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【ALOHA STAR MUSIC DIARY No.22】 Uprising - ボブ・マーリー

【ALOHA STAR MUSIC DIARY No.22】 Uprising - ボブ・マーリー






1983年5月


「カミュちゃんはさぁ バンドとかってやらないの?」

マレンは海岸沿いに建つファーストフード店の2階席から
ウインドウ全面に映し出された 眩い5月の海を横目で眺めながらそう言った。

土曜日の午後、いつもならば学校が終わるとすぐにボクの家へ行くんだけど
この日は 何となく二人で海のほうへと向かった。

きっと授業中 教室の窓から見た海の色が あまりにも蒼く澄んでいたからだろうか。

ビーチ沿いのサイクリングロードを散策しながら
ついほんの10分前に この場所に辿り着いたばかりだ。

この店ができたのは いつくらいだったろうか。

地元の駅からは 最も遠いこのファーストフード店が
海水浴のシーズン以外で賑わうことなど ほとんどない。

ただ 湘南海岸を走る国道134号線沿いで 雄大なオーシャン・ビューを味わえる
海辺の絶好なロケーションに位置していることだけは間違いないだろう。
本来ならば高級イタリアン レストランでも建っていそうな場所だ。


「まぁ そこまでのテクはないからねぇ」

ボクはフライドポテトの先にケチャップをつけながら答えた。
去年くらいまでは それなりにギターを弾いてたんだけど
ここ数ヶ月くらい ほとんどそれを手にする事も無くなっていた。

マレンはさっきから指先で ストローのジャバラの部分を
何度も折り曲げたり戻したりながら
時々 その大きな瞳を海のほうへ向けたりしている。

そしてストローに薄ピンク色の小さな唇をつける直前にだけ
なぜかボクのことを見つめる。


「でも ピアノとかも上手いじゃん!ギターだって すごく弾けてるし」

「あのレベルじゃぁ バンドなんて無理だよ。出来てせいぜいヴォーカルくらいだろ?」

「絶対バンドやったほうがいいよぉ。アタシ絶対に" あの曲 "売れると思うよ」

「恥ずかしくて あんなの歌えないじゃん」

「あんなのって何なのよ!" アタシの歌 "なのに・・・」

「いや・・・だからねぇ アナタのためだけに作った曲だから
他の人には歌えないんですよ。分かる?」

「えーっ 勿体無いよぉ。せっかくいい曲なのに・・・
じゃぁ 今度アタシの前で歌ってよ」

「いやぁ・・・それも恥ずかしいねぇ」

「なんで" アタシの歌 "をアタシの前で歌えないの? もぉ意味不明だよ・・・」


マレンはそう言うと また海のほうを見た。
穏やかに晴れ渡った春の木漏れ日が 薄暗いこの店内の
窓際に座っているマレンのほうへ斜めから差し込んできている。

この夏 彼女は15歳になるのだ。

ウインドウから差し込む光と それに引き連られる影が
うつむくマレンの表情に 有名な大理石の彫刻像を連想させる
緩やかな抑揚を描き出している。


去年までの少女が 大人の女性へと変化してゆくプロセスを
薄い陰影によって強調されたシルエットの起伏が何となく教えている。

13歳はまだ子供で 14歳は子供と大人のちょうど分岐点。

そして15歳っていうのは もはや完全な大人なのだ。

特に女の子のほうが 圧倒的に早いスピードで
ボクらを置き去りにしながら大人になっていくように思える。


「ねぇ。あとで また海に行こうよ」

ビーチのほうを見つめたままでマレンがボクを誘った。


考えてみれば 中学に入ってから この街の海で泳いだ記憶はない。

むかしは 東京や千葉などに住むイトコ達から
「カミュは海が近くていいねぇ」と よく羨ましがられていたものだ。

" 湘南 "というイメージからは なんとなくキレイなビーチを連想されがちだけど
ボクらが子供の頃の海は 深緑色に淀んで濁り 砂浜もゴミだらけだった。

それでも最近は市民ボランティアや地元のローカルサーファー達が
定期的にゴミ拾いなどをしているお陰でだいぶキレイになってきているようだ。


「海・・・ねぇ」

ボクらの中学校からは 歩けば1分程度で行ける距離なのに
そういえば彼女と学校帰りに海のほうへ来たのは今日が初めてだ。



ボクらはファーストフード店の駐車場から海岸の砂浜へと降りた。
ビーチには かつてのように空き瓶や空き缶などは散乱しておらず
粒の粗いグレーの砂浜が 遠く江ノ島のほうまで延びている。

この街の5月は 上着を脱いでも 着ていてもどちらでもいいような気候だ。

歩くたびにローファーは砂浜に深く埋もれて 隙間から砂が入ってくる。
ボクらは靴も靴下も脱ぎ捨てて裸足になった。
そして その靴の上に脱いだ制服を重ねて置いた。

南から吹く風は 海面に漂う大量の水蒸気を
ゆっくりと吸収しながらミネラルの潮味を増していく。
その風がさらってくる潮の飛沫に打たれるたびにボクらのシャツは細かく濡れる。
そして その部分だけ白いYシャツは色味を失い マレンの肌が小さく透けていく。


「そういえば川澄とは プールにも海にも行ったことなかったねぇ」

「だってさぁ それはカミュちゃんが行くの嫌だって言ったからじゃん」

「まぁ 水着姿は小学校時代にお互い散々見慣れてるからさぁ」

「何言ってんの? もう イヤらしいーなぁ」


まだ5月だからだろうか。
遠くの浅瀬に数名のサーファーが浮かんではいるけど
湘南の砂浜には 見渡す限りボクたちの姿しかない。


「もし・・・」

マレンは水平線のほうへと言葉を続けた。


「もしカミュちゃんがさぁ バンドやるとしたら 何て名前にしたい?」

「え?バンド名って事?」

「そうそう!バンド名は何にしたいの?」

「そうねぇ・・・もしバンドを組むならねぇ・・・」


ボクは そんなことを今まで一度も考えたことはなかったけど
この水平線の遥か彼方にある まだ見ぬ憧れの場所のイメージが
単語として一瞬 何となくあたまの中に浮かび上がった。


「" ALOHA STAR (アロハスター) " とか・・・」

ボクは思いつくままを口にした。


「" ALOHA STAR "? どういう意味?」

「意味を聞かれると 意味を考えなきゃいけなくなるけどねぇ」

「でもいいんじゃない? なんかハワイアンっぽくて。
じゃぁ アタシもウクレレ習って弾こうかな?」


マレンは嬉しそうに笑いながらそう言った。


「ウクレレ?それじゃぁ ちょっとサウンドが牧伸二っぽくなっちゃうじゃん・・・
やっぱし もっとロックバンドっぽい名前のほうがいいかもな?」

「牧伸二? 誰? えーっ でも いいじゃん" ALOHA STAR "で!
なんか可愛くていいと思うよ」

「カワイイって言われると・・・微妙な気がする」

「もう!じゃぁ 何て言われたいのよ!」


でもボクは その響きが何だかすごく気に入っていた。




1983年9月


ボクの3学年上にあたる隣の兄貴は 高校に入ってから
「なんとか" ウィザード "」って名前のバンドを組んでいる。

素人バンドながらも それなりにいろんなライブハウスで演奏しているらしい。
こないだも わざわざ新宿までライブをしに行ってきたようだ。


兄貴とは同じ中学なのだが ボクが入学すると同時に
入れ替わる格好で高校生になったので
一緒の時期に同じ中学校へ通ったことはない。

彼は中学時代から" 長髪 "を貫き通していた。
無論 校則では禁止されているけど 兄貴の年代は相当にウチの中学も荒れてたんで
何となく許されていたんだろう。


久しぶりに覗いた兄貴の部屋は ギターと雑誌とレコードだらけになっていた。
相変わらず暖色系の小さなランプが天井に吊られただけのこの部屋は
たぶん蛍光灯照明の保安灯よりもずっと暗い気がする。

兄貴は自慢の長い髪を団子状に後ろで結わいてまとめていた。

【 一体 今どのくらいの長さなんだろうか 】


「カミュ おめぇ最近ギター演ってるのけ?」

「いや 最近はほとんど弾いてない」


ボクはセブンスターの火を 山盛りになった灰皿の
奥のほうに突っ込んで揉み消した。

兄貴は昔から数種類の洋煙をいつも好んでいる。
まぁロックギター演ってるヤツが国産タバコじゃぁ
やっぱり格好付かないだろうなぁとは思う。
最近は どうやらキャメルとセーラムを吸っているみたいだった。

彼の昔からのこだわりは 使い古されて変色した
ゴールドのジッポでしかタバコに火をつけないということだ。
それ以外で火をつけると味がマズくなるらしい。
でもボクはジッポで火をつけたほうがオイルの匂いがしてマズい気がする。


「もうギター演らねぇのか? もし弾くんならコレやるぞ」

兄貴は いくつも立掛けてあるギターケースのひとつを手渡してきた。
カバーをあけると" フェンダー・テレキャスター "が入っていた。
60年代の大物ギタリストの多くが愛用したギターである。

ボクはずっと" ストラトキャスター "が欲しかったんだけど
どちらも 今のボクに買えるような代物ではなかった。


「くれるの?マジで?」

「あ?もしオメェが弾くんならやるけど」

「じゃぁ弾く!」


ボクは膝の上にテレキャスターを取り出した。
今まで弾いていた無名の安物ギターとは
手にした感触も重量感も やはりなにか違った。


「オメェってレゲエは聴くか?」

「いやぁ レゲエはつまんないから聴かねぇなぁ」

「クラプトンだってレゲエでボブ・マーリーをカヴァーしてんだぞ」

「・・・そうなの?」


兄貴は立ち上がり レコード棚からLPを引っ張り出す。
そして無造作に床にジャケットを投げ捨てながらプレイヤーに盤を落とした。

やがてステレオの脇にある机の引き出しから何かを手にして戻ってきた。
しばらくするとスピーカーから 緩くギターを刻む音が聞こえてきた。


「オメェ まだコレやったことねぇべ」

それは手で巻かれた いびつにねじれた太いタバコのようだった。

1本をボクに渡してから まずは咥えた自分のほうにジッポで火をつけた。
そこから漂う煙は明らかにタバコの匂いではない。

兄貴は深くその煙を吸い込み そしてゆっくり吐き出す。
煙の濃さも 何となくタバコとは違って見えた。


「これってマリファナ?」

「まぁ" 大麻 "とも言うがね」

「こんなの普通に買えるんだぁ」

「都内に行けば どこのライブハウスでも売ってんよ。
でも" 混ぜ物 "も結構多いんだけど コイツはホンモノ!」


ボクは特に躊躇もせず それに火をつけた。

「大物アーティストは みんなマリファナを吸っている」

と聞かされてたせいか 罪の意識よりも「それがどんなものなのか」という
憧れや好奇心のほうが強かった。

ゆっくりと吸い込んでみる。
タバコよりも重たい 燻されていない樹木成分の青苦さが感じられた。
でも 別にムセるようなほどのキツさではない。

「すぐに吐き出さずに 吐き出した煙もまた吸うんだよ」

兄貴はそう言うと 口に含んだ煙を握り締めた左手の中に吐き出し
そこから浮かび上がってくる煙を再び吸い込んだ。

ボクもそれを真似てみる。

さっきから流れているレコードは どうやらボブ・マーリーらしかった。
同じテンポと同じようなリズムギターのリフが何曲も続いていく。
ボブ・マーリーのサウンドが マリファナの煙とともにカラダの中に吸い込まれていく。
やがてだんだんと心地よい浮遊感がボクに訪れ始めた。


ボクは床からボブ・マーリーのLPジャケットを拾い上げる。

『Uprising』というアルバムらしいけど
イラストが何となく" グリコの絵 "に似ていた。

ボクはそのことを兄貴を言おうとした。

「このジャケットってさぁ グ・・・」

そこまで言った瞬間 思わず吹き出してしまった。
笑いが止まらなくなった。


「ジャケット? 何だよ?」

そう聞く兄貴も ボクがあまりにも笑い続けてるんでつられて笑い出した。
兄貴のくっきりとした二重瞼は よく見るとトロけて一重になっている。

「兄貴!なんか顔が変だよ」と言いたくても もはやそれすら言えない。
強制的に笑いが次々と内側からこみ上げる。

でもしばらくするとようやく それも少し落ち着いてきた。
笑いが止まらなくなる。という効果以外には
特に身体的変化はないように思えた。


兄貴がLPをB面に変えた。


「" コレ " 決めるときはボブ・マーリーが一番トベるんだよ」

ボクはジャケットの裏に書かれたトラックリストを眺めた。

A面よりは 何となく落ち着いたサウンドアレンジの曲が続く。
マイナー調で暗い感じの1曲目「Zion Train」が終わる。
続く2曲目の「Pimper's Paradise」はレゲエ調バラードっぽい
アダルトコンテンポラリーなナンバーだった。

ボクはしばらくトラックリストを眺めながらマリファナを飲み込んでいた。

やがて3曲目の「Could You Be Loved」が流れてくると
" ハイ "になっているボクと そのリズムが完全にシンクロした。
カラダが勝手に動き出した。

ボクは目力が全く入っていない 幸せそうな顔をした兄貴に向かって

「兄貴!この曲はすんごくいいねぇ」

ボクは兄貴を見ながら確かにそう言ったのだ。



・・・誰かに呼ばれている気がした。
ハっと我に返ると 兄貴がトロけた眼差しでボクのことを呼んでいた。

「おーい 大丈夫かぁ?」

ボクはやっと 今まで見ていた光景が幻覚だったことに気付いた。
どこからが幻だったのかは全く分からない。
それがあまりにもリアルに現実と一体化していたからだ。

でも さっき兄貴に対して「この曲はすんごくいいねぇ」
と言った気がしてたのは明らかに幻覚の中での出来事だった。


「まぁ 大麻はすぐに抜けるから大丈夫よぉ。”麻酔い”は酒より全然楽なんだよぉ。
それにタバコよりも体に害はねぇからな。まぁ所詮 " ハッパ " だから」

兄貴はへらへらと笑いながらそう言った。




1983年12月


「で? バンド名は何だって?」

竹内カナエは いつも通りシャープに釣りあがったクールな視線でボクを見た。


「だから " ALOHA STAR (アロハスター) "にしたいなぁと思うんだけどね」

「まぁ アタシは別にいいんだけど。でも あんまり" ロック "っぽくないよねぇ」


彼女は明らかに違和感を感じているようだ。
でもボクは どうしてもALOHA STARでなきゃいけないような気がする。

川澄マレンが ボクらのライブを観ることはないだろう。
もしそうだとしても ボクがこのライブを演るのは きっと彼女のためなのだ。

彼女に褒めてもらいたいから
きっとボクは歌おうとしているのだ。





Uprising - ボブ・マーリー



 1 Coming in from the Cold    
 2 Real Situation    
 3 Bad Card    
 4 We and Dem    
 5 Work    
 6 Zion Train    
 7 Pimper's Paradise    
 8 Could You Be Loved    
 9 Forever Loving Jah    
10 Redemption Song    

リリース 1980年6月10日|レーベル アイランド

ボブ・マーレー氏にとって生前最後のアルバムとなったのが1980年にリリースされた『Uprising』です。ボクが彼のスタジオアルバムで初めて聴いたのも この作品でした。無論、ボブ・マーレー氏が作り出す音楽の基本となるのは 極めてシンプルなギターコードの組み合わせによる4分の4拍子のミドルスロー系レゲエナンバーなんですけど このアルバムに収録された楽曲は実にバラエティに富んでおり レゲエ・ミュージックの奥深さを改めて印象付けてくれました☆






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