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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
未来に残したい洋楽&邦楽の名曲 TOP > 2012年09月
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All The Things She Said - t.A.T.u. 【90年代以上ダンス】

こめ【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


All The Things She Said





I selected "All The Things She Said"
from 1st album "200 km/h in the Wrong Lane"
of GRAPEVINE released in 2002.



まぁ態度が悪かった外タレといえば・・・
ロシアンのレズコンビであるタトゥが有名ですね☆
※バイだったっけ?でも単にプロモ戦略だったという話も・・・

ボク的にはメディアに媚を売らないアーティストは
ある意味で非常に評価しております☆

ですんで沢尻もトシちゃんも個人的には評価します?

さて。
そんなタトゥがメジャーブレイクしたのが
2002年に唯一ビルボードシングルチャートにランクインした
「All The Things She Said」でござんす☆

SEXYな制服姿のロリータガールというコンセプトは、
デビュー当時のAKBの方向性とどことなく重なります。。。

その後、日本でのセールスプロモーションが大々的に行われましたが、
TV出演などのドタキャンなどによって急激に人気は急落し、
自然消滅していくのでした・・・


でも。この曲は名曲だろうなぁ。
何気にヴォーカルの歌唱スキルも大したものです☆





All the Things She Said - 200 km/h In the Wrong LaneAll The Things She Said - タトゥ
1stアルバム『200 km/h in the Wrong Lane』 2002年

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I Heard A Rumour - Bananarama 【80年代ダンス】

【80年代洋楽ダンスの名曲】


I Heard A Rumour





I selected "I Heard A Rumour"
from 4th album "Wow!"
of Bananarama released in 1987.




80年代ユーロ全盛期に「ヴィーナス」の大ヒットでメジャーブレイクした
UK3人娘?バナナラマが放ったどストライクなユーロチューン「I Heard A Rumour」☆

まさに教科書通りのユーロコードのみで構成されたダンスナンバーですけど、
こないだの「オリジナリティ」に関するボクの見解からすれば
この曲とマイケル・フォーチュナティ氏の「Give Me Up」とではどこが違うのか?
ということになってしまいます。

これがパクリや盗作ではないということであれば
概念上、相当な許容値がある!という認識で良いのだろうなぁと思いますね☆


しかし・・・
彼女たちの日本メディアに対する態度の悪さがすごく評判になりましたね☆





I Heard a Rumour - Wow!I Heard A Rumour - バナナラマ
4thアルバム『Wow!』 1987年

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Can I Play With Madness - Iron Maiden 【80年代ロック】

【80年代洋楽ロックの名曲】


Can I Play With Madness





I selected "Can I Play With Madness"
from 7th album "Seventh Son of a Seventh Son"
of Iron Maiden released in 1988.



こないだたまたま久々にTVKの『伊藤政則のROCKCITY』を観てたら
懐かしいアイアン・メイデンのPVが流れてたんで。。。

彼ら初のビルボードチャートベスト3入りを果たした
「Can I Play With Madness」をチョイスです♪
なかなか珍しい変調を取り入れたハードロックナンバー☆

この曲が収録された7thアルバム『Seventh Son of a Seventh Son』で
彼らは初めてUKチャートでNo.1を獲得したんですね☆

ボク自身、リアルにロック小僧だったのはこのくらいの年代までかなぁ・・・

今回、伊藤氏の番組ではドラゴン・フォースなど2000年代以降の
メタル系バンドの紹介もしてましたが、悪くはないけど今聴くと
「まぁこんなもんだろうなぁ」という感想しか沸きませんね。

キレイなメロディでテクニックもスゴイんだけど本質的なハードさ、
すなわち「重さ」や「深さ」がボクにはさほど感じられません。
※まぁ中学校当時に聴けば違った感想になったのかもな。と思いますが・・・


しかしながら伊藤政則氏はキャリアが長いですよねぇ・・・
ボクがもう中学くらいのときには、すでに
ロック関係の様々なメディアで活躍してましたわいね。





Can I Play With Madness - Seventh Son of a Seventh Son
Can I Play With Madness - アイアン・メイデン 
7thアルバム『Seventh Son of a Seventh Son』 1988年

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One In A Million You - Larry Graham 【80年代バラード】

【80年代洋楽バラードの名曲】


One In A Million You





I selected "One in a Million You"
from 1st album "One in a Million You"
of Larry Graham released in 1980.



1980年の洋楽ヒットチャートから


ラリー・グラハム氏という方を知らない人のほうが圧倒的に多いでしょう。
が。彼はあの「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」のベーシストだったので御座います!

この曲も聴いたことはありましたが誰の歌かは全く知りませんでした;;;
まさかラリー・グラハム氏だったとは・・・

ビルボードチャートで9位にまで上昇した
シックなブラコン系のソウルバラードなんで御座いますが・・・
う~ん。。。やはり言われてみれば何となくベースが前目に来てますね☆
なかなか歌もお上手です☆


この歌詞は・・・切なくも美しい極上の愛を男視点から歌っております☆
非常にいい歌詞です☆





One In A Million You - One In a Million YouOne In A Million You - ラリー・グラハム
1stアルバム『One in a Million You』 1980年

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Late In The Evening - Paul Simon 【80年代ポップス】

【80年代洋楽ポップスの名曲】


Late In The Evening





I selected "Late In The Evening"
from 5th album "One Trick Pony"
of Paul Simon released in 1980.



1980年の洋楽ヒットチャートから


サイモン&ガーファンクル解散後の1972年以降、
ソロとしてコンスタントに作品をリリースし続けたポール・サイモン氏。

昨年、5年ぶりとなる新作アルバム『So beautiful or so what』が
久々に全米アルバムチャートでベスト5入りを果たすなど
いまだに音楽界における健在ぶりを見せております。

そんな彼が1980年にリリースしビルボードチャートで6位を記録した
「Late In The Evening(追憶の夜)」をチョイス♪
この曲は彼が製作(出演も)した映画『One Trick Pony(ワン・トリック・ポニー)』の
サウトラに収録されてるようですね。※う~。。。そんな映画知らんなぁ・・・

ループするベースラインにパーカッションの刻むリズムが乗っかり、
最後にドン!とホーンセクションが炸裂する不思議系アレンジのR&Bですね♪

しかし、相変わらず彼のリズム音には
たま~に何叩いてるのかさっぱり分からないものが混ざってます


このアルバムジャケで使ってるフォントはいいですね☆



Late In The Evening - ポール・サイモン
5thアルバム『One Trick Pony』 1980年


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【北の国から】 五郎のテーマ 【インストルメンタルの名曲】

【インストルメンタルの名曲】


五郎のテーマ





ボクらが思ってる以上に今年も早く冬が訪れることでしょう。
冬になると何とな~く観たくなるドラマ「北の国から」☆

実は。。。ボク自身、スペシャル以前のTVドラマシリーズを
DVD借りて観たのはつい最近なのです。。。※しかも全24話もあったとは・・・
もしかしたらそういう人が非常に多いのではないかな?
という気もします。

でも・・・このドラマが本当に描きたかった本質って一体何だったんだろう?
決して「親子愛」でも「自然と人間との共存」でもないことは確かです。

「人生」というものから想定されるあらゆるネガティブな諸問題が親子全員に降りかかり、
全くもって救われない話に終始したまま最後のスペシャルは終了しました。
・・・五郎も純も相当な借金を抱えたままで。。。


離婚・借金・火災・中絶・不倫・事業の失敗・死
これらがひたすら彼らや知人の人生のなかでひたすら繰り返されます。


もしこのドラマをポジティブに捉えれば
「どんなに絶望的なことが起こっても最後に帰る場所はひとつだけある」

しかしながらネガティブにみれば「もはやここにしか彼らの居場所はない」
ということだったのかもしれません。

もしも中畑のおじさんがいなければ彼らは生活すらできず、
草太兄ちゃんがいなければ一家は早々に崩壊してたことでしょう。
まぁ父親像として「邦衛みたいな親父にだけはなってはならない!!」
というある種の啓示として描かれているようにも思えます。

ただ、どんなに堕ちても男としてのプライドだけは守れ!
というメッセージもちらほらと含まれているのかな?とは感じましたが・・・


さて。。。
このドラマを支えた さだまさし氏の優しい音楽♪
ストーリーではなく彼の作りだした音楽のイメージで
ボクらがこのドラマを何となくポジティブな「冬ドラマ」
だと定義づけている感じもします。

中でも「五郎のテーマ」は非常に美しい名曲だと思います。
主旋律も良いですがアルペジオが素晴らしい☆

しかしながら実際、この曲が使われたのはスペシャル以降で数回程度のみ。
たぶん3回くらいだったような・・・

『'87初恋』で、純がれいちゃんの自転車のチェーンを治すシーンで
初めて流れたような違うような。。。※全く覚えておりませんが;;;


ちなみに・・・この曲はギターVerのほうが好きです♪
中国系っぽいサイトにオリジナルありましたけど、
怪しいんでリンクするのは止めときます☆
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Give Me Up - BaBe 【ダンスの名曲】

【邦楽ダンスの名曲】


Give Me Up





80年代中期以降、ヨーロッパのクラブシーンで流行していた
エレクトリックなハイエナジーサウンドをベースに誕生したユーロビート☆

それまでのUK発ディスコサウンドは
哀愁系のメランコリックな作品が多かったが、
一転して数種のメジャーコードのみで形成されるユーロビートは
日本が最も輝きを放っていたバブル期の幕開けと重なったことで、
若者たちの多幸感を増幅させるアッパー・ドラッグ的なサウンドとして
当時のフロアーシーンを一大支配していくのでした♪


さて。そんなユーロ創設期の代表的アーティストである
マイケル・フォーチュナティ氏のナンバーをBaBeがカヴァーし、
日本におけるユーロビートの知名度UPに貢献したナンバー
「Give Me Up」をチョイス♪

。。。あ。てっきりWinkの曲と勘違いしてました・・・
そういえば確かにいましたねぇ。。。BaBeというお二人も☆

彼女たちをきっかけに日本でも洋楽ダンス系のカヴァーが大流行しますが、
「オリジナルよりも良いなぁ!」と思ったのはこの曲だけです。
この曲だけは歌詞を含めてちゃんとジャパニーズPOPスタイルにアレンジされてます☆

ただ。。。もうちょいエンディングのリピート短くて良いんでねぇか?


本家マイケル・フォーチュナティVer.は → こちら


Give Me Up - BaBe 
1stアルバム『Bravo!』 1987年

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Breaking Away - Jaki Graham 【80年代ダンス】

【80年代洋楽ダンスの名曲】


Breaking Away





I selected "Breaking Away"
from 2nd album "Breaking Away"
of Jaki Graham released in 1985.



80年代中期ディスコサウンドの名曲☆
ジャッキー・グラハム女史の「Breaking Away」をチョイス♪

ホントこの当時のダンス系サウンドってのは
イケイケGOGOではなくって旋律に哀愁が漂ってます。。。
従って、久々に聴くとものすご~く切なくなります;;;

ボクの高校時代の思い出が音の中にセピアカラーで蘇ります☆

この曲はUKチャートでしかランクインしませんでしたが、
確かに・・・間違いなくUKのフレーバーですね☆



Breaking Away - ジャッキー・グラハム 
2ndアルバム『Breaking Away』 1985年

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バイバイ - 吉田美和 【バラードの名曲】

【邦楽バラードの名曲】


バイバイ


お!
久々にYにUPされてました☆
でも・・・5日前かぁ。。。

おそらく即座に削除されるでしょうなぁ;;;


ドリカム吉田美和さんの1995年ソロアルバム『beauty and harmony』から
アコギアレンジがかなり神レベルな名曲「バイバイ」です☆

吉田さんのメロディメーカーとしてのセンスと
卓越したライティングスキルが最も集約されてる曲のような気がします。
さらには中村正人氏が持つ音楽センスの幅広さも痛感いたします!
※でも。。。UPするにしても音のクオリティが高すぎでしょ・・。
絶対に削除されるなぁ;;;


それにしても文句のつけようのない曲ですねぇ♪
男だとしても心の深い部分を揺すられる想いです。




バイバイ - 吉田美和 
1stアルバム『beauty and harmony』 1995年

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Company Man - James Taylor 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


Company Man






I selected "Company Man"
from 9th album "Flag"
of James Taylor released in 1979.



正直、ジェームス・テイラー氏のアルバムは数枚しか聴いたことがない。
無論、70'sを代表するSSWであるとは思うものの、
さほど特徴を感じない作風と彼の声質は、ボクにとって
あまり面白いと思えるものではなかったのです。


しかしながら・・・
彼は2000年に入った現在もなお音楽活動を続けており、
リリースされたアルバムがチャート第4位を記録するなど
まだまだ(益々)健在な姿を見せております☆

実は60年代デビューで2000年以降にアルバムチャートで
ベスト5入りを果たしたソロアーティストってすんごく少ない。。。


そんなジェームス氏が70年代最後にリリースしたアルバム
『Flag』は、傑出した作品は収録されていないが、
彼のアルバムの中では個人的評価の高い一枚☆

そんなアルバムのオープニングナンバー
「Company Man」をチョイス♪

どことなく悲哀を漂わす切ないロッカバラードですね♪





Company Man - FlagCompany Man - ジェームス・テイラー
9thアルバム『Flag』 1979年

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Used to Bad News - Boston 【70年代ロック】

【70年代洋楽ロックの名曲】


Used To Bad News





I selected "Used To Bad News"
from 2nd album "Don't Look Back"
of Boston released in 1978.




ここ数日。。。
iPodに入っている「70年代のお気に入り」ベストフォルダばっかり聴いてます♪


思い起こせば・・・
当ブログも以前はこのあたりのボクが気に入った古くてマイナーな洋楽紹介が
中心だったんですけど最近はちょっと路線が違ってきた感じもしますね。
※決して大塚愛さんが登場するようなカラーでは無かったのですが・・・


また。ホントならば半年程度で70~80年代のヒットチャートからの名曲は
すべてご紹介してる予定でもありましたがまだまだ途上の段階です・・・
※昔はFC2の投稿制限である毎日30曲分の記事をUPしてたからねぇ。。。

最近UPしてるような2000年の音楽を聴いた後に
70年代あたりの曲を聴き返してみると、
ボク的にはやはりその当時のサウンドのほうがFitするように思います☆

では。。。
久々にボストンからのナンバーをチョイス♪

すでに当ブログでも何曲かアルバムからご紹介してますが・・・
全米で800万枚のセールスを記録したボストン1978年リリースの名盤2ndアルバム
『Don't Look Back』 からキャッチーでノスタルジックなメロディが気持ちよい
ドライブ向けロックナンバー「Used To Bad News」をどうぞ♪



Used To Bad News - ボストン
2ndアルバム『Don't Look Back』 1978年
アルバムお薦め度「持っていても良いでしょう」

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☆アーティストのオリジナリティについてのRaki的見解☆

当ブログも今年の3月12日からスタートし何だかんだで半年経過致しました!!
ボクがこれまで書いてきたいくつかのブログでは過去最高の長続きを記録しております☆

ちなみに。。。
このブログで一番最初に紹介した名曲って何だったっけ?
と思いチェックしてみたところヴァン・ヘイレンの「Atomic Punk」でした(笑

さて。
今まで相当数の和洋の楽曲をご紹介してきましたが、
先週、とうとう初めてボクの記事に対する「否定的コメント」を頂戴しました。
※まぁ良く今まで無かった・・・とも思いますが。。。


当ブログにおけるスタンスは一応「About This Site」中に記載してありますが、
これっておそらくはケータイからは見れない(Webからしか見えない?)
かも知れませんので、改めて記載しますと・・・


◆ このサイトについて ◆

当ブログ「未来に残したい洋楽&邦楽の名曲」は、管理人ことRakiが、これまで聴いてきた70年代から80年代の洋楽、邦楽のシングルやアルバム曲を含む和洋オールジャンルの楽曲を中心に「この曲は聴き飽きないだろう!」と思われる歌を皆様にご紹介していくサイトです☆すなわち当ブログで定義するところの「名曲」とは、ボク個人が飽きていないということが最も重視されますので、決してヒットソング集という訳では御座いません☆ですので、「何であの曲が入っていないんだ?」という疑問等々も沸くとは存じますが、何卒ご了承くださいませ☆

また。アーティスト・および楽曲に対する寸評等は、あくまでボクの主観に基づいた評価、判断を記載している個人ブログですので必ずしも正しいことを言っていない場合も当然ながら多々ございます。従って「それはおかしい」「それは違うでしょ」といった批判的なご意見等のコメントはご遠慮願います。それは単なる嗜好性、および捉え方の違いというだけですので。。。

です。


が。まぁ初めての質問形式のコメントということもありますので
(※しかも一応丁寧な敬語を使われてますので)
とりあえず今回だけはお答えしておくのが礼儀かとなと。

さて、このたびのディベートモチーフとなったのは・・・

「矢井田瞳さんがオリジナリティの面では大塚愛さんにゃぁ敵いませんわね。」

といった記事内容に対する

「ヤイコがオリジナリティで大塚愛にかなわないってどういうことか?
さんざんパクリだのと言われてきた大塚愛よりはオリジナリティあると思うが?」

というような質問です。

まぁ様々な和洋の大物アーティストに対して、
もっと辛らつな個人的見解を書いてきたのですケド。
「はぁ~。ここに引っ掛かるんかい?」
とはチョット思いましたがねぇ。。。(笑


まず一点目の論点ですが・・・

この御方がアーティストとしてのオリジナリティを前提としてるのか、
単なるパクったとされる特定の曲に関しての楽曲のオリジナリティを言ってるのか?
ということになるでしょう。


アーティストとしての「Originality」とはすなわち独自性。

つまりはそれ以前には存在しなかった「Individuality」や「Feature」。
例えば新曲を聴いたとき「やっぱ○○っぽいサウンド♪」とか「今回は○○らしくない」
というように誰もがそのアーティストに対して感じるイメージや世界観を
確立できているか否か。の1点に尽きましょう。


その場合、特に重要なのは、
そのアーティストが得意とするキラーコードを持っているかどうか?
ということになるでしょう。

まぁアーティスト固有の「定番コード」とでも言うべきでしょうか。
同一コードによってフレーズが作られる以上、いくらメロディが違っても
割りと似たように感じる曲がいくつも出てきてしまうのが普通でしょう。

サザン桑田氏もミスチル桜井氏もドリカムの吉田さんも、敢えて自らの
カラーとしてそういう得意コードを多用した曲作りをしているように思えます。

中でも定番コードに最もこだわっているのは山下達郎氏と
その奥方である竹内まりあさんかなぁ?
あとは桑田氏の奥方である原由子さんと岡村孝子さんもそうかな?
あ!あとはハマショーもそうでしょうね☆

この方々の場合、かなりの楽曲が同一コードで作られてるように思います。
つまりは時代に左右されないで自分たちが好きなフレーズのみをひたすら作る☆
というこだわりを持ってるということでしょう。


まぁ変にサウンドで冒険されるよりもそうした定番コードの曲を聴きたい!!
というのがファン心理なのでもあります。

少なくとも、さほど「それ」に依存せず様々な冒険(実験?)
をしながらも大成功したのはユーミンだけなような。。。
※中期以降の作品には「定番コード」が見受けられるようにも感じますが。


さて。大塚愛さんの場合。。。
どこまで関与してるか定かではありませんが、
クレジット上、彼女は作詞・作曲以外でアレンジにも参加してるようです。

これって見過ごしがちですが、実は非常に重要なファクターでして・・・

90年代以降にメジャーブレイクした女性SSWで、もし本当に
一定程度以上のアレンジにまで参加してるのであれば非常にレアな存在です。
実際のところメロディを活かすも殺すも基本的にはアレンジ次第でしょう。


せっかくの美しいメロディに不協和音ばっかりをマッチングさせたら
作品自体に及ぼす影響は甚大ですし、アマチュアレベルの薄っぺらな
バックトラックならばデモテープくらいにしか成り得ません。


アレンジで一番重要なのはイントロ部分でしょう。
そのインパクトが楽曲全体の方向性を最も左右するのですから、
ここをコケると非常に盛り返しづらい訳です。

このイントロの良し悪しでプロのアレンジャーか
アマチュアバンドのレベルかはおそらく簡単に見分けが付くと思います。


ですのでアーティストもアレンジャーには最高の人材を起用する訳ですね。

サザンやミスチルには小林武史氏が、ユーミンには旦那が、
そしてドリカムには中村正人氏が・・・

作曲はぶっちゃけ誰でもハナウタ程度で出来ますが、編曲となると
ものすご~く多岐にわたる音楽的知識や時代に敏感なセンスが要求されてきます。

絵画に例えるのならば作曲は輪郭線であり、編曲は着色なのかもなぁ。
とも思います。

長くなりましたが「アーティストの独自性」すなわち「スタイル」というものは、
実際にはアレンジの独自性が占める比率が非常に高いように考えます。

そういう意味で大塚愛さんは「大塚愛スタイル」とでも呼ぶべき
ポップ&ロックなアレンジテイスト、そしてバラードにおける
定番コードを持っているアーティストであると思います。

別にヤイコさんだけがオリジナリティで敵わない云々と言ってるのではなく、
その他大勢が、自ら得意とする定番コードとアレンジのカラーを確立できてない。
というのがボクの感想です。

そうしたスタイルを持ってる近年の女性SSWとしては
椎名林檎さんとCHARAくらいしかボクは知りません。

でも彼女たちは基本的にはアレンジには参加してないようです。
※林檎さんは、ちょっと参加してるように書いてありましたが・・・
もしその他にいるのであれば、単純にボクが知らなかっただけの話です・・・



さて。パクった云々という話ですが。。。
国内において音楽著作権侵害を争った有名な裁判って2つくらいか。。。

楽曲全体を通じてメロディー、ハーモニー、リズム・テンポ、フォーム、
または同一のキーか否か・・・etc
というような主要項目から両曲の表現上の本質的な同一性を判断する。
というのが裁判所のスタンスのようで。

まぁ。別に誰かの曲の一部をパクろうがそんなことはどうでも良い話です。
※最初から最後まですべて同じメロディ!とかいうなら別ですが・・・
その場合カヴァーという位置づけになるでしょうし。。。

過去の洋楽フレーズを部分的にそっくり引用するのを得意としたのは大滝詠一氏とオザケン。
遊び心で楽曲内に有名なロックフレーズを引用したのは奥田民生氏。

皆さん非常に知識もセンスもあり、もし丸ごと何かのフレーズを使っていたとしても
「これはオザケンの音だ!」とか「大滝さんの曲でしょ?」と分かるように
個々のアレンジ力とオリジナリティが確立されたアーティストでしょう。
逆に「彼らは音楽というものを良く知ってる!」という評価になるのです。


いずれにしても90年代以降の邦楽作品全般にいえることですが、
少なからず何かと似たように聴こえるフレーズが急増したような気がします。
それが結果的に90年代以降の音楽がつまらなくなった・・・
とボクに感じさせる要因ともなってるのかも知れません。


一般的な協和音のコードを使う以上、何もかもが過去のいかなる作品とも異なる楽曲を
作るのは到底不可能でしょう。敢えて難解なコードの組み合わせにしない限り。。。
※日本でソレを実践してたのは岡村靖幸氏とAikoくらいかな???


またロック作品というものは、スタンダードな使用コードが他よりも少ないために、
プロ・アマ問わず過去の有名作品の楽曲コードを繋ぎ合わせて作る手法が主流でしょう。
テンポとメロディを変えればそれは立派なオリジナル作品です☆


ちなみに・・・
昔、音楽関係の仲間たちと日本のアーティスト作品を取り上げては
「この曲のフレーズの元ネタはこの曲だろ?」
というような話題で盛り上がった時期がありました。

わざわざテンポを合わせてDTMで製作してみたり・・・
※どんだけ暇人なんだ???


そんな中にヤイコさんの「Look Back Again」もあった気がします。

曲全体の骨格はスティービー・ワンダー「You Are The Sunshine Of My Life」でしょう。
「Look Back Again」のピッチにテンポを合わせてメロディを被せると
結構近い感じになります。

スティービーのBメロのメロディラインをそっくり「Look Back Again
のAメロ部分と差し替えるとほとんど同じようにも聴こえます。
確かキーも同じだったような違ったような・・・

そこにマイケル・シェンカー・グループ「Dancer」のサビ部分などが
組み合わされた・・・だったっけなかな?


当時「Look Back Again」はロック作品にしては
非常に珍しいメロディフレーズとコード進行だなぁと思いました。

もしかするとそういう楽曲のコードを参照してるのかも知れませんし
全くの偶然なのかもしれません。

ただし、このように過去の洋楽の様々な名曲のコードを部分的に切り取って
他のコードと繋ぎ合わせるという手法はぶっちゃけ誰でもやってることでしょうから
いずれにしてもヤイコさんのオリジナル曲には何ら変わりはありません。


「似てるかも?」と思う人もいれば
「全然違う曲じゃん!」と感じる人もいる。


という訳で長々と書いてきましたが別にこれといった結論はありません。
ヤイコさんの楽曲はオリジナリティがある!と思うのであれば別に否定もしません。
音楽に関しては受け止め方は千差万別。

個人的に大塚愛さんは90年代以降では、ポップロックの先駆者として
非常に音楽的世界観の独自性が確立されたSSWであり、
ヤイコさんには残念ながら特に何ら音楽的な独自性を感じないと思うだけのことです。


今回は初めての否定的コメントということでご質問にお答えしましたが、
今後は面倒なので「それはおかしい」「それは違うでしょ」的コメントは何卒ご勘弁☆☆☆
適当にダラダラやっていきたいもので・・・
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[ 2012/09/28 00:10 ] コラム | TB(0) | CM(0)

【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ 【その4】

【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪


確かに季節は間違いなく秋で御座います。
が・・・相変わらず「蚊」が多くて困ります。

蚊って血を吸うのはメスだけなんでしたっけ???
まぁクラシック音楽とは全く関係御座いませんが・・・☆




31.水上の音楽 第1組曲 ヘ長調 HWV 348 第5曲「エアー」
Water Music Suite No. 1 in F major, (HWV 348) "Air"
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル


バロックの大御所三人衆といえば。。。
バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ♪

ヴィヴァルディはあまりアルバムで聴いた記憶はありませんが、
このヘンデルの『水上の音楽』は幼い頃に良く聴きましたね☆
まぁ。おそらくバロックビギナーにも馴染みやすい音楽ではないか?
と思ったりいたします☆

では!全3楽章構成の管弦楽組曲第1組曲(全9曲)の5曲目
何ともエレガントな幸福感に包まれるような「エアー」をどうぞ♪



32.交響曲第9番 ホ短調 作品95、B.178 第2楽章「ラルゴ」
Symphony No. 9 in E Minor From the New World, Op.95, B178 : No.2 "Largo"
アントニン・ドヴォルザーク


夕暮れ時、町内にこのメロディが鳴り響くエリアもあろうかと存じます。
※無論、もしこんなイントロが流れたら「えっ!」てなことになりますが・・・
気分的になんだかもう帰りたくなりますよね。



33.24の前奏曲集 第15番 変ニ長調「雨だれの前奏曲」
24Prelude Op.28, No.15, in D-flat major - Sostenuto
フレデリック・ショパン


確かに・・・序盤のメロディは森の木々を伝う雨だれのような旋律といえば
な~んとなくそんな気にもなる。。。
でも中盤のマイナーコードになってからは妙に気分が暗くなりますなぁ。。。
あ~でも最後にメジャーに戻ってくれてひと安心☆

ちなみにボクがショパンという名詞から真っ先に連想するのは・・・
ブーニン氏と小林麻美さん☆まぁどちらも80年代半ばくらいのお話☆



34.ロマンス
Romance (O pourquoi donc)
フランツ・リスト


リストといえばロマン派を代表する一人ですが。。。
確かに彼のピアノ曲にはロマンスを感じさせるものがいくつかあります。
この「ロマンス」という曲に込められた想いって、
何となく切ない片思いのような気持ちなのかな?



35.弦楽四重奏曲第77番ハ長調 第2楽章「皇帝」
Quartet C Major Op.76, No.3
"Kaiserquartett" flute & strings 2.Mov "Poco adagio, cantabile"
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン


ん?この曲ってドイツ国家だったんですかぁ☆
確かに・・・ドイツ代表もサッカーの試合前に歌ってますなぁ♪
ちなみに「カイザー」という言葉から連想するのは「ナックル」☆



36.カヴァレリア・ルスティカーナ
Cavalleria Rusticana
ピエトロ・マスカーニ


この御方は良く存じませんが。。。モロにイタリアンな名前ですね☆
もはやクラシックというよりもこれは現代音楽でしょ☆
何かの映画のサントラと言われても全く違和感を感じません♪
とはいっても100年くらい前の曲ですが・・・



37.カッチーニのアヴェ・マリア
Ave Maria
ジュリオ・カッチーニ


う~ん。。。。すんごく哀しい。。。
何でしょうか?この哀愁感バリバリなメロディは!!
強烈なソプラノと重厚な弦楽器が心を揺さぶりますです。。。



38.ピアノ五重奏曲 イ長調 第4楽章「鱒」
Trout Quintet D667 : Andantino - Allegretto in D major
フランツ・シューベルト


ご存知シューベルトの「ます」です♪♪
小学校の頃は好きでしたねぇ。この軽~いノリが☆
弦楽器もこのくらいの軽いテイストがボクに合ってるのかなぁ・・



39.弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 第1楽章 「ソナチネ形式の小品」
Serenade for Strings in C major, Op.48:
Mov.1 "Pezzo in forma di sonatina - Andante non troppo - Allegro moderato"
ピョートル・チャイコフスキー


たしか最近?CMでも使われていたような・・・
チャイコフスキー作品は全部が良いとは思いませんが。。。
きっとものすごく天才が作った音楽なんだろうなぁとは感じます。
まさに「大人」な音楽だなぁと・・・
※ボクも十分以上に年齢的には大人なんですが。。。

きっと数学的な。。。例えば建築家とかになっても成功したんじゃないかな?
と勝手に想像するのでした☆



40.亡き王女のためのパヴァーヌ
Pavane for a Dead Princess
モーリス・ラヴェル


どこか捉えどころのない危うげな浮遊感を漂わせつつも
非常に優雅で繊細な美しいメロディですね☆



~【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ その5に続く~
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【東北の方々へのエール】GReeeeNの名曲3連発♪ (アルバム『塩、コショウ』 より)

【邦楽ロックの名曲】


さて。
久々の邦楽紹介です♪


GReeeeNといえば福島の某大学出身でしたよね。

実のところあまり真剣に彼らの曲を聴いたことはありませんでした。


でも・・・
改めて歌詞を読むと彼らの曲って、
ほとんどがただひたすら「誰か」を応援してるんですよね。
「君」であったり「ボクら」であったり。。。

そして様々な場面に両親への感謝の想いが込められてたり。。。


今こそ。。。今だからこそ。
彼らの作った曲は東北の方々への強いエールとなるんだろうと思えます。


政治家たちから聞こえてくる言葉は
到底誰の心にも響かない二流ライターが書いた
うわべを繕う活字の朗読ばかり。

もはや彼らは震災で多くの方々が亡くなったことなんて忘れてしまったんでしょう。
想定外の津波で福島原発が壊れた・・・という以前の話のことなど。。。
最後の別れも告げられずに瞬時に此の世を去っていった大切なる家族、友達、
そして親愛なる恋人たちのことを。

そんな人たちの語る言葉では誰の心を救うことも支えることも出来やしない。
GReeeeNの歌う、飾り気のないバラード一曲分の価値すらもない。

ふと。しみじみ歌詞を読みつつボクは今独り涙しております・・・




刹那

刹那 - 刹那 - Single





空への手紙

空への手紙 - 塩、コショウ





遥か

遥か - 遥か - EP







3rdアルバム『塩、コショウ』 2009年

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Tragedy - Hanoi Rocks 【80年代ロック】

【80年代洋楽ロックの名曲】


Tragedy





I selected "Tragedy"
from 1st album "Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks"
of Hanoi Rocks released in 1981.



さて。ちょいとブレイクタイム♪

さすがにクラシックばっかり30曲も聴いてると飽きてしまいます。。。
※まだ20曲ばかし紹介する予定なんですが・・・
ですんで、ちょいとシフトチェンジ!!

マイケル・モンロー率いるハノイ・ロックスの1981年リリースの
デビューアルバム『Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks』から
初期の代表曲「Tragedy」をチョイス♪

そういえば最近この手のリフが唸るロックナンバーを
全くご紹介してませんでしたね。。。
う~ん!カッコいいっすねぇ☆





Tragedy - Bangkok Shocks Saigon Shakes (白夜のバイオレンス)Tragedy - ハノイ・ロックス
1stアルバム『Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks』 1981年

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【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ 【その3】

【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪


この週末はずっとクラシック漬けです。。。
Yの視聴含めてどんくらい聴いたかな???
まぁ。。。人生で一番聴いてることは確かですなぁ☆




21.メヌエット ト長調 BWV.Anh.114
Notebook for Anna Magdalena Bach : Minuet in G Major, BWV Anh. 114
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ


ボクらには非常に馴染み深いバッハの「メヌエット」♪
まぁ誰でも知ってるメロディですよね☆
しかし、Wiikiるとドイツのクリスティアン・ペツォールトなる御方の曲を
バッハが「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帖」の中で用いたようで。。。
なんかちょいとガッカリ:::

この曲はサラ・ヴォーン女史の「A Lovers Concerto」でも有名ですよね♪
ちなみに余談ですが・・・BWV Anhの「Anh」というのはケッヘル番号と呼ばれ、
未完、紛失、断片、偽作嫌疑の作品に付けられるということのようですな。

ちなみに・・・このアレンジは相当に遊び心満載ですね(笑
全然悪くはありません。。。むしろオリジナルより良いと思います☆
つうかシンセか?この演奏は???



22.練習曲作品10第3番ホ長調 「別れの曲」
Chopin Etude in E major Op. 10. No 3
フレデリック・ショパン


いわずもがなショパンのメジャー曲「別れの曲」です☆
まぁ。あの濃いィドラマ「101回目のプロポーズ」で劇中に何度も挿入されてましたねぇ☆
この曲も、ホントに演奏者によってすんごく印象が変わります。
※特に出だしの1小節目の部分のテンポ。。。
ですんでいろいろ聴いてみましたがどれがBESTテイクなのか判りませんですなぁ。。。
ボク的には何となくこの御方のVerだろうかな。。。



23.弦楽四重奏曲第1番ニ長調 作品11 第2楽章 「アンダンテ・カンタービレ」
String Quartet No. 1 in D major, Op11 Mov.2"Andante cantabile"
ピョートル・チャイコフスキー


全4楽章からなる第2楽章目が「アンダンテ・カンタービレ」です☆

ボク自身、どっちかというとチャイコフスキーは
他の作曲家の作品に比べれば割とCDでちゃんと聴いてたほうに入るのですが、
のどかで穏やかな空気感を漂わずこの曲はチャイコフスキー作品には珍しい気がします。
無論、ボクの知り得る限り。で言えばですが・・・



24.白鳥の歌 第4曲 「セレナーデ」
Schwanengesang D.957, no. 4 serenade 
フランツ・シューベルト


このメロディも非常に有名ですよね♪
全14の歌曲からなる「白鳥の歌」の第4曲目が
「セレナーデ」という名で一般的に知られております。

ちなみに「セレナーデ」という言葉は恋人や女性を称えるために演奏される楽曲、
あるいはそのような情景のことを指すとのことです☆
何ともロマンティックですなぁ☆

全然話が違うんですが・・・シューベルトってトルシエに似てますね☆



25.ロマンス第2番ヘ長調 Op.5
Romance for Violin and Orchestra No. 2 in F major, Op. 50
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン


ベートーヴェンのヴァイオリンをメインにした作品では
どことなくバロック調の非常にキレイなメロディですね☆
この曲はヴァイオリン曲がイマイチ苦手なボクでも割りとすんなり聴けます。



26.ピアノ・ソナタ第11番イ長調 第1楽章
Piano Sonata No. 11 in A major, K 331 Mov. 1 "Andante grazioso"
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト


アマデウスのピアノ作品では相当にメジャーな
3楽章構成のピアノソナタの第1楽章です☆
しかし何度も書いてますが・・・ホントに奏者さんによって
全く弾き方が違いますんで、ビギナーとしてはどの演奏が最も良いか?
全く判断できないのですわね。。。

しかしなぜこの旋律から第3楽章では、
あの「トルコ行進曲」になるのやら。。。



27.ベルガマスク組曲第3曲 「月の光」
Suite bergamasque : No.3 "Clair de lune"
クロード・ドビュッシー


こちらもCM等で有名なピアノ独奏曲ですね☆
このあたりの曲はクラシックというよりも現代音楽に通じるものを感じます☆
まさに優雅な気品を帯びた名曲だとしかいえません。。。



28.弦楽のためのアダージョ Op.11
Adagio for Strings
サミュエル・バーバー 


なにやら圧倒的に深い悲しみが広がる作品ですね。。。
Wikiると、どうやらジョン・F・ケネディの葬儀や昭和天皇の崩御の際に
流されたとか。。。また映画やドラマでの使用も多いらしく
なかでも「プラトーン」が有名みたいですね。



29.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章
Piano Concerto No.2 in C minor, Op.18" 1. Allegro moderato
セルゲイ・ラフマニノフ


何ともロシアン特有の凍てつくような重厚さを帯びた作品です。
今回のセレクトのなかではかなりハードな部類に入るでしょうかね☆
ピアノ協奏曲と言っても実際ピアノパートが主役になるのは
暫く経ってからですねぇ☆



30.野ばら
Heidenroslein
ハインリッヒ・ウェルナー


日本の唱歌としても有名な「野ばら」です☆
何でも元はゲーテの詩だとか。・・・
それに対してウェルナー氏が曲を付けたのがこの作品のようですね。



~【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ その4に続く~
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【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ 【その2】

【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪


昨夜遅くからずっと雨ですね・・・
さて。ボク自身結構なアウトドア好きなんで、
キャンプには昔ホントに良く行ったものです!!

もし女性が参加してたらトイレや水場のあるキャンプ場に行きますが、
基本的にキャンプは周りに人が多い場所ですべきものではないと考えております。

人の気配から隔離された自然そのものが発する匂いや色、そして音と対峙する。
そんなとき、タープを叩く静かな雨音は非常に心地よかったりします。

森の木々に雨が当たるときの音。愛ちゃん言うとこの「サー」ではなく
「シャー」という耳障りの良いちょっと金属質な高くてシャープな音。
すんごく好きなんです☆
※さすがにゲリラ豪雨じゃアキませんけどねぇ;;;

少なくとも、秋のキャンプにおいてはそうした自然の気配を邪魔しないような
静かなBGMを聴くのがベターでしょうね☆


さて。今回の特集で選曲した楽曲は、たぶん7割くらいCMなどで使用されたりしてるので
「何となく聴いたことはあるな!」と思われるのではないでしょうか?





11. 管弦楽組曲第3番 ニ長調 「G線上のアリア」
Suite No. 3 in D major, BWV 1068:2."Air"
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ


クラシック音楽といっても、ボクらが知ってる作曲家が登場するのは
後期バロック期と呼ばれる1650年以降の世代でしょう。
そんな世代を代表するのがJ.Sバッハですね☆
この当時の音楽は基本的には教会音楽がベースとなっており、
300年以上経った今日においても主にローマを中心とするカトリック系教会
においては重要な楽曲として用いられております。

「G線上のアリア」は4つの序曲からなる管弦楽組曲第3番の2曲目
「エール」の通称のようです。

構成はパッヘルベルの「カノン」と同じく弦楽器と通奏低音だけで演奏されてるせいか、
何となく近い世界観を感じますね☆結婚式にいいですよね♪



12.バラード第3番変イ長調 Op. 47
Ballade No. 3 in A-flat major, Op. 47
フレデリック・ショパン


ショパンの4つのバラード(譚詩曲)の第3作目。
ちなみに・・・こちらも松下奈緒さんが独奏しております♪
4:30秒あたりからの演奏が圧巻です☆
この人はまともにピアニスト目指したてらホントにスゴかったのかも???
無論ルックスを含めて。。。



13.ピアノソナタ第8番ハ短調作品13「大ソナタ悲愴」 第2楽章
Piano Sonata No. 8 in C minor, Op. 13:2."Adagio cantabile"
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン


ベートーヴェン作品史上最も美しい旋律のピアノソナタ♪
ビリー・ジョエルの「This Night」のサビパートで使用されましたね☆
ちなみに・・・チャイコフスキーの「悲愴」もCD持ってますが、
こちらはあまりにもサウンドが暗すぎて正直厳しいっす;;;

あとアコギデュオのDEPAPEPEのVer.もいいっすよ → Adagio cantabile



14.オーボエと弦楽合奏のための協奏曲 ニ短調 第2楽章 「アダージョ」
Concerto for Oboe and Strings in D minor : 2."Adagio"
アレッサンドロ・マルチェロ


オーボエの高音があまりにもスゴ過ぎてほとんどの動画で音割れしております。
しかし:::ソプラノサックスよりも過激に高い音を出しますね。。。
このVerは他よりちょい下げで演奏されてるようですが・・・
全3楽章中の第2楽章「アダージョ」で御座います。
マイナーコードで始まる哀愁感満載のドラマティックな作品っす☆



15.愛の悲しみ
Alt-Wiener Tanzweisen : Liebesleid
フリッツ・クライスラー


ヴァイオリン作品って何となく日本のチープなサスペンスドラマっぽくて微妙す。
まぁそんな中では、エレガントなクライスラーの3部構成の2曲目「愛の悲しみ」です☆
ちなみに・・・1曲目「愛の喜び」は言うまでもなくもっと明るい曲調です♪



16.オルガンと弦楽のためのアダージョ ト短調
Adagio in G minor
トマゾ・アルビノーニ 


こちらも深い哀愁を秘めたセンチメンタル系の作品ですね。。。
まじでもし凹んでるとき聴いたら泣きますね・・・



17.ブランデンブルグ協奏曲5番 第1楽章
Brandenburg Concerto No. 1 in F major, BWV 1046
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ


J.Sバッハの全6曲からなる合奏協奏曲の第1楽章(4パート構成)から。
おそらく・・・1."Allegro moderato"と2."Adagio"のみの演奏かと。。。
ボクら世代だと、どうしてもロールプレイング系のBGMを思い出します。
ドラクエもFFも間違いなくバロック音楽ですからね☆



18.子供の情景 「トロイメライ」
Kinderszenen, Op.15, No.7 : Traumerai
ロベルト・シューマン 


まぁ子守唄として良く使われていたような。。。
誰もがどこかで聴いたであろう全13曲からなる
「子供の情景」の7曲目「トロイメライ(夢)」です☆
しかし・・・眠くなりますねぇ☆
つまりは「癒し効果」が優れてるということでしょう♪



19.オンブラ・マイ・フ
Ombra mai fu
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル


ヘンデル作曲のオペラ『セルセ』のオープニングとなる第1幕第1場で
歌われたのが「オンブラ・マイ・フ」ということのようですね☆

オペラ歌手のキャスリーン・バトル女史が歌った「オンブラ・マイ・フ」が
80年代にウイスキーのCMに使用されどうやら当時日本ではスマッシュヒットしたようです。
確かに・・・すんごい歌唱力です☆☆☆やっぱ名曲でしょね♪



20.調和の霊感(調和の幻想) 第6番 イ短調
L’Estro Armonico, Op. 3, Concerto No. 6
in A minor for violin and strings, RV 356
アントニオ・ヴィヴァルディ 


全12曲からなる第6番目(3パート構成)のヴァイオリン協奏曲♪
まぁヴィヴァルディといえば「四季」しか出てこないんですけどね・・・
バロック期における天才のひとりなのは間違いないでしょうね☆
でも・・・やっぱどうしてもロールプレイングが思い浮かぶ。。。


~【秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ その3に続く~
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【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ 【その1】

【☆秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪


さて。
我々のように日常生活でほとんど「クラシック音楽」というジャンルを聴かない派?でも、
何とな~く「秋」にだけはその手の音楽を聴いてみたい気分になったりもします。

シチュエーションでいうならば・・・
人の気配のない静かな山あいの清流沿いにタープとテント張って
夕暮れにランタンの灯りを眺めつつマッカランでもちびりと舐めながら、
ひとりふと物思いにふける。そんな感じでしょうか?

ただし交響曲のように「どか~ん!」と来るようなのはダメです。
あくまで静かな時間を邪魔しないような優しくカラダに染み入る「癒し系」のみです☆

ボクの場合。。。
クラシック音楽を敬遠する最大の理由は、
やっぱ楽曲の長さに拠るところが大きいのです。
ただし、実際は大抵「第○楽章」のようにパート分割されているんですわね。

まぁカトリック系幼稚園だったせいもあってか
J.Sバッハだけは良く聴きましたけどねぇ・・・♪

そんなこんなでクラシックビギナーが認定するメロディが秀逸な名曲特集です☆
でもやっぱりバッハをはじめ有名どころが多めなセレクトになっちゃいますがね。。。





1.チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV.1056 第2楽章 「アリオーソ」
Harpsichord Concerto No.5 in F minor, BWV 1056
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ


さて。バッハの作品にはBWVという通し番号が付けられています。
俗に「バッハ作品主題目録番号」と呼ばれてるものです。
その他にも付いてる作曲家は数名おりますがBWVが一番有名ですね☆

彼(失礼過ぎか?)が「音楽の父」と言われるのは、
現代音楽にそのまま使えるキャッチーなフレーズの多さゆえでしょう。
個人的にはシンプルなメロディを的確に支えるベースラインを生み出した
元祖ではなかろうか?と思ったりします☆
バロック時代にベースの役割を果たしてたのは・・・たぶんチェロか?



2.交響曲第5番嬰ハ短調 第4楽章 「アダージェット」
Symphony No. 5 Ⅳ - Adagietto. Sehr langsam
グスタフ・マーラー


交響曲はさほど好きではないボクですが、
マーラーの「アダージェット」は非常にメロが美しいですなぁ☆
秘めた哀愁をそっと包み込むような優しさを感じさせる作品です♪



3.わが祖国 第2曲:ヴルタヴァ「モルダウ」
Má Vlast - Vltava (Die Moldau)
ベドルジハ・スメタナ


まぁこちらも壮大な交響曲なのであまり秋の夜長にはマッチしませんケド・・・
全6曲からなる「わが祖国」の第2曲目が、かの有名な「モルダウ」です☆
小学校時代に聴かされて、そのあまりのド迫力に感動したものです。
個人的には未だに心に残る名曲ですねぇ♪っていうかすんごくカッコいい☆
この「モルダウ」も2部構成のようですが、後半は間延びしてますんで
前半部分だけチョイス♪



4.夜想曲 第2番変ホ長調作品9-2 「ノクターン」
Nocturne in E-flat major, Op. 9, No. 2
フレデリック・ショパン


全21曲からなるショパンの「夜想曲」第2番が、
通称「ノクターン」といわれる彼の代表曲のひとつなんですね。
この曲は中学のとき独学で良く弾いたものです♪
主旋律は割りと簡単でしたが左手の伴奏がすんごく難しかったです。。。



5.イエスは変わらざるわが喜び
Herz und Mund und Tat und Leben, BWV 147:10,Chorale: Jesus bleibet meine Freude
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ


ボクのなかで最も聴いたクラシックナンバーはこの「イエスは変わらざるわが喜び」♪

全10曲からなる教会カンタータ『心と口と行いと生活で』の
エンディングナンバーである第10曲目がこの曲なんですね☆

当たり前のことなのかもしれませんが、同じ曲でも演奏者によってアレンジもテンポも
全然違うんですよね。。。個人的にバッハに関してはフランスのオルガニストである
マリー=クレール・アラン女史の作品が一番好き。
この曲も彼女が演奏するパイプオルガンのみのVerが好きですね☆



6.フルートと2つのヴァイオリンのための協奏曲 ト長調
Concerto for Flute and 2 Violins in G major
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ


こちらは全3楽章からなる10分超えの作品なんですけど・・・
ホントは第2楽章だけをチョイスしたかったんですが見つからなかったのでオールです☆
まぁキャンプで朝を迎えたときにいいかなぁと思いまして。
ペルゴレージという方はさほどメジャーではないようですが(※ボクが知らないだけか)
何となくヨーロッパの石畳の街並みが見事に浮かんできますねぇ☆



7.リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲「イタリアーナ」
Antiche danze ed arie per liuto No3:1.Italiana
オットリーノ・レスピーギ


3つの組曲それぞれが4曲のパートで構成されてるんで、
つまりは都合12曲ってことになりますかね。
中でも第3組曲の3曲目「シチリアーナ」が有名です♪
でも今回ご紹介するのは第3組曲1曲目の「イタリアーナ」で御座います。
ちなみにリュートという楽器ですが・・・まぁ昔のギターみたいな楽器ですね☆



8.ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2 「月光」第1楽章
The Piano Sonata No. 14 in C-sharp minor "Quasi una fantasia", Op. 27, No. 2.
1st Movement: Adagio sostenuto"
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン


かの有名な圧倒的に重た~いピアノイントロです。。。
何やらピアノソナタ第13番と14番がセットで「幻想曲風ソナタ」だったようですが、
14番の第1楽章が「月光」と呼ばれて有名になったもんだから・・・
結果としてピアノソナタ第14番は「月光ソナタ」と言われるようになった。
ということみたいですよ☆



9.カノン
Canon in D major
ヨハン・パッヘルベル 


やっぱバッハをはじめとしてバロック期の作品ってすんごく気持ちが落ち着きます。。。
カノンはいつ聴いても名曲ですね☆
これ以上美しいヴァイオリンの重奏は他に知りません。
貴族になった気分です☆



10.ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466 第2楽章「ロマンツェ」
The Piano Concerto No. 20 in D minor, K. 466:2. Romanza
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト


この曲はさておき、PV観てビビったのは。。。
あの松下奈緒さんがピアノを弾いてるからなのであります☆
まぁ彼女が音楽大学を卒業してるのは知ってましたが、
このテクニックは素人が聞いても相当なものですねぇ♪

まぁどんな楽器でも少し練習サボるといきなり指が鈍りますから。。。
ここまで弾きこなすには相当毎日練習してなきゃ無理でしょうけどねぇ。。。



~【秋の夜長に☆】ビギナーが選ぶビギナーのための名曲クラシック50選♪ その2に続く~
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All For You - Janet Jackson 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


All For You





I selected "All For You"
from 7th album "All For You"
of Janet Jackson released in 2001.




80年代後半から90年代初頭にかけて
従来のダンスミュージックの概念を一変させた
ジャネット・ジャクソンさん☆

シンプルかつパワフルなリズム&ビートを主とした
新たなスタイルのブラコンミュージックの流れを生み出したのは、
間違いなく彼女(とプロディーサーのジャム&ルイス)でしょう☆


そんな彼女にとって最後の全米No.1ヒットとなったのが
2001年リリースの7thアルバム『All for You』の
タイトルトラック「All For You」でした☆

まさに70~80年代ディスコミュージックに回帰したかのような
リズムギターが利いたちょいと懐かしい感じのサウンドっすね☆





All For You - All For YouAll For You - ジャネット・ジャクソン
7thアルバム『All for You』 2001年

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Touch My Body - Mariah Carey 【90年以上バラード】

【90年以上洋楽バラードの名曲】


Touch My Body





I selected "Touch My Body"
from 11th album "E=MC"
of Mariah Carey released in 2008.




やはりボクにとって最高のアメリカンアイドルはマライアなんだろうなぁ・・・
てな事を最近つくづく思う訳です☆


まぁ。尻好きだから!!
という理由も無論大きいんでしょうが。。。
決して美形ではないが、何となく癒される「アルカイック・スマイル」
のような笑顔に惹かれるのでしょうかねぇ。。。


ここんところ過去のマライア作品をたまに聴くようになりましたが、
やはり彼女の最大の魅力はその歌声に尽きます。
他の追随を許さない圧倒的歌唱スキル☆

さらに改めて聴くと、それまでBGM程度に流してたアルバムの中に
隠れ名曲も多いことに気付くのであります。


ということで今後、マライアも当ブログの推し系アーティストに認定しちゃいます☆


では、そんな彼女が2008年にリリースした11thアルバム『E=MC²』から
ミディアムスイートなナンバー「Touch My Body」をチョイス♪
※ん?ゴマキもそんな感じの歌を歌ってた気もする・・・

しかし・・・前作『The Emancipation Of Mimi』が傑作だったせいか、
このアルバム自体は内容がイマイチです。。。
セールス枚数も前作の1/4程度しか売れてませんねぇ;;;


ちなみに・・・
PV当時、おそらく彼女は38歳くらいなんでしょうが
露出っぷりは相変わらず変わりませんねぇ(笑

いきなりこの格好で出てこられたら
誰だってビビります☆

でもまぁ彼女の場合はコレで良いのだ☆☆☆





Touch My Body - E=MC2~MIMI第2章 (Japanese Digital Version)Touch My Body - マライア・キャリー 
11thアルバム『E=MC²』 2008年

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My Love - The-Dream(ft. Mariah Carey ) 【90年代以上バラード】

【90年代以上洋楽バラードの名曲】


My Love 





I selected "My Love"
from 2nd album "Love vs. Money"
of The-Dream released in 2009.



さて。
リアーナの「Umbrella」を大ヒットさせたザ・ドリーム氏は、
同年歌手として自らデビューを果たします☆

彼の楽曲は、その他大勢のヒップホップ&ラッパー系アーティストと比較しても
非常にメロディセンスに優れており、最近の男性アーティストのなかでは
ズバ抜けた才能を持ってるように思えます☆


では!
彼が2009年にリリースした2ndアルバム『Love vs. Money』から
マライア・キャリーさまをfeatしたスイートなバラードナンバー
「My Love」をチョイス♪

う~。。。
この曲の歌詞は非常に強烈ですねぇ・・・
互いの純愛感情をここまでリアルに歌ったデュエット曲ってあまり知りません。。。


ネリー feat ケリー・ローランドの「Dilemma」を彷彿とさせる
ブラコン系デュエットの傑作バラードでしょう☆

しかし・・・
二人が恋人同士という設定のこのPVは
微妙に無理がありますなぁ;;;





My Love - Love vs. MoneyMy Love - ザ・ドリーム feat マライア・キャリー
2ndアルバム『Love vs. Money』 2009年

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Umbrella - Rihanna 【90年代以上バラード】

【90年代以上洋楽バラードの名曲】


Umbrella





I selected "Umbrella"
from 3rd album "Good Girl Gone Bad"
of Rihanna released in 2007.




カリブ海に浮かぶバルバドス出身という異色の女性シンガーリアーナさん☆

彼女は、おそらく現在の音楽シーンにおける最高のブラコン&ヒップ・ホップ系
プロチューサーであるジェイ・Z氏に2000年代半ばに見出され、
彼のレーベルに属する気鋭のミュージシャンたちのバックアップによって
一気にスターダムに押し上げられることになります☆

少なくとも、アメリカ音楽界における様々なシンデレラ・ストーリーのなかで
彼女ほどオートマティックに何ら苦もなくメジャーになった方はいないでしょう。

2005年のデビュー以降、ベスト10入りの常連となる彼女ですが、
やはり代表曲となったのがジェイ・Z氏をfeatし2007年にリリースされた
「Umbrella」でしょう☆

ビルボードチャートで7週連続1位を獲得し、2008年のグラミーで
最優秀ラップ・コラボレーション賞を受賞したという
まぁ近年において最も成功を収めた作品のひとつといえましょう♪

ちなみに・・・
この曲は、こちらも現在アメリカ音楽界における若手敏腕プロデューサーのひとり
ザ・ドリームによるSW&プロデュースによるものです☆
どうやらこの曲の成功によって彼はジェイ・Z氏が仕切るデフ・ジャム・レコード
の専属アーティストになったようですね☆


なお、この曲が収録されている2007年リリースの3rdアルバム
『Good Girl Gone Bad』からは何と8曲ものシングルがカットされ、
うち3曲がNo.1ヒットとなるなど・・・
まさに驚異的なクオリティのアルバムだったで御座いました☆





Umbrella (feat. Jay-Z) - グッド・ガール・ゴーン・バッド+3Umbrella - リアーナ
3rdアルバム『Good Girl Gone Bad』 2007年

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I'm Real - Jennifer Lopez 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


I'm Real





I selected "I'm Real"
from 2nd album "J.Lo"
of Jennifer Lopez released in 2001.



もう暫くメジャーな女性アーティストねたを続けましょう☆

当ブログでは今まで一曲もチョイスしてませんでしたが・・・
ジェニファー・ロペスさんは女優時代よりも
歌手デビューして一気に成功しましたね☆
※歌は上手くないんですけどもねぇ。。。
彼女のラティーナ系な顔立ちは結構好きですが☆☆☆


まぁ2000年当時、六本木界隈の夜の蝶達は、
こぞってジェニロペ的なメイク・アップのテクニックを真似とりましたな・・・
未だに日本においては女優やモデルさんがプレス発表の席などに登場するとき
好むメイクパターンらしいですがねぇ。。。


しかしながら・・・アーティストとしての彼女自体はガガ同様、
さほどボクの嗜好に合うような楽曲って多くないんですよね。

まぁそんな中でも一曲だけ妙に好きなのは2001年リリースの
大ヒット2ndアルバム『J.Lo』収録の「I'm Real」でしょう♪
彼女にとっては2曲目の全米No.1ヒットに輝いた
デジタルベースラインがループするイカしたダンスナンバー☆


まぁこのベースサンプリングを聴いた方の中には
「むむっこれは!!」と思われる人も多い(※少ないかな?)かもしれません。
かの某有名な日本人グループの実にマイナーなナンバーを
見事にサンプリングしたものですね(笑)
答えは → こちら

中華風メロディが今の時節、何とも言えない気分にさせますが・・・





I'm Real - J. LoI'm Real - ジェニファー・ロペス
2ndアルバム『J.Lo』 2001年

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Bad Romance - Lady Gaga 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


Bad Romance





I selected "Bad Romance"
from 2nd album "The Fame Monster"
of Lady Gaga released in 2009.



さてさて。
クリ&ブリの世紀末アイドル世代以降で最も成功している
女性アーティストであるレディー・ガガさん☆

しかしながら・・・
彼女がどうしてここまで売れているのか?
という理由がボクには分かりません。。。

楽曲は至極「平均的」程度の曲しか無いし
まぁファッションもぶっちゃけ???なんですけどね・・・
ボクの感性が古いんでしょうね。きっと;;;

ですんでアルバム自体は一枚も聴いたこと無いんですが、
SEXYなPVという点では最後に彼女に登場して頂くべきでしょう☆

では2009年リリースの2thアルバム『The Fame Monster』から
彼女のシングル作品では一番クオリティが高い「Bad Romance」をチョイス♪


ん?『The Fame Monster』ってオリジナルの2ndアルバムではないのですか???
何だかよく分かりませんが。。。まぁいいか☆





Bad Romance - ザ・モンスターBad Romance - レディー・ガガ
2thアルバム『The Fame Monster』 2009年

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I'm A Slave 4 U - Britney Spears 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


I'm A Slave 4 U





I selected "I'm A Slave 4 U"
from 3rd album "Britney"
of Britney Spears released in 2001.



日本にてローライズ・ジーンズを流行させた最大の功労者であるブリトニーさま☆
この御方の不思議なところは、PVだと異様に可愛く見えるという点でしょう!

Wikiってみてちょっと驚いたのは、彼女の楽曲ってシングルチャートで
ずっと上位にランクインしてたような印象ありましたが
実際は1998年のデビュー曲「Baby One More Time」でNo.1を獲得して以降
2008年まで一度もNo.1ヒットがなかったんですね;;;

まぁMTVでPVがヘヴィロテされたただけだったということでしょうねぇ♪


では!そんな彼女が「脱アイドル」路線を切り開いたナンバー
「 I'm A Slave 4 U」をチョイスです☆

タイトルからしても・・・
もはやアイドルっぽくありませんわねぇ☆





I'm a Slave 4 U - BritneyI'm A Slave 4 U - ブリトニー・スピアーズ 
3rdアルバム『Britney』 2001年

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Dirrty - Christina Aguilera 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


Dirrty





I selected "Dirrty"
from 2nd album "Stripped"
of Christina Aguilera released in 2002.




昨日からSEXYなPVネタをご紹介しております・・。


さて。
世紀末デビュー世代のクリスティーナ・アギレラさんと
ブリトニー・スピアーズさん☆

幼い頃は二人とも「ミッキーマウスクラブ」とかって番組?に出てたらしいですね。。。
そんでもってどちらも仲良く1stアルバムのリリースが1999年☆
さらにどちらのアルバムもチャートで1位を獲得☆

そんなお二人ですが・・・
お互いアイドル的イメージでのデビューを果たしたんですが、
それこそ本当の意味で徐々に「(脱)アイドル」路線に向かっていくのですね☆

ではでは、まずはクリスティーナさんがほぼ下着姿全開で登場した
2002年リリースの2ndアルバム『Stripped』(※タイトルからしてホンキです!)
収録の「Dirrty」をチョイス☆

無論、そんな単語は御座いませんわな☆

でも意外だったのは彼女って今までに3枚しか
オリジナルアルバムをリリースしてなかったんですねぇ。
まぁ・・・正直デビューアルバムの楽曲は全然面白くなかったので、
セールス的にはイマイチにせよ、この曲が一番好きですねぇ☆
「右ひじ左ひじ交互に見て♪」みたいな歌ですけどね(笑


それから。。。この曲って
エロ路線で一躍メジャーになった倖田來未さんあたりに
ファッション&ダンスで与えた影響がすんごく強いであろうPVですね。
※ほとんど同じじゃねぇか???
ちなみにお二人とも身長はほぼ一緒くらいのようですね☆





Dirrty (feat. Redman) - StrippedDirrty - クリスティーナ・アギレラ
2ndアルバム『Stripped』 2002年

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Open Your Heart - Madonna 【80年代ダンス】

【80年代洋楽ダンスの名曲】


Open Your Heart





I selected "Open Your Heart"
from 3rd album "True Blue"
of Madonna released in 1986.



マドンナの名曲特集から


さて。
Hipネタ繋がりで・・・またまたマドンナに戻ります☆
マドンナが1986年にリリースした3rdアルバム『True Blue』から
「Open Your Heart」をチョイス♪

80'sの洋楽シーンでは所謂「SEXシンボル」とされるような
女性アーティストがさほど多くはありませんでした。

マドンナは割とソッチ寄りで見られていたアーティストでしたが、
思いっきり露出度を高めた「Open Your Heart」のPVは、
もしかしたらSEXY系PVのハシリだったのかもしれません。
※いかんせん舞台がストリップ劇場ですんでね☆

それ以前にはあまりSEXY系ものっていうのは記憶にありませんなぁ。。。


さて。。。
この『True Blue』は主要各国のアルバムチャートでNo.1を獲得し、
2500万枚というメガ・セールスを記録した
マドンナ作品で最も売れた作品です。

シングルカットされた5曲中3曲がNo.1ヒットとなるなど、
まさにマドンナ時代を象徴する一枚となりました☆

今回チョイスの「Open Your Heart」では過激なボンテージ姿を披露する彼女ですが、
どうにも彼女のボディ・スタイルには色気を感じませんねぇ。。。
何となく男性?のようなお尻ですわねぇ。。。


最近コンサートでいろいろ露出して何かと話題になったりしてますが
※僅か数十分で終了したコンサートが問題になったりもしてますが・・・
さすがに50歳のレオタード姿を見るよりは、この当時のほうがマシです☆





Open Your Heart - True BlueOpen Your Heart - マドンナ
3rdアルバム『True Blue』 1986年


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【☆Hipに特化した名曲☆】 Baby Got Back - Sir Mix A Lot 【90年代ダンス】

【90年代洋楽ダンスの名曲】


Baby Got Back





I selected "Baby Got Back"
from 3rd album "Mack Daddy"
of Sir Mix A Lot released in 1992.




さて。尻フェチもココまで来るともはやダレも文句を言えません☆

巨大なヒップ・オブジェの上で「オレは大きい尻が好きだ☆」
と恥ずかしげも無く公言するラッパー サー・ミックス・ア・ロット氏が
1992年にリリースした「Baby Got Back」ですね☆


「なんてバカなんだ!」
と思われる方々も多いことでしょう。

普通なら誰かが止めると思うこの暴挙&暴歌?

しかし、この曲はビルボードチャートで5週に渡ってNo.1を獲得し、
翌1993年にはグラミーの最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した、
まさにアメリカが認めた名曲なんですね(笑

まぁ。彼も一発系でしてねぇ・・・
その後はさっぱり「泣かず飛ばず」でござんした;;;





Baby Got Back - Baby Got BackBaby Got Back - サー・ミックス・ア・ロット
3rdアルバム『Mack Daddy』 1992年

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【☆Hipに特化した名曲☆】Pop That Coochie - 2 Live Crew 【90年代ダンス】

【90年代洋楽ダンスの名曲】


Pop That Coochie





I selected "Pop That Coochie"
from 5th album "Sports Weekend"
of 2 Live Crew released in 1991.




さて。Hipに特化した名曲PVを続けます☆

マイアミをベースにしたヒップホップグループ 2ライヴ・クルー☆
彼らはぶっちゃけモロ系の下ネタばっか歌ってるアホな連中ですが、
なぜか非常に人気がありましたねぇ。

そんな彼らの1991年リリ-スアルバム
『Sports Weekend: As Nasty As They Wanna Be Part II』から、
まさに個人的には最高傑作(PV)と思われる
「Pop That Coochie」をチョイス♪

歌?まぁまぁリズムトラックもイカしてますが。。。
でも。。。もしPVがなきゃぁ只のラップソングです(笑
いやいや・・・この手の中ではちゃ~んとした音楽センスもある連中です☆





Pop That Coochie - Sports Weekend (As Clean As They Wanna Be Pt. II)Pop That Coochie - 2ライヴ・クルー
Sports Weekend: As Nasty As They Wanna Be Part II
5thアルバム 1991年

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【☆Hipに特化した名曲☆】Dazzey Duks - Duice 【90年代以上ダンス】

【90年代以上洋楽ダンスの名曲】


Dazzey Duks






I selected "Dazzey Duks"
from 1st album "Dazzey Duks"
of Duice released in 1993.



90年代のHIP HOPやラップの台頭によって、
従来見られなかったような過激でSEXYなPVが急増いたしました。

以前書いたかどうか(まぁ敢えて書く必要のない話だが・・・)忘れましたが。
個人的には黒人女性のようにvoluminousなHipについつい惹かれてしまう訳です。。。

しかしながら近年のラップ系ミュージックとは
どうしても音楽的な嗜好がほとんどマッチしませんので、
PVの内容は素晴らしくても音楽的評価が低い作品が多いのも事実です?
※なんじゃそら???


まぁそんな中で音楽的にもPV的にもボクの評価が高い作品をいくつかご紹介☆
※無論コンセプトは「Hipに特化したプロモ」です♪♪


まずは1993年にシングルチャート12位まで上昇した
LA出身の2人組ラップ・デュオであるデュースのアッパーチューン☆
「Dazzey Duks」をチョイス♪

どうやら「Dazzey Duks」とはジーンズ素材のホットパンツのようで。。。
そういえば最近、街中でも良く見かけますわねぇ☆

しかしながら・・・彼らもイカした一発屋だったらしく、
この曲以外ほとんどメジャーなヒットナンバーはありません。





Dazzey Duks - Dazzey DuksDazzey Duks - デュース 
1stアルバム『Dazzey Duks』 1993年

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If you want to be healed/癒されたいとき
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While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
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80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
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Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
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Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
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In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
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If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
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