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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
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【Re-Edit×2nd】 うつろな愛 - カーリー・サイモン 【70年代ロック】

【Re-Edit×2nd】【70年代洋楽ロックの名曲】


You're So Vain





Epi-28

 その当時、ボクが何歳だったか覚えていない。が、小学校の頃に一度聴いただけで、メロディが鮮明に焼きつけられてしまった洋楽曲がある。それからかなりの歳月が経っていたけど、なにかの拍子に時々、いまでもそのメロディのフレーズがこころのなかで蘇ってたんだ。……

 1983年8月6日(金) 中学3年の夏休み
 午後9時少し過ぎ

 夏休みに入り、ついこないだ、ふと、イトコの兄貴の部屋でその曲のことを思い出し、ボクはアコギでそのメロディのフレーズを弾いて聴かせた。

「あのさぁ、こんな感じの曲って知ってる?」

 ギターを弾きながら兄貴に訊ねると、

「あぁ、カーリー・サイモンの『うつろな愛 (You're So Vain)』だべ、ミック・ジャガーがバックコーラスで参加してるっていうよぉ」

 と、兄貴はセーラムを咥えながら、そういって笑う。

「兄貴は、そのアルバムって持ってないの?」

 ボクはようやくタイトルが判明したその曲を一刻も早く聴いてみたかった。けれど、結局、兄貴はそのアルバムを持ってはおらず、その代わり、なぜかローリング・ストーンズのアルバム『刺青の男(Tattoo You)』をレコードプレーヤーにセットした。

 最近、このオープニングトラック「スタート・ミー・アップ(Start Me Up)」のライブPVをテレビで観たけれど、ストーンズの楽曲のなかでは個人的にはかなり好きだ。――といってみても、ボク自身、これまでストーンズのアルバム自体、ほとんどまともに聴いたことはない。

 彼らの楽曲中、ボクが一番好きなナンバーは、唯一、兄貴にダビングしてもらったアルバム『女たち(Some Girls)』に収録されてた「ミス・ユー(Miss You)」。――

 この抑え気味に纏(まと)わりつくようなミディアムスローのダンスナンバーで、カッティング気味に弾(はじ)かれてるリズムギターがすごくイカしてたし、なんといっても間奏パートで挿入されるハミングのアレンジがアンニュイでやたらカッコよかった。

 それ以外のストーンズ初期の有名なナンバーに関しては、正直あまり聴いたことがない。 
 ボクは寝転がると、音楽雑誌のページをめくり、咥えていたセブンスターの先に兄貴のジッポで火をつけた。けれど兄貴の部屋は暗すぎて、相変わらずに、ほとんど字なんて読めやしなかった。――

 翌日、ボクは朝起きるなり慌ててレコード店へと向かう。
 地元のレコード屋を数軒まわってみたのだが、この「うつろな愛」が収録されたカーリー・サイモンのアルバム『ノー・シークレッツ(No Secrets)』がリリースされたのは、すでに10年も前のことらしく、どの店にも置いてなかった。けれど、どうしても諦めきれずに仕方なく、隣町のデパートまで出掛けていき、ようやくそれを見つけることができたんだ。

 早速、家に帰ると、LPをレコードプレーヤーにセットする。
 ボクは3曲目に収録された「うつろな愛」の手前の溝に針を落とす。やがてくぐもったベース音が爪弾かれると、静かにアクセントをつけたアコギのストロークがインし、4小節目の中間からキックとピアノが乗っかってきた。

 両手で鍵盤の和音コードを叩くようにしながらカーリー・サイモンが歌いはじめる。――その瞬間、本当に心が震えてたんだ。このせつないメロディに触発されて、一気に過去の様々な記憶が蘇りはじめたからだ。

 いったん針を持ち上げ、アンプのボリュームをあげると、ふたたび「うつろな愛」をあたまから聴きはじめる。なぜこのメロディが、幼かったボクの心にこれほど鮮明に焼きついてしまってたのかはよくわからない。

 けれど改めて聴いてみると、たしかにすごいメロディなんだろうなって思う。決して美しく感動的なバラードソングというわけではないが、圧倒的なほどの悲哀が随所に滲(にじ)み、そのメロディからは、茫然たる情念みたいなものが絶えず解き放たれている。サビのあたまで重苦しいマイナーコードから、一瞬だけ「カラッ」としたロック調に転じるが、ふたたびサビの終わりからは2番のAメロへと繋がるマイナー調に戻っていく。

 揺らぐ哀愁の余韻に浸るボクは、どうしてもいまだにマレンの面影を、すぐ心に映し出そうとしてしまう。「失恋」という感情がどういうものかなんてこと、いままで全然わからなかったけど、きっとようやく気づいたのだろう。

 彼女と過ごした日常の些細な出来事のひとつひとつが、出会った頃まで一気に巻き戻されていき、そのときは別に気にもしなかったような、風になびいたマレンの長い黒髪のしなやかな毛先の動きさえもが、鮮明に心のなかに映し出されていってしまうんだってことを。――けれど「この記憶の映像は現実なんかじゃない」ってことを、同時に心は少しづつ受け入れていく。

 それが完全に意識のなかに受け入れられてしまったとき、きっとじんわり深い哀しみは、虚しさとなってはっきり認識されはじめるのだろう。「その人がいない世界に自分がいる」ってことにようやく気づかされるのだ。

 同じように思えてたけど、後悔は、哀しみとはまったく別の感情だ。
「原因が自分にある」と、わかってしまってるからこそ、人はそのときの行為や言動をずっと後悔し続ける。

 そう、これは決して哀しみではない。きっと自分自身に対する苛立ちや憎しみなのだ。――――



【2012.03.20 記事原文】

ボクが幼い頃に、いとこが持っていたカーリー・サイモンのアルバム。
いとこの家で2回程度聴いただけなのに、40年近く経った今でさえ、
強烈にそのメロディが心に刻まれている名曲「You're So Vain」。


しかし、当時は誰が歌っていたのかも分かないままに数年が過ぎ、
だいぶあとになって、ようやくその曲のタイトルを知ったのである。


当時4歳くらいのボクが、なぜ、この曲に
それほどまでのインパクトを受けたのか。。。


「ホンモノ」が持っている力は、年齢に関係なく、
ダイレクトに突き刺さってくるものなのだなぁと思う。


果たして今の若い人たちは、この曲に何かを感じるのだろうか?
もしくは「古臭いね!」と簡単に吐き捨てるのだろうか??


ん?Wikiに書いてあるけれど、この曲って
バックコーラスにミック・ジャガーとポール・マッカートニー
が参加してたの?あ~確かにミックは歌ってるねぇ!






You're So Vain - No SecretsYou're So Vain(うつろな愛) - カーリー・サイモン
3rdアルバム『No Secrets』 1972年
アルバムお薦め度「☆名盤です☆」

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【Re-Edit】 Company - Rickie Lee Jones 【70年代バラード】

【Re-Edit】【70年代洋楽バラードの名曲】

Company





I selected "Company"
from 1st album "Rickie Lee Jones"
of Rickie Lee Jones released in 1979.



1983年9月13日(火)

遠くにくゆる鎌倉の海の蒼さを見てるうち、なんとなく、以前どこかで同じ景色を見たことある気がしてきたんだ。

(そうか、……マレンと一緒にお墓参りに行った寺からの風景に、なんとなく似てるのかもしれないな)

ボクは、ふと2ヶ月くらい前、マレンと、母方のご先祖さまのお墓参りに行った山寺の風景を思い出す。――あの日、小雨があがったあと、僅(わず)かに見えた鎌倉の海は、曇り空の色を水面(みなも)に満たし、真夏の風に吹かれ、やんわり揺らいでいた。

(マレンと最後に別れたあの海が、いまもこうして遠くのほうで揺らいでいる。本当はこんな景色なんてまだ見たくなかった。じゃぁ、なんで今日、ボクは鎌倉になんてきてしまったんだろう? それは、……きっと李メイがいたからだ。メイと一度、ちゃんと話してみたかっただけなんだろう。――『好き』とかって感覚とは、どこか違うような気もする。けれど、彼女が常にその身に纏わす、決して何事にも動じることのない憂いを秘めた氷の如き冷淡さに、間違いなくボクは惹かれているのだ)

南からの海風に、茶色い髪を肩先でそよがせるメイの横顔をボクは見つめた。その視線に気づいたからかもしれないけど、メイもボクのほうを静かに振り返る。少しだけ目を細めた彼女の涼やかな瞳の色を、ボクはしばらく見つめ続けていた。――

きっともう昼の12時くらいなんだろうか? 急に気温があがったように感じられる。けれど、逆に朝よりも湿度はだいぶ下がったみたいだ。

「なんだかさぁ、お腹空いてきちゃったね」

ボクたちが、十王岩から鎌倉の街並みを眺めていると、突然、林ショウカがそういって笑い、横に並んだみんなのほうへ訊ねてきた。

「あのさぁ、みんな、お弁当持ってきてる?」

「ワタシは持ってきたけど」

メイはそうつぶやき、ミチコの小さな顔を横目で見つめた。

「ワタシも、……持ってきた」

と、つぶらな瞳を伏せたミチコが恥ずかしそうに答える。

「シーナ君たちは?」

乾いた風に、長い黒髪をうしろから巻きあげられて、ショウカがボクと田代のほうへ横髪を押さえながら訊いてくる。

「ボクは持ってきた」

そう答える田代の言葉と半分重なるようにして、ボクは「持ってきてないよ」って、つぶやいた。ショウカは可愛らしいえくぼを浮かべて微笑む。

「なんだぁ! じゃぁ、お弁当持ってきてないのって、アタシとシーナ君だけじゃん!」

するとミチコが、その小さな唇をそっと動かす。

「あの、――実はお母さんがね、『男の子たちも一緒にいるのなら、みんなにも食べてもらいなさい』って、いってね、ワタシ、おかずとか一杯作ってもらってきたんで、もしよかったら、――」

と、いって、上目遣いにボクのほうを見つめた。

(あぁ、きっとミチコのお母さんは知らないんだ。彼女が『学校でみんなから嫌われてる』ってことを)

「ありがとう。じゃぁ、……オレ、もらおうかな」

ボクがそういうと、ミチコの瞳にほんのりと喜びの色が灯されたような気がした。

「じゃぁ、アタシもご馳走になろうっと」

そういって、ショウカはミチコに笑いかけた。

――ボクたちは建長寺へと戻りはじめていた。もしこのままハイキングルートを辿っていったとしても、おそらく山中を2時間は、さ迷うことになるだろう。だから十王岩の展望台で、「天狗の像がいた、さっきの休憩所でお弁当を食べよう」と、ショウカがいったとき、ボクらは黙ってそれに従ったんだ。

ふたたび深緑の杜のなかを歩きながら、ボクは田代につぶやいた。

「さっきの話、――オレが小山さんを守るだのどうこうって話だけどな。オレがこないだ谷川たちのことをシめたのは、別に小山さんが可哀相だと思ったからだけじゃねぇんだよ。たしかにそれもあったけど、イラついてたんだ。あの日はなんだかな。――それに、もし小山さんのことをアイツらから守りたいんなら、お前が谷川たちをヤっちまえばいいじゃん」

「ボクが?」

と、田代は一瞬、驚くと横目でボクを見つめた。

「あぁ、お前さぁ、たぶん自分じゃ気づいてないかもしれねぇけどな、もし本気でヤったら、オレなんかよりぜんぜん強いと思うよ。谷川なんかよりも、絶対にお前のほうが強いよ」

ボクがそういって笑うと、田代は独り言みたく、みずからの口のまわりに言葉をくゆらす。

「ボクが、……強い――」

「だってよぉ、さっきの不良連中だって、ぜんぜんお前を押し倒すことなんてできなかったじゃん。お前ってすげぇ腰が重いしよぉ。だから簡単には倒されないし、それにきっと殴られ慣れてるから打たれ強い。もし、お前が格闘技やってたら、相当強くなってたハズだよ。なんか、そういう格闘技向きの骨格してるみてぇだからな」

と、ボクがいうと、田代は足元をぼんやり見つめた。

「そうか、――だったら、やっとくんだったな。小学校のとき、空手とか柔道なんかを」

土色にくねった道の向こうのほうに、やがて勝上献(しょうじょうけん)展望台が見えてくる。すると、田代は突然立ち止まり、振り向くボクを上目遣いに見ながら「への字」に下がった唇を微(かす)かに動かした。

「小学校四年のとき、ある日学校へ行ったら、ボクの机の足元にね、自転車のサドルが置いてあったんだ」

「サドル? 椅子のとこか?」

ボクは、意味もわからぬままにそう訊ねる。田代は頷き、さらに話し続けた。

「数日前、小山さんが親に買ってもらったばかりの自転車を誰かに盗まれたってことは知っていた。いつもはほとんど教室で誰とも話をしない小山さんが、そのときだけはね、いろんな生徒に聞いてまわってたんだ。『私の自転車、誰か知らない?』って、――きっと、すごく大切だったんだと思う。彼女にとって、その自転車は、――」

田代は大きな背中に、海からの南風を受けていた。もしかしたら、その風に押され、彼は言葉を吐き出しているようにも思えた。

「――しばらくして、学校でメチャクチャにされた彼女の自転車が見つかった。でも、結局、犯人は見つからなかったんだ。それどころか『小山さんが自分で自転車を壊した』ってことにされてしまっていた。――クラスのみんなは、犯人が誰かなんてこと、とっくにわかってたけど、誰もそのことを先生にいわなかった。そしたら、――その数日後、ボクの机の下に自転車のサドルが置かれてたんだ」



【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】



【2012.09.28 記事原文】

「カンパニー」繋がりで・・・


今年の3月、当ブログの開設当初にご紹介した
リッキー・リー・ジョーンズ女史の「Company」ですが。。。
当時Yにオリジナルなかったのでダイアン・リーヴス女史の
カヴァーVerをリンクしておりました・・・

が。なぜか2年前のUPねたがYで見つかりましたんで
オリジナルVerもご紹介♪※つうかそれが普通かぁ(笑

1979年リリースの1stアルバム『Rickie Lee Jones』は
何度聴いても名盤中の名盤ですわいな☆☆☆

彼女ってかなりジャニスと似たような人生を送っておりますケド・・・
ボクの個人的嗜好でいえばリッキー・リー・ジョーンズさんの歌声のほうが
ググっと心に響きます。。。
でもアルバムリリース当時はまだ25歳くらいですねぇ。。。
シノマリより若いのかい!!

う~・・・しかしながら。。。
まさに極上の大人サウンドですわねぇ☆






Company - Original Album Series: Rickie Lee Jones

Company - リッキー・リー・ジョーンズ
1stアルバム『Rickie Lee Jones』収録曲 1979年
アルバムお薦め度 「☆名盤です☆」

Kiss A Me Ooo - Jeff Harrington 【70年代AOR】

【70年代洋楽AORの名曲】


Kiss A Me Ooo





いつまでもこうして坐って居たい
新しい驚きと悲しみが静かに沈んでゆくのを聞きながら
神を信じないで神のにおいに甘えながら
はるかな国の街路樹の葉を拾ったりしながら
過去と未来の幻燈を浴びながら
青い海の上の柔らかなソファを信じながら
そして なによりも
限りなく自分を愛しながら
いつまでもこうしてひっそり坐って居たい


詩人、谷川俊太郎氏の「静かな雨の夜に」――
そもそも「詩的表現」という言葉があるように、詩というものは、
比喩、言い回しにおける美的表現が最優先されるのであり、
結果、読み手にいくつもの疑問を抱かせるものです。

そこに物語性などは一切存在せず、
多少の韻律を準拠し、一瞬の感情を数行に綴る。――
まぁ、そういった感覚的表現手法のひとつとでもいえましょうか?


さて、接続助詞である「~ながら」を連発しまくるこの詩が、
何をいわんとしているのか? と問われれば、
「いつまでもこうして坐って居たい」
ということですわね。

さて、ボクであれば、この詩をどう書くだろうか???
――おそらく、もっと韻の美しさを追求するかもしれませんなぁ。
つうか、「静かな雨の夜に」ってタイトルだとすれば、
もうちょい「雨」の話を入れたいもんですね。


たとえば……

いつまでもこうしてここに坐って居たい
そほふる雨の香りのなかに新たなる驚きと
清らかな悲しみが静かに沈んでゆくのを聞きながら
神を信じず神のにおいに甘えながら
はるかな国の街路樹が舞い散らす運命の影を拾ったりしながら
過去と未来の幻燈を心のなかに浴びながら
青い海に漂うソファのやわらぎを信じながら
そして なによりも
闇色の雨音に抱かれるそんな自分を愛してやりながら
いつまでもこうしてひっそり坐って居たい

みたいな・・・(笑





Kiss A Me Ooo - ジェフ・ハリントン
2ndアルバム『Jeff Harrington』 1977年




A Song for You - The Carpenters 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


A Song for You





さて。
こないだ書いたサイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water
のなかでも、少し触れておりますけども・・・

レオン・ラッセルの代表的バラードナンバー「ソング・フォー・ユー(A Song For You)」
は、やはりそのメロディの秀逸さから、数多くのアーティストに
カヴァーされてる訳ですね☆

まぁ、原曲があまりにシンプルなアレンジなんで、
ちょい音を足せば、オリジナルよりもゴージャスに聴こえてしまうんですが・・・
一番有名なカヴァーは、やっぱカーペンターズが1972年にリリースした
4thアルバムのタイトルにも冠された『A Song for You』でしょう♪

こちらは、すごくジャジーでデカダンスなアレンジでございまして、
間奏のサックスなんて、すっかりオリジナルのことなど忘れたかのように、
実に気持ちよく鳴り響いておるのですなぁ。

まぁ、この曲を聴いてて思うのは、
やっぱヘレンさんの歌声ってのは、ハイトーン系向きではないっつうことでしょう。
この程度の音階を、リラックスしながら歌っていただくのが、
最も適しているんだろうなって思いますですね☆

――どうしてもサビのエンドフレーズが、あたまのなかで
小林明子 さんの「I'm just a woman fall in love~♪」
に変化してしまうんですケド・・・


まぁ、それはさておき。
でも・・・なんで、このアルバム収録曲にして、
彼女たちのキャリアを代表する大ヒットナンバーとなった
Top of the World(トップ・オブ・ザ・ワールド)
がアルバムタイトルにならなかったのでしょうかね?





A Song for You - ア・ソング・フォー・ユー

A Song for You - カーペンターズ
4thアルバム『A Song for You』 1972年

Still In Love With You - Thin Lizzy 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


Still In Love With You





シン・リジィが1974年にリリースした4thアルバム『Nightlife』に収録され、
ゲイリー・ムーア氏をリードギターにfeatしたアンニュイなブルースナンバー
「Still In Love With You」をチョイス☆

シン・リジィとしては、このアルバムからツインギターの
バンド・アンサンブルとなり、サウンドに厚みが増していくことになります。

この曲は、思いっきりブルーシーなんですけども、
アルバム全体の音的には、ブルースに影響を受けた
ライトロックなテイストが強い作品でしょうかね?


まぁ、70年代にブルースロック系を演奏する方々って、
大抵20代半ばくらいの年齢なんですけど・・・

こんなにも渋い曲を作れてしまうところに脱帽してしまうのですね。。。





Still In Love With You - ナイト・ライフStill In Love With You - シン・リジィ
4thアルバム『Nightlife』 1974年




Kalimba Story - Earth, Wind & Fire 【70年代ファンク】

【70年代洋楽ファンクの名曲】


Kalimba Story





さて・・・

まずはアース・ウィンド・アンド・ファイアーが1974年にリリースした
5thアルバム『Open Our Eyes』から「Kalimba Story」をチョイス♪

そもそも全盛期のEW&Fサウンドというものは・・・

1・フェニックス・ホーンズのホーンセクション!
2.アル・マッケイ&ジョニー・グラハムの超絶ツインリズムギター!
3.ヴァーダイン・ホワイトのアクロバティックな?ベース・パフォーマンス!

それに巧みなコーラスがかぶさり、
一番最後にフィリップ&モーリスのツインヴォーカル!
ってな序列になると思われます。

この1~3に関しては、スタジオレコーディングではなく
ライブ演奏でその真価が発揮されるわけなんですね。

つまり彼らのグルーヴ感って、同じ曲聴いてても
生演奏のほうが数倍勝っているのです。
※まぁ「視覚的なノリ」っつうのも大きいのですけどね。。。

そんな彼らの楽曲で、
2.アル・マッケイ&ジョニー・グラハムの超絶ツインリズムギター!
3.ヴァーダイン・ホワイトのアクロバティックな?ベース・パフォーマンス!

が、シンプルに絡まるイカしたファンクチューンっつうのが
アルバムからのシングルカットナンバー「Kalimba Story」なんでござんす☆
イントロのギター・インの仕方なんて・・・
カッコ良すぎますわな。。。

まぁこの曲は
彼らの奏力のスゴさを改めて感じさせてくれるナンバーでしょうね☆




Kalimba Story - Open Our EyesKalimba Story - アース・ウィンド・アンド・ファイアー
5thアルバム『Open Our Eyes』 1974年

Apple of My Eye - Badfinger 【70年代バラード】

【70年代洋楽バラードの名曲】


Apple of My Eye





I selected "Apple of My Eye"
from 2nd album "Ass" of Badfinger released in 1973.



1971年リリースの3rdアルバム『Straight Up』は
トッド・ラングレン氏&ジョージ・ハリスン氏の
プロデュース作品ということもあってアルバム&シングルセールス
とも それなりに好調な売れ行きを記録したバッドフィンガー☆

しかし・・・エルトン・ジョン氏のアルバムや
あのSEXピストルズ『Never Mind the Bollocks』のプロデューサーである
クリス・トーマス氏とともにセルフ・プロディースで挑んだ
1973年リリースの4thアルバム『Ass』は 見事にコケます。。。

そんなアルバムからシングルリリースされた「Apple of My Eye」も
チャート100位にすら入れませんでした。。。

ちょいサイケめなフォークバラードで
ボク的には すごい好きなんですねどもねぇ・・・


実際 このアルバム以降は 楽曲もセールス的にも伸びず
また 数々の契約トラブルや主要メンバーの自殺など
辛く哀しい出来事が続いていくことになるんですね。。。

う~ん。。。そんな悪いアルバムじゃないんだけど・・・
そんなこんなでちょいとバッドフィンガーねたを続けます☆




Apple of My Eye - Ass (Remastered)Apple of My Eye - バッドフィンガー 
4thアルバム『Ass』 1973年



Masterpiece of the Western music of the 70s/70年代洋楽の名曲
If you want to cry/泣きたいとき
If you want to be healed/癒されたいとき
Drinking alcohol/お酒を飲みつつ
While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
80's Ballard masterpieces/80年代バラードの名曲
80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
70's Dance masterpieces/70年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
Less than the 70's classic Ballad/70年代未満バラードの名曲
Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
Rock more than of the 90s/90年代以上ロックの名曲
Pops & AOR more than of the 90s/90年代以上ポップスの名曲
90's Dance masterpieces/90年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Japanese music/未来に残したい日本の名曲
Dedicated to sweethearts/恋する二人に捧ぐ
Spend the night with sadness/悲しみと共に過ごす夜
Nostalgic feelings/ノスタルジックな想い
In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
While looking at the setting sun in a hotel/夕陽が見えるホテルで
Memories of youth/若かりし日々の思い出
If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
If you want to feel the Rock/かなりRockな気分
Masterpieces of Instrumental/インストルメンタルな名曲
 
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