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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
未来に残したい洋楽&邦楽の名曲 TOP > 2013年04月
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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Scenery in the Future "





「Scenery in the Future」


作詞 / 作曲 Kamiu Shina


自分の気持ちさえも 言葉に出来ないまま

" それでもいいんだよ "と キミは心 説き伏せる


失してゆくものばかり 追いかけることもせず

見送る潔さを 後悔し続けるボク


捨ててしまえるものなど 何ひとつ無い気がしてた

あの日々に価値求めても ここから進めやしないだろう


誰かを傷つけるとしても 誰かを失くしたとしても

今 キミの前で 歌ってるとすれば

きっと これが本当の願い


解き放たれてゆく悔いが消えて 心のなかに残る想いを

すぐ目の前にいる キミだけにはもう

素直に言えたのかな




そう ボクらが抱える苦しみは 誰にも分かりやしない

分かってる振りするけど 結局 救ってくれない


もしも夢を追いかけるのなら 誰のため追いかけるのか

" ボクだけ "のための夢には 何も意味なんてない


そばにいて欲しい人 また失うとするなら

どんなに素敵な暮らしにも 安らぎなんてないから


互いが生きてきた過去に どれだけ過ちがあっても

ここから先のボクたちは 傷つかない道を選べばいいだろ


すべての人たちのことを 幸せになど出来ないよ

多分ボクらが 進む先には

2人で歩くだけの道幅があればいい



誰かを傷つけるとしても 誰かを失くしたとしても

今 キミの前で 歌ってるとすれば

きっと これがボクの願い


解き放たれた本当の気持ちを 閉ざし続けてた言葉を

キミも胸張って キミだけの声で

ボクに聞かせて欲しい


もしもキミが 今 同じ想いなら

黙って頷(うなず)いて欲しい

笑って頷(うなず)いて欲しい





【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Scenery in the Future " より "
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[ 2013/04/30 20:04 ] コラム | TB(0) | CM(0)

Break My Stride - Matthew Wilder 【80年代ポップス】

【80年代洋楽ポップスの名曲】


Break My Stride






I selected "Break My Stride"
from 1st album "I Don't Speak the Language"
of Matthew Wilder released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


アメリカの男性SSWであるマシュー・ワイルダー氏が
1983年にリリースし ビルボードのシングルチャートで最高5位となった
デビューシングルの「Break My Stride」☆

なんともキャッチー&ポップなエレクトリカル・レゲエの名曲ですね☆

この曲って すんごく印象に残ってました。
でも・・・誰が歌ってたのかは知りませんですた・・・

何がいいんだろう???
やっぱサビメロがすんごくクオリティ高いのかな???


ちなみに・・・
マシュー氏は デビュー前に リッキー・リー・ジョーンズさんや
ベット・ミドラーさんといった大物女性シンガーの
バックヴォーカルをやっておられたようです☆



Break My Stride - マシュー・ワイルダー
1stアルバム『I Don't Speak the Language』 1983年


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Talking In Your Sleep - The Romantics 【80年代ロック】

【80年代洋楽ロックの名曲】


Talking In Your Sleep





I selected "Talking In Your Sleep"
from 4th album "In Heat"
of The Romantics released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


さて。
てっきりこの曲がデビューシングルかと思ってましたけど
実は70年代デビューだったアメリカン・ロックバンドのロマンティックス☆


彼らが1983年にリリースし
ビルボードのシングルチャートで最高3位を獲得した
クールなパワーポップナンバー「Talking In Your Sleep」をチョイス☆


たしかに・・・
ギターは単にリズム気味に高音弦をカッティングしてるだけなんで
" ロック " と呼ぶには控えめ過ぎですわね。。。

でも ヘヴィなベースラインと 激しく裏で打ち込まれるタム&スネアが
この曲全体のサウンドに妙な厚みを生み出してます。
リバーブするヴォーカルエフェクトも斬新ですねぇ☆

実際 この作品以降にデビューする80'sのパワーポップ系統の
ロック・サウンドは 何となく この「Talking In Your Sleep」的な
フロアー・チューンが主流となっていきます☆




Talking In Your Sleep - The Romantics: Their Very Best - SingleTalking In Your Sleep - ロマンティックス
4thアルバム『In Heat』 1983年


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【Re-Edit】 Owner Of A Lonely Heart - Yes 【80年代ロック】

【Re-Edit】【80年代洋楽ロックの名曲】


Owner Of A Lonely Heart





I selected "Owner Of A Lonely Heart"
from album "90125" of Yes released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


さて。

当ブログでは たま~に70年代~90年代あたりの洋楽ヒットチャートから
名曲をご紹介しておるのですけどね。


80年代に関しては 現在1983年のビルボードチャートからの
選曲をしておりやす☆

今から ちょうど30年前の1983年くらいって
まぁ 当時 中学生だったボクが 最も洋楽に傾倒していた時代とも言えます。
また同時に PVにやたらと金掛け始めた時代でもあります☆


ですんで 当ブログでも過去に相当楽曲を紹介してますけど
とりあえず再編集がてらご紹介☆


まずは 60年代デビューのUKプログレバンドであるイエスが
1983年にビルボード シングルチャートで初にして唯一の
Mo.1を獲得したソリッドなロックチューン
「Owner Of A Lonely Heart」をチョイス♪

曲以上にPVの印象が強烈でしたわねぇ~
「なんじゃこりゃ???」って内容ですけども・・・

さて!見事に全米チャートを制したにも関わらず
なぜかご地元のUKチャートでは28位止まりだったようで・・・

つうかシングルに関しては UK&USともに
彼らって さして売れておりませんなぁ。。。



【2012.03.22 記事原文】

70年代ブリティッシュ・プログレバンドといえば。。。
ひとつ、イエスについても少々。。。


クリムゾンもイエスも、メンバーチェンジが非常に激しい。
メンバー総入替え?みたいなノリの時期もあったりする。
※ギターのスティーヴ・ハウ等は、後にエイジアを結成する。


初期イエス作品は、長くて聴くのも面倒臭い?ものばっかり。。。
そんなイエスが復活させたのが83年にビルボードNO.1ヒットとなった
「Owner Of A Lonely Heart」である。

グログロなPVの完成度が非常に高かったですね。






Owner of a Lonely Heart - 90125Owner Of A Lonely Heart - イエス
アルバム『90125』 1983年



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【Re-Edit】 Let It Be - The Beatles 【70年代バラード】

【Re-Edit】【70年代洋楽バラードの名曲】


Let It Be





I selected "Let It Be"
from 12th album "Let It Be"
of The Beatles released in 1970.



1970年の洋楽ヒットチャートから


こないだ別の小説ブログでちょっとビートルズねたを取り上げたんでね。
つい聴きたくなってしまいました。

UKでのラストシングルとなった「Let It Be」☆

Wikiによれば US&JPNでのラストリリースは
「The Long And Winding Road」だということですね。


彼らにとっては唯一 UKで70年代にシングルリリースされた作品ですけど
1970年のUKチャートではなぜか2位止まりだったんですね・・・

無論 ビルボードのシングルチャートではNo.1となってますけど♪



さて。
今さら四の五の言うまでもない この超有名曲☆

世代も年代も超えて 少なからず誰もが何となく知ってるであろう
洋楽曲の もしかしたらNo.1ソングかも知れませんよね。


ボクも今までは 何となく聴き流してただけだったんですけどね。

別小説の影響で 最近は後ろの演奏がやけに気になっておりまして
改めて アレンジという視点でこの曲を聴いてみたんですけど・・・

いやはや驚きますよねぇ。

1番はピアノの伴奏のみですけど2番に入ってからは
バックアレンジが絶えず変化していくんですねぇ。


特に リンゴ氏のリズムがこんなにも変化していたことに
今さらながらビックリしております。

2番に入ってから ハットの余韻を引きずり残すような
抑揚をつけた叩き方もスゴイですねぇ。

そんでもってサビ前のフィルインなんて すんごくイカしてますしねぇ☆


さて。

個人的な印象では 3番のAメロ2ターン目終盤の

" Mother Mary Comes to Me "

の際 あたまのピアノの音が 純粋なマイナーコードの
" Am " ぽく聴こえない気がしてたんですけど
ネットでコードとか見ても進行上は " Am " って事になってます。

まぁギターは " Am " 弾いてる感じしますけど
ピアノは一音だけ " Adim7 " っぽいセブンスのような音が
一瞬混ざる印象をずっと受けておりました。

まぁ 個人的には その部分の変化がすんごくイカしてると思ってたんですけどね。

どなたか知ってる方おられたら その辺の真相をご教示くださいませ☆






【2012.05.15 記事原文】

当ブログでは、これまでビートルズの名曲って1曲しか紹介してません。
(「I Saw Her Standing There」だけですね。。。)
まぁ、「今更ビートルズから選曲するのもなぁ~」ってのもどっかにあります。
それに「60年代だしなぁ・・・」という思いもチラっとあります。


でも、この曲って70年代にリリースされてたんですね。
※スイマセン。。。ビートルズにはウトいもので・・・

では、ビートルズ通算12枚目(13枚目?とも書かれてますが・・・)の
ラストアルバム『Let It Be』から最後のシングルとなった
タイトルナンバー「Let It Be」を選曲しましょう♪

時代を超越した超名曲なのは、もはや言うまでもありません。


※キリストではなくて、マリア様からのお告げを歌ったところが斬新だったのかな?


ちなみに。。。
ビートルズを全く聴かなかった訳ではありません。
ベスト盤は企画モノを含めてかなり持ってました。。。

でも、聴く曲はいつも数曲だけでしたがね・・・
まぁ、そのうちボクが聴くビートルズナンバーでも特集しますかね?
でも、あんまりヒネりはないでしょうね。。。このバンドの場合は・・・






Let It Be - Let It BeLet It Be - ビートルズ
12thアルバム『Let It Be』 1970年



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【Re-Edit】 Ain't No Mountain High Enough - Diana Ross 【70年代ポップス】

【Re-Edit】【70年代洋楽ポップスの名曲】


Ain't No Mountain High Enough





I selected "Ain't No Mountain High Enough"
from 1st album "Diana Ross"
of Diana Ross released in 1970.



1976年の洋楽ヒットチャートから


シュープリームスからソロとなったダイアナ・ロスさんが
1970年にリリースしたデビューアルバム『Diana Ross』から
シングルカットされ ビルボードのシングルチャートで
初のNo.1ヒットに輝いた記念すべきナンバー

「Ain't No Mountain High Enough」です☆

全盛期を迎えようとしていたモータウンの
まさに" いいとこ取り " をしたような清涼感漂う良質なソウルナンバーっす。

まぁ このデビューアルバム全体に通じるお洒落感を
代表したような感じのナンバーですね♪

ホント 休日にぼんやり流すにはお勧めのアルバムです☆





【2012.05.11 記事原文】

1970年の洋楽ヒットチャートからの選曲です☆
シュープリームスからソロとなったダイアナ・ロスのファーストシングル!
マーヴィン・ゲイ&タミ・テレルのナンバーをカヴァーして大ヒットした
「Ain't No Mountain High Enough」をどうぞ♪


語り系のラブバラードですが、コーラスが絡むサビのゴージャスさに思わず震えます・・・
こりゃ絶対にプロフェッショナルでなければ表現できませんわね・・・☆






Ain't No Mountain High Enough (Long Single Version) - Diana RossAin't No Mountain High Enough - ダイアナ・ロス
1stアルバム『Diana Ross』 1970年
アルバムお勧め度「一度聴いてみたら?」



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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Looking for Successor "






「大切なのは アイツらが ホントに好きだから
音楽やってるのかどうかってことさ。

全然 自分たちのやりたい音楽と関係のねぇことばかりを考えてるのか
自分らさえ楽しければ 他人なんぞどうでもいいと思ってるか。

まぁ そういうもんが はっきり分かるのも " ライブ " ってもんさ。

もし 自分らさえ楽しければいいんなら 別に上手いヘタなんて関係ねぇ。
誰も聴いてなくっても ステージでやりたいように演りゃあ それでいいんだよ。

だけど そういうヤツらの音のほうが 結局 ガツンって伝わってくる。

変なスケベ根性出して ヘタに " 売れ線 " 意識してるような連中の音なんぞ
壁に貼り付けられたポスターでも見せられてるようなもんよ。
そんなヤツらの音楽には 何の広がりや奥行きも感じられやしねぇ。

ライブのステージってのはな 演奏者が支配できる場所なんだよ。

別に客なんて関係ねぇんだ。

演奏者が好き勝手な音を鳴らすことが 唯一許されてるとこなんだ。

そんな場所ですら 観客に媚びて顔色窺(うかが)って
演奏してるようなヤツらは つまり " その程度のヤツら "
だったってことよ」


GENは 希崎とボクを交互に見ながら
短くなったタバコの 最後の煙を吐き出した。




【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Looking for Successor " より "
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[ 2013/04/29 09:11 ] コラム | TB(0) | CM(0)

【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Be Reconciled "





" 自分のことを支えてくれる " 人と
" 自分が支えてあげたい " 人。

もし 自分を支えてくれる人を選ぶならば
きっと はるかに幸せになれるのかもしれなのに
大抵の場合 ボクらは その人を選んだりしないような気がするんだ。

いつだって " 支えてあげたい "
と 自分が勝手に思ってる人のほうを選んでしまうんじゃないのかな。


なんでなんだろう。

誰かに恋する気持ちは 決してボクらに安らぎを与えてくれない。


けれど。

そんな風にして 今日も世界はまわり続けている・・・




【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Be Reconciled " より "
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[ 2013/04/28 18:37 ] コラム | TB(0) | CM(0)

Say It Isn't So - Daryl Hall & John Oates 【80年代ポップス】

【80年代洋楽ポップスの名曲】


Say It Isn't So





I selected "Say It Isn't So"
from Best album "Rock 'n Soul Part 1"
of Daryl Hall & John Oates released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


1982年にリリースされた11thアルバム『H2O』以降
ダリルホール&ジョン・オーツのサウンドは 前作『Private Eyes』
の路線を因襲し エレクトリックポップ色が一気に強まっていきます。

まぁ ある種の大衆迎合化ともいえますけど
結果的には成功していくことになるんですわいな☆

そんな彼らが1983年にリリースし ビルボード シングルチャートで
最高2位を獲得したのが「Say It Isn't So」☆


余談ですけど・・・
この曲のホール氏の髪型やカラーが
中学生当時のボクのヘアスタイルですね(笑

ですんで 別の小説ブログに登場する「シーナ カミウ」君も
こんな感じの髪型だとお思いくださいね☆


さて!
全米NO.1ヒットとなった「I Can't Go for That (No Can Do)」
っぽいユル~いテンポに軽~いメロが乗っかった
癒し系ポップナンバーです♪




Say It Isn't So - The Very Best of Daryl Hall & John Oates (Remastered)Say It Isn't So - ダリルホール&ジョン・オーツ
ベスト盤『Rock 'n Soul Part 1』 1983年



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Say Say Say - Paul McCartney & Michael Jackson 【80年代ポップス】

【80年代ポップス】


Say Say Say





I selected "Say Say Say"
from 5th album "Pipes of Peace" of
Paul McCartney & Michael Jackson released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


" ポール・マッカートニー氏がマイケル・ジャクソンさんとコラボ! "

っていえば どんな駄作でも売れますわよねぇ♪

そんな二人が1983年にリリースしたエレクトリックポップナンバー
「Say Say Say」も 無論 ビルボードのシングルチャートで
容易く6週間第No.1の大ヒットを獲得いたします☆

Wikiによれば この曲が収録されたのは
マイケルの『スリラー』がリリースされる前年である1981年ということです。

つまりは数年寝かせたあとでリリースされたってことっすね。
いろいろとクリアせにゃならん権利問題とかもあったのかな??

まぁこの曲が収録されたのは ポールが1983年にリリースした
5thアルバム『Pipes of Peace』のみです・・・

マイケル的にはあまりにも『スリラー』が売れ過ぎたんで
ポールに譲ったんでしょうかねぇ・・・

それにしても いろんなサウンドレイヤーを
詰め込みまくった作品ですね。。。




Say Say Say - Pipes of PeaceSay Say Say - ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン
5thアルバム『Pipes of Peace』 1983年

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Puttin' On The Ritz - Taco 【80年代ポップス】

【80年代洋楽ポップスの名曲】


Puttin' On The Ritz





I selected "Puttin' on the Ritz"
from Best album "Puttin'
on the Ritz" of Taco.



1983年の洋楽ヒットチャートから


1930年公開のミュージカル映画『Puttin' on the Ritz』の劇中歌を
インドネシア出身のオランダ人であるタコ氏がエレクトリックカヴァーし
1983年 ビルボードのシングルチャートで最高4位まで上昇したのが
「Puttin' On The Ritz(踊るリッツの夜)」です☆

ちなみに歌詞中に登場するゲイリー・クーパー氏は
この映画には出てないみたいですけど・・・


まぁ。。。
" タコ " って名前からして相当にインパクトがあるんですけど
この曲も 当時のPV系のTV番組ではヘヴィロテされてましたね☆
すんごく聴いた覚えがあります。※強制的に聴かされたつうか・・・

どこか キッド・クレオール&ザ・ココナッツの「Don't Take My Coconuts
に通ずるどこかフレンチテイストでアンニュイなメロディラインで御座います☆

まぁ・・・基本的に彼も " 一発系 " ではござんしたけどね;;;




Puttin' On the Ritz (Radio Edit) - Puttin' On the Ritz - EPPuttin' On The Ritz - タコ
ベスト盤『Puttin' on the Ritz』

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It´s a Mistake - Men At Work 【80年代レゲエ】

【80年代洋楽レゲエの名曲】


It´s a Mistake





I selected "It´s a Mistake"
from 2nd album "Cargo"
of Men At Work released in 1983.



1983年の洋楽ヒットチャートから


さて。

オージーバンドのメン・アット・ワークといえば
ほとんどの人はデビュー曲「Who Can it Be Now(ノックは夜中に)」
しか思い出せません。

でもって ちょっとツウな方ならば2ndシングル「Down Under」
くらいまで思い出すでしょう。

まぁいずれも全米チャートNo.1シングルですんでねぇ・・・


ですんで。

この1983年にリリースされた2ndアルバム『Cargo』
からのシングルカットナンバー「It´s a Mistake」に関して
完全に覚えてるって人は かなり少ないと思いますですね☆

※まぁボクも聴けば「あ~@」ってなクチです☆


でもホント久々に彼らのこの曲を聴いてみると
やっぱ彼らの音楽的センスには

" ダテに全米No.1ヒットバンドじゃねぇな "

と思わせるものを感じます。


浮遊するレゲエポップナンバー「It´s a Mistake」のメロのなかには
どこかポリス解散後 ソロとなったスティングのような
洗練された倦怠感が漂ってますけど やはりこういうメロディを
作れるっていうのは秘めてるポテンシャルが良質だったから
ってことになるんでしょうなぁ~

ビルボードのシングルチャートで最高6位を獲得しますが
この曲が 彼らにとって最後の全米トップ30ヒットとなります。




It's a Mistake - CargoIt´s a Mistake - メン・アット・ワーク
2ndアルバム『Cargo』 1983年


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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : I Want To Hold Your Heart "





イウが弾くリードソロのエンディング手前で カナエが " E " コードの
高音弦のみを 村山ヨシトのタム連打に合わせて
上下にオルタネイト・ピッキング。

一拍空けて ボクとイウのツイン・ヴォーカルが
同時にメドレー2曲目の「All My Loving」を歌い始めた。


ビートルズ・ナンバーの中では キャッチーで好きな曲だ。
歌っていても メロディラインがものすごく心地いい。

きっと コードの組み合わせや繋がり方が素晴らしいんだと思う。

だけど改めて思うのが ビートルズの曲って ギターとかベースは
そんな難しくないけど リンゴ・スターのドラムが
スタンダードなリズムじゃないような曲も中にはある。



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : I Want To Hold Your Heart " より "
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[ 2013/04/27 17:46 ] コラム | TB(0) | CM(0)

【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Rookie of Hope "





「そういやぁ お前たちって 結構
ライブハウスの会場とかで暴れてるらしいじゃん?
有名な " 武闘派バンド " なんだってな」

ボクがそう云うと 希崎の奥二重から一瞬笑みが消えた。


「悪い癖なんだよ・・・

コウもそうだけど ウチのベースのね。
高橋っていうのがさ すぐ見境なくなっちまうんだ。

特に " 神山コウ " のことになると・・・
いきなり・・・ね」

トモミは また三日月のような瞳のままで "クスッ" と微笑む。


「えぇ? そのベースの人ってさぁ
もしかして 神山って人のことが好きってこと?」

希崎は 溶けた氷で薄まった
ブラッディ・マリーを 少しだけ口に含む。


「たぶん・・・そういうことさ。

だから カミュも気をつけねぇとな。

高橋はね。 メチャ 思い込みが激しくて " 執念深い " ヤツだからさぁ。

それに 異常なくらい嫉妬深いのさ。
特に コウが気に入った相手に対してはな・・・」



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Rookie of Hope " より "
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[ 2013/04/26 13:35 ] コラム | TB(0) | CM(0)

【ちょいエロPV】 Call On Me - Eric Prydz 【90年代以上ダンス】

【ちょいエロPV】【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


Call On Me





ノルウェーのDJであるエリック・プライズ氏が
2004年にリリースし 音楽ファンならず世の男性諸氏の度肝を抜いたのが
スティーヴ・ウィンウッド氏が1982年にリリースした「Valerie」を
サンプリングしたダンスサウンド「 Call On Me」☆

ビルボードのHot Dance Club Songsチャートでも
最高29位にランクインしたようですね☆


まぁ・・・
Yあたりでも当然ながら年齢認証が掛かる 実にナイスなPVです☆

このエアロビのインストラクター役 Deanne Berryさんって御人は
オーストラリアの有名インストラクターさんみたいですね。

まさに「Sexyブロンド」って言葉を具現化したような
ルックスをされておられまさぁ~ねぇ☆

ぶっちゃけ 曲そのものよりも
はるかにインパクトを残しましたわいな♪

この辺も エリック・プライズ氏の
センスの良さなんでしょうかね(笑




Call On Me (Radio Edit) - Call On Me - EP Call On Me - エリック・プライズ
シングルCD


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Help Me - Mela 【80年代ダンス】

【80年代洋楽ダンスの名曲】


Help Me






実際 " ユーロビート " って
バブル期の象徴みたいな音楽ですんでね・・・

毎週 六本木あたりに行くと ホントにサラリーマンから
大学生まで それこそ " ごちゃ混ぜ状態 " で朝まで騒いでたもんす。

まぁ "盛者必衰" とは 良く言ったものですな;;;
今の日本には あの頃のエネルギーの欠片すら感じられませぬ。。。


さて。
ボクもユーロ系オムニバスは何枚か持ってますけど
基本的に一枚丸ごと聴けば さすがに飽きます。。。

ですんで ホントに好きな曲しか聴かなかったんですけど
そういう意味では ベスト3に入るお気に入りナンバーが
イタリアのメラ?というグループがリリースした「Help Me」ですね☆

このイントロのメロが掛かると 一気にフロアが盛り上がりましたわね☆
さっき数年振りに聴いて 懐かしさのあまり 思わず鳥肌が立ってしまいましたねぇ☆

ユーロ系のメロディラインって メジャーとマイナーコードの対比率が
割りと明確にフォーマット化されてるんで 非常に分かりやすく馴染みやすい。

サビの1ターン目というのは メジャーコードから入って
最後の音がマイナー調になるパターンが多い。
でもって2ターン目のサビでは メジャーでインしてメジャーでアウトする。

まぁ我々が「いい曲だあぁ」って思う大抵のパターンがコレですけど。
つまりは" キャッチー "って ボクらが呼んでる流れなんですけどね。。。

この曲って そのキャッチーさが
すんごく見事に表現されてるメロディラインですね☆


調べてみると この曲の女性メインヴォーカルは
クララ・モローニさんって方らしいんですけど
実にSexyな御方ですなぁ☆

でもなんかイタリアーナが英語の歌詞をサラっと歌ってるのって
すんごく違和感を感じちゃうんですわねぇ・・・




Help Me (Full Force Version) - Saifam 30th Anniversary (The Best of Ever 1981-2011)Help Me - メラ
オムニバス盤『アラフォー・ユーロビート』


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You'll Never Stop Me Loving You - Sonia 【80年代ダンス】

【80年代洋楽ダンスの名曲】


You'll Never Stop Me Loving You





I selected "You'll Never Stop Me Loving You"
from 1st album "Everybody Knows"
of Sonia released in 1990.



UK出身のユーロ系女性シンガーのソニアさん☆

彼女は 全米では全く音楽チャートに顔を出してませんけど
ご当地UKあたりでは ランキングチャートの常連だったようです。

この80年代後半から90年代初期のユーロ系1発屋シンガーって
大抵の場合 アルバム作品として残っておらず
寄せ集め的なオムニバスあたりでしか楽曲を聴くことができないもんですけど・・・

彼女に関しては デビューアルバムがAmaでも売られておりやす☆

そんな彼女ですけども・・・
お顔から察する限り 全く年齢が分かりませぬ。。。

まぁ顔はいいか・・・


では! 1990年にリリースした1stアルバム『Everybody Knows』から
デビューシングル「You'll Never Stop Me Loving You」をチョイス☆

この曲は1989年リリースのナンバーみたいですね♪
このリズムトラックのビート音は
従来のユーロ系よりもヘヴィ&タイトなんで好きですね!

また ユーロビートにありがちなメジャーなスタンダード・コードから
半音くらいズラしてるせいで Aメロとかにお洒落感が漂ってます☆
でもサビでは しっかり定番ユーロのメロディラインになってますけど☆





You'll Never Stop Me Loving You - Everybody KnowsYou'll Never Stop Me Loving You - ソニア
1stアルバム『Everybody Knows』 1990年 




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Got To Be Certain - Kylie minogue 【80年代ダンス】

【90年代洋楽ダンスの名曲】


Got To Be Certain






I selected "Got To Be Certain"
from 1st album "Kylie"
of Kylie minogue released in 1988.



何となくユーロビートが聴きたくなりましたんでね☆
数曲 ボクが当時気に入っていたナンバーをご紹介♪

まぁ 当時 それこそ一発で消えていったユーロ系シンガーってのは
山ほどいるんですけどね・・・

そんななか 全米チャートにランクインした
数少ない女性シンガーのひとりがカイリー・ミノーグさん☆

彼女がユーロカヴァーした「The Loco-Motion」がビルボードチャートで
いきなりのベスト3ヒットとなりました☆

オージーガールの彼女ですが この手の女性シンガーでは
最も成功した御方でしょうなぁ☆

まぁ その後 ちょいエロ路線に転身しましたねどね(笑



そんな彼女が1988年にリリースした
大ヒットデビューアルバム『Kylie』から
「Got To Be Certain」をチョイス♪

ちょいセンチなメロディがいいですねぇ♪
なんかいろんなものがクスぐられますわね!!

つうか このアルバムが彼女のベストアルバムなんじゃねぇ?
ってくらい代表曲が満載です☆





恋は急がず - Kylie

Got To Be Certain - カイリー・ミノーグ
1stアルバム『Kylie』 1988年




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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Drug Overdose "






「てめぇ ふざけてんじゃねぇぞ。
ALOHAは おめぇだけのバンドじゃねぇんだからな!」

「あぁ。 分かってるから手を離せよ。

まぁ だったらよぉ 最悪 オレが抜ければいいだけだろ? バンドから。
なんか 急に下がっちまったんだよ。 いろんなテンションがさぁ」

タツヤの右拳が飛んでくるのは 何となく見えていた。
だけど ボクには避ける気もなかった。

拳を左頬に受けると同時に 膝が " ガクッ " と落ちた。
タツヤのパンチが効いたというよりも 昨夜から完全に抜け切れていない
クスリの副作用で平衡感覚が鈍っていたせいだと思う。


「おめぇ・・・オレとやって勝てると思ってんのか?」

前屈みになりながら タツヤのほうを睨みつけると
再び タツヤの右拳がすぐ目の前まで来ていた。

真正面からパンチを浴びると
ボクは後ろのガラス窓にぶつかりながら床へ崩れた。


タツヤは ボクの上に覆いかぶさり


「そんな ただでさえグラついてる野郎に負ける訳ねぇだろうがよ!
ナメてんじゃねぇぞ バカ野郎が!」

そう叫びながら 上から拳を振り下ろし続けた。



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Drug Overdose " より "
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[ 2013/04/24 20:20 ] コラム | TB(0) | CM(0)

Gimme Shelter - The Rolling Stones 【60年代ロック】

【60年代洋楽ロックの名曲】


Gimme Shelter
↑ 音源のみへリンク





I selected "Gimme Shelter"
from 8th album "Let It Bleed"
of The Rolling Stones released in 1969.



ローリング・ストーンズが1969年にリリースした
8thアルバム『Let It Bleed』 ☆


この作品以前のアルバムと聴き比べてみると サウンドの重みというか
彼らの音を作り込む姿勢そのものが何とな~く違うように思えます。

これまでは 割りとスカスカな感じでしたけど?
このアルバムの楽曲に関しては
相当に上から幾重にもサウンドレイヤーを重ねてますわね☆


特にオ-プニングトラックの「Gimme Shelter」のカッコよさは
どう表現して良いのやら・・・


RCなどにも影響を与えたであろう R&Bのヘヴィなグルーヴ感を支える 
リズムの打ち込みが 何だか ものすんごく力強くてCool☆

尺も短すぎず長すぎず 良いバランスです☆

しかし・・・このライブの頃の ミックはすんごくエロい☆
まぁ ストーンズの中では ダントツにかっこええナンバーっす♪




Gimme Shelter - Let It Bleed
Gimme Shelter - ザ・ローリング・ストーンズ 
8thアルバム『Let It Bleed』 1969年



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Rhiannon - Fleetwood Mac 【70年代ポップス】

【70年代洋楽ポップスの名曲】


Rhiannon





I selected "Rhiannon"
from 10th album "Fleetwood Mac"
of Fleetwood Mac released in 1975.



中心人物であったボブ・ウェルチ氏 脱退後
リンジー・バッキンガム氏&スティーヴィー・ニックスさんを
何となく勧誘し 新たな体制でリリースされたフリートウッド・マック
1975年リリースの10thアルバム『Fleetwood Mac』☆

まぁ 普通の音楽ファンであれば フリートウッド・マックっていったら
これ以降のアルバム作品を連想する訳ですね☆

前作9thアルバムまでのセールスは まぁ多少なりとも上昇しつつ
かといって 決して商業的には芳しくなかった彼ら。

そんな彼らが ボブ・ウェルチ氏の玄人っぽいロックから脱却し
ポップな色味を鮮明に打ち出したのが このアルバムだったんですね。

全米アルバムチャートで初のNo.1に輝くとともに
この作品以降 まぁ彼らは アメリカ音楽史に残る
数々の記録を打ち立てていくことになるんです。


そんなアルバムからスティーヴィー・ニックスさんによる
シリアス調コードのポップナンバー「Rhiannon」をチョイス♪

この曲って イントロからループし続ける
なんとも印象的なバッキングのフレーズラインと
異様に前めに聴こえてくるタムのリズムラインがイカしてますよね。

ちょっと 他のアルバム楽曲とは方向性が違う作品っす♪
実にカッコええっす☆





Rhiannon - Fleetwood Mac

Rhiannon - フリートウッド・マック
10thアルバム『Fleetwood Mac』 1975年


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Ogre Battle - Queen 【70年代ロック】

【70年代洋楽ロックの名曲】


Ogre Battle





I selected "Ogre Battle"
from 2nd album "Queen II"
of Queen released in 1974.



さて。クイーンが1974年にリリースした
2ndアルバム『Queen II』から 俗に " Black Side " と呼ばれる
B面のオープニングトラック「Ogre Battle」をチョイス♪

このアルバムって A面をブライアン・メイ氏らの作品が
そしてB面には フレディのライティング作品が並ぶという
まぁ 実に珍しい区分けが成されたコンセプトアルバムなんですけど

そのフレディの一発目が このなんとも形容し難いジャンルの
ニューウェイブ系ロックナンバーなんですね。

繋ぎを無視したような各種エフェクトがバリバリにインサートされ
尖がったリフに 後年開花するオペラちっくなコーラス☆

もう何だか分からない・・・
けど こんな曲を1974年に作ったということは
紛れもなく天才であることは間違いないでしょうね☆




Ogre Battle (Remastered) - Queen II (Remastered)Ogre Battle - クイーン
2ndアルバム『Queen II』1974年

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Rip It Up - Elvis Presley 【50年代R&R】

【50年代洋楽R&Rの名曲】


Rip It Up





I selected "Rip It Up"
from 2nd album "Elvis"
of Elvis Presley released in 1956.



エルヴィス・プレスリーといえば 
まぁ50'sの代表的アーティストなんですけどね。

ボク自身 中学のとき一番最初にファッション的に傾倒したのが
やっぱ50'sスタイルだったんです。

当時は あまり音楽的に50年代のR&Rなんてのは聴いてませんでしたけど 
原宿辺りに行くと 自然とそういうサウンドが街中から流れていて
記憶のなかでは 当時の風景と一番リンクしてるような気もします。


そんな プレスリーが1956年にリリースした
2ndアルバム『Elvis』 からオープニングトラックの
「Rip It Up」をチョイス♪

もう60年近く前の曲ですけど 基本的に現在のR&Rも
この時代の音を因襲しているに過ぎませんのでね。

決して古びれておりませんですね♪




Rip It Up - Elvis RockRip It Up - エルヴィス・プレスリー
2ndアルバム『Elvis』 1956年



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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : String Quartet "






「じゃぁ いきなりだけど ちょっと" 音出し " してみましょう」

ボクらは 座りながら楽器を構えた。

やがて弦楽器が取り出され
音楽室にストリングスの音色が響き渡る。

しばらく四人で あたまの音を確認していたけど 深田さんのタイミングで
まずはイントロあたまで 先にヴァイオリンのソロが弾き鳴らされると
後を追うようにしながらヴィオラやチェロが折り重なっていった。

ボクは 初めて重厚かつ荘厳な音色を聴いたとき
ホント 震えるくらいに感動した。

隣にいたイウやタツヤにしたって 一瞬で真顔になった。



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : String Quartet " より "
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[ 2013/04/23 16:29 ] コラム | TB(0) | CM(0)

Lonely You - Badfinger 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


Lonely You





I selected "Lonely You"
from 5th album "Badfinger"
of Badfinger released in 1974.



バッドフィンガーが1974年にリリースした 5thアルバム『Badfinger』から
ピート・ハム氏ライティング作品をもう一曲ご紹介☆


おそらく ピート氏のメロディメーカーとしてのスキルが
一番色濃く反映されてる気がするミディアムスローなバラードソング
「Lonely You」をチョイス♪

2番からインするハーモニーがいいですね♪


さて。
個人的には一番好きな5thアルバム『Badfinger』ですけど
同年に彼らはもう一枚のアルバムをリリースします。

翌年 ピート・ハム氏が自殺する前に作られた
6thアルバム『 Wish You Were Here』 ・・・

まぁそっちのアルバムは またいつかご紹介です!




Lonely You - BadfingerLonely You - バッドフィンガー
5thアルバム『Badfinger』 1974年


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【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Shine in Despair "






やがて トランプをしていた兵士の一人が歓声を上げながら立ち上がると
双眼鏡を覗いている仲間から 自動小銃を受け取り
その原っぱのほうへと銃口を向けた。

ボクは衝動的に 枝葉の中から飛び出した。

その瞬間 眼が血走っている兵士は鼻歌を歌いながら自動小銃を連射させた。


ボクは原っぱのほうを振り返った。
数人が地面に倒れ その周りを多くの若い女の子たちが逃げ惑っている。

すると 完全にドラッグで眼がトんでいる別の黒人兵士が
先に撃った男から興奮気味に銃を奪うと 奇声を発しながら引き金を引いた。



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Shine in Despair " より "
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[ 2013/04/21 23:03 ] コラム | TB(0) | CM(0)

Shine On - Badfinger 【70年代フォーク】

【70年代洋楽フォークの名曲】


Shine On





I selected "Shine On"
from 5th album "Badfinger"
of Badfinger released in 1974.



隣の兄貴は さっきから ずっとリッケンのチューニングをしている。

ボクは アコギでビートルズの「All My Loving」のコードを
兄貴の部屋の いつもの窓際に座り込んで練習していた。


「おめぇ ビートルズなんて弾くのけ?」

「いやぁ 今度のライブで何曲かやる予定なんでね・・・」


兄貴は おもむろに立ち上がると
レコード棚からLPを引っ張り出した。

ボクはてっきり 彼がビートルズを掛けるものだと思っていた。


「おめぇ バッドフィンガー知ってるか?」

「あぁ。 ビートルズのレコード会社からLP出したバンドだろ?」

「まぁな。 でも これは " アップル・レコード " を移籍した後のヤツよ」


彼は LPジャケットをボクのほうへ投げた。

" Badfinger "

とだけ書かれた なんとなくフランスっぽい
スタイリッシュな女性のフォトグラフ・ジャケット。


なんでいまさら「Badfinger」ってタイトルなんだろう?

兄貴はレコードに針を乗せる。

1曲目は 何となく哀しげなバラードソング。
まぁ ビートルズっぽい気もするけど ボクはあまりビートルズの曲は知らない。

ボクは ぼんやりアコギを抱えながらスピーカーから流れてくる
メランコリックなメロディを聴いていた。

窓の外は 今にも雪が降ってきそうな灰色の空。


やがて2曲目になると一転して フォークのストロークが引っ張る
メジャーコードなミディアムナンバーへと曲調が変化する。

一曲目との対比効果によって いっそうこの曲が明るく聴こえる。

間奏パートで 隣の兄貴がリードソロに合わせて
リッケンをチョーキングさせた。


ボクは2番が始まると Cから始まるメジャーコードを
何となく雰囲気で弾き出した。

だけど 何気にFコードが多い曲だな・・・

兄貴は 勝手なオブリガードを後ろで挟む。



なんで ギターの音をセッションするときって
いつも相手の顔を見ながら弾くのかな?

それは 今日も相変わらず分からないままだった。


曲が終わると ボクは言った。

「もう一回掛けてくんない?
あとさぁ。 あたまの " C " の次のコードって何?」

兄貴は 立ち上がりながらリケンを弾いた。

" Bb "

そういうとプレーヤーのほうへ向かった。


【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】




Shine On - BadfingerShine On - バッドフィンガー
5thアルバム『Badfinger』 1974年


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I Miss You - Badfinger 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


I Miss You





I selected "I Miss You"
from 5th album "Badfinger"
of Badfinger released in 1974.



さて。
バッドフィンガー作品をしばらく続けます。

まずは1974年にリリースされた 5thアルバム『Badfinger』から
ピート・ハム氏ライティング作品を数曲ご紹介☆

実際 バッドフィンガーといえば・・・

1971年リリースの3rdアルバム『Straight Up』以外のアルバム作品は
ほとんど採り上げられることはありません。

まぁ セールス面で全く" アカンかった "というのもありますけどね。


でも。個人的には彼らが1974年にリリースした
5thアルバム『Badfinger』 が一番好きですね☆

このアルバム全体に漂っている" 刹那さ "とでもいうんでしょうかね。
まぁ ド暗いわけじゃないですけど 無理して明るさを装ってる。

そんな印象を受けます☆
その刹那さが 何となく物憂げな夕暮れ時にはハマるんですね♪


まぁ そんな センチメンタルな印象を決定づけているのは
間違いなくオープニングトラックの「I Miss You」ですね。

前作から引き継がれる どことなくサイケで憂いを帯びたメロディ。

何となく

「無理して明るさを装ってる」

って感じしませんかね?




I Miss You - BadfingerI Miss You - バッドフィンガー
5thアルバム『Badfinger』 1974年


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Apple of My Eye - Badfinger 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


Apple of My Eye





I selected "Apple of My Eye"
from 2nd album "Ass" of Badfinger released in 1973.



1971年リリースの3rdアルバム『Straight Up』は
トッド・ラングレン氏&ジョージ・ハリスン氏の
プロデュース作品ということもあってアルバム&シングルセールス
とも それなりに好調な売れ行きを記録したバッドフィンガー☆

しかし・・・エルトン・ジョン氏のアルバムや
あのSEXピストルズ『Never Mind the Bollocks』のプロデューサーである
クリス・トーマス氏とともにセルフ・プロディースで挑んだ
1973年リリースの4thアルバム『Ass』は 見事にコケます。。。

そんなアルバムからシングルリリースされた「Apple of My Eye」も
チャート100位にすら入れませんでした。。。

ちょいサイケめなフォークバラードで
ボク的には すごい好きなんですねどもねぇ・・・


実際 このアルバム以降は 楽曲もセールス的にも伸びず
また 数々の契約トラブルや主要メンバーの自殺など
辛く哀しい出来事が続いていくことになるんですね。。。

う~ん。。。そんな悪いアルバムじゃないんだけど・・・
そんなこんなでちょいとバッドフィンガーねたを続けます☆




Apple of My Eye - Ass (Remastered)Apple of My Eye - バッドフィンガー 
4thアルバム『Ass』 1973年



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Unguarded Minute - Daryl Hall& John Oates 【80年代ポップス】

【80年代洋楽ポップスの名曲】


Unguarded Minute





I selected "Unguarded Minut "
from 10th album "Private Eyes"
of Daryl Hall& John Oates released in 1981.



さて。
久々にホール&オーツの「Private Eyes」が
なぜだか聴きたくなったんですわねぇ。

でもって 本当に久々に1981年にリリースされた
10thアルバム『Private Eyes』を通して聴いてみたんですけど・・・

今さらですけどね このアルバムって
すんごく佳作以上のクオリティ作品が多いことに気付きます☆


一番最初にこのLP買ったには中2かそこいらでしたけど
その当時って B面をほとんど聴いたって覚えがありませんでした・・・

"つまらない"っていうよりは
A面にシングルナンバーが集約されてたんでね。

でも このアルバムって B面のほうにも印象的なナンバーが多い。
つまりは トータル的にみて名盤だろうといえますね☆

では!
アルバム『Private Eyes』から
アダルトテイストなお洒落ポップナンバー
「Unguarded Minute」をチョイス♪

彼らが得意とする方向のサウンドではありますね♪





Unguarded Minute - Private Eyes (Remastered)
Unguarded Minute - ダリル・ホール&ジョン・オーツ
10thアルバム『Private Eyes』 1981年



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