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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
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【Re-Edit】 星空のディスタンス - アルフィー 【ロックの名曲】

【Re-Edit】 【邦楽ロックの名曲】


星空のディスタンス





I selected "Distance of a Starlit Sky "
from 8th album "Lifetime" of The Alfee released in 1984.



Epi-24
 
 今年の春、マレンに贈った曲の歌詞をここ数日、なぜだかやたらと思い出してしまう。もしかしたらマレンは、あのとき渡したカセットテープをいまはもう聴いてないのかもしれない。

 けれどあの曲はマレンだけに伝えるため、何度も繰り返し「これでいいのか?」と歌詞の中身を心に問いかけ続けた果てに生み出されたあの頃のボクの決意だ。――それに、そんな想いが音としてちゃんと残されてるものは、彼女に渡したあのカセットテープ、ただ一本だけしかない。

 だから、もしマレンがあの曲をもう二度と聴くことがないとするのなら、彼女に対するボクの想いは、もはやその存在理由を失って、きっとこの世界からは永久に消え去ってしまうことだろう。――けれど、それならそれでも構わない。

 誰かを大切だと想う気持ちって時間と比例していくものなのだろうか? 一緒に過ごした時間のぶんだけ、その気持ちは大きくなっていくものなのだろうか?

 ――――それは違うと思う。――――

 きっと一緒に過ごす時間の長さじゃなく、互いの距離の問題だ。

 近くにいると、全然気づかないものなのかもしれない。けれど、その人との現実的な距離が離れれば離れるほどに気づかされてゆくんだ。

「どれほど大切だったのか」を。――

 距離の近さは心に安らぎを、そして距離の遠さは、せつなくなるほど愛しさをボクらに教えてくれるものなのだろう。ふと、なにかのきっかけでマレンの笑顔が心のなかに映し出されてしまうと、えもいわれぬほど寂しい気持ちになってしまう。

 その寂しさはいつだって心のなかのどこか、――微笑むマレンが記憶されてる心のどこか深いとこまで、ボクを引きずり込もうとしてくんだ。彼女と会わなくなってから、そういう瞬間が夜、眠りに就く前よく訪れる。そして、そんなときだけは、ものすごく「誰かと一緒にいたい」と痛切に感じてしまう。

 ズルいことかもしれないけれど、もし佐藤マキコが隣になんていたならば、容易く彼女を抱きしめてしまうんだろうな。きっと、…………

 マレンがこの街を引っ越すことが急に決まった、あの6月の大雨の夜。
 結局、ボクはちゃんとキミを見送ることができなかったんだけど、……

「もし鎌倉に引っ越したからって、なにも転校するわけじゃないんだからさぁ」

 前日に「だから見送りにこなくていい」って、受話器越しにキミからいわれ、ボクはつい「そうだね」って答えてしまったんだよね。

 でもね、マレン。……

 本当はあの夜、キミの家に行ったんだよ。最初は行くつもりなんてなかったけれど、なんだか勝手に想像しちゃったんだ。

「本当はボクに見送りにきて欲しかったんじゃないのか」

 って、ね。

 一度そんな想像をしてしまったらどうしようもないほどボクのなかでそれが現実に変わっていってしまったんだよ。ボクを待ってるマレンの姿が心のなかから、なんだか全然消えなくなっちゃったんだ。

 あの夜、――
 煌(きら)く閃光が西の空を覆った暗雲を真っ白に明滅させ続ける雨のなか、ボクは傘もささずに駆け出していた。――。なにか特別な言葉を伝えたかったってわけじゃない。来週になれば学校でも会えるはずなのに、そんなことさえ忘れてしまって、ボクは上空に稲妻が光るキミの家のほうへと向かって走り続けた。

 キミがこの街に残した14年足らずの思い出を途絶えさせる最後の瞬間を、ボクはただ一緒に過ごしていたかったんだ。

 やがて雷鳴が天空を震わせて激しい豪雨を呼び起こす。ほんの数秒ですっかりずぶ濡れにされてしまったボクがキミの家に辿り着いたときにはもう、すでにキミはこの街からいなくなってしまってたんだけどね。――

 すっかり人の気配が消えてしまった彼女の家の前に立ち、もしかしたらボクがくるのを本当はずっと待っていたかもしれない、そんなマレンが湛えた哀しげな瞳の色を勝手に想像しながらボクは彼女の面影をスクリーン状に降りしきる雨のなか、ずっと映し出していた。

 心のなかで何度もマレンの名前を叫びながら、ボクはひたすら後悔し続けてたんだ。ちゃんと彼女を見送ってあげられなかったことを。――この街を去って行く彼女の寂しげな瞳の色を見つめながら、最後にちゃんと笑いかけてあげられなかったということを。――――



【2012.06.28 記事原文】

先日、ボクのブロとものmikaさんが
アルフィーの高見沢氏に顔が似てるとカミングアウトしてましたので。。。


高見沢氏が突如フライングV(でしたっけ??・)をかき鳴らす以前から
彼らのフォーキーなアルバムは、さだまさしフリークのイトコの影響で
かな~り聴かされてましたけどねぇ・・・
ですんで初期アルフィーに関してはツウです(笑


まぁ、日本音楽史に残るイメチェンを果たした彼ら☆
ハードチューンにサウンドを変化させた「メリーアン」を引き継いでリリースされたのが
「星空のディスタンス」ですね♪


ドラマ『無邪気な関係』の主題歌で使われてましたが、
おそらく当時ではかなり画期的な楽曲の使用方法だったと記憶してます☆
かなりおぼろげですが・・・主人公が直前の演技のなかで、
ふとカセットかなにかを押した瞬間に主題歌が挿入される!みたいな。。。


ということで「星空のディスタンス」をチョイス♪
でも。。。。この曲は侮れませんね。。。

メロディアスロックな名曲といったら個人的には上位に入ります☆
何に収録されてるか不明ですがYにあったかなりロック色が強調された
リズムやリフの(Long Version)をどうぞ♪






星空のディスタンス - THE ALFEE 
8thアルバム『THE RENAISSANCE』 1984年


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少年 - 黒夢 【ロックの名曲】

【邦楽ロックの名曲】


少年





Epi-8

 1983年3月7日(月)
 昼の1時半頃


「だっておかしいだろうが! オレはヤツに50発以上は殴られてんのに、さっきはたった10発くらいしか仕返しできてないんだからさぁ」

 思わずそう叫ぶと、

「本当に君はそんなに殴られたのですか?」

 目を細め、目尻にシワを浮き立たせながら、校長は深刻な表情でボクを見つめた。

「だったら、うしろにいる先生方に聞いてみてくださいよ。ちゃんとみんな見てますから。こないだ職員室で20発くらい殴られてるところを、……ねぇ先生、アナタは見てましたよね?」

 ボクは学年主任の顔を睨みつけながら、そう言葉を吐き捨てる。その教師は声に出さずに口元で、「ブツブツ」と、なにやらずっとつぶやいていた。。

(まったくよぉ、どいつもこいつも自分に都合の悪いことには、すぐそうやって口をつぐみやがって)

 やがて校長が口を開く。

「いずれにしても、暴力に対して暴力で仕返しすることはよくないことです」

 ボクはソファにもたれかかり、少しだけ蔑視(べっし)の眼差しを校長へと向ける。

「じゃぁ、……いったい暴力に対しては、なにで仕返しすればいいんでしょうかね? 毎日誰かが殴られているような風景を知らん顔して正当化し続けてきたのは、アンタらのほうじゃねぇのかよ!」

 そして動揺する校長に向かって、さらに言葉を叩きつけてやったんだ。

「もし、校長がホントに日常的なこの人たちの暴力行為を『自分は知らなかった』っていうんならね、アナタはこの学校で、――この部屋に閉じ籠ったっきりで、いったいなにをしながら毎日過ごされてるんですか? 薄暗い部屋のなかから、いったいこの学校のどんな景色が見えてるんでしょう?」

 翌日から自宅待機をいい渡され、2日後、正式にボクは「出席停止処分」となった。
 あとで知ったことだけど、ウチの中学でこうした対応に踏みきったのは、どうやら数年振りのことだったらしい。
 最近、ほとんどまともに話す機会のなかった親父が、「相当怒るんだろうな」って思ってたけど、妙に機嫌よく自分の子供時代の武勇伝を話していたのがちょっとだけ意外だった。――


 1983年3月7日(月)
 朝の10時半過ぎ

――――たしかにマレンの叫び声が聞こえたような気がする。――――

 振り返ると、大きな瞳に涙を湛(たた)え、ボクを見つめる哀しげな彼女の顔が見えたんだ。――さっきまでは、甲高い高周波の耳鳴り以外、なんら物音などしていなかった。

 ただ風景がぼやけて見える、まるでフロストガラスでつくられた試験管のなかのような世界にボクはいた。――ふと気づくと伊浦ナオトが左側に立っている。――ボクは斉藤ミツキら、数名の男子生徒にうしろから羽交い絞めにされていた。

 上履きが片方脱げたボクの足元には、小さな血溜まりに左頬を浸すよう、担任教師がうつ伏し倒れている。その右耳あたりからじんわり沸きあがってる深紅の露(つゆ)が、蛇行を描いて筋となり、担任の喉仏を伝って「ポタリ」と、真っ赤な湖面へ滴(したた)り落ちていく。

(……そういえば、さっきボクはコイツのことを、ずっと蹴り続けてたんだっけ?)

――数十分前、

 まもなく中学2年も終わりを迎えようとしていたある日のホームルーム。

【終業式の前に、なにかクラス全員で記念になるようなことをしたい】

 担任教師が突然思いついたような、そんなつまらない提案に、誰も本気で取り組もうとなどしていなかった。コイツは、あれだけ散々ボクらに暴力を振るっておきながら、まだ、「いい教師」としての余韻かなんかに浸れるもんだと思ってやがる。

(記念になるような行事など、なにもしなくたってお前のことは一生覚えといてやるよ)

 担任教師はさっきから明らかに黒板の前で苛立っている。
 先週の帰り間際、「記念行事になにをするか考えてくるように」と、たしかにいってた気もするが、誰も具体的な提案を出さないままで、もうかれこれ10分以上は経過していた。
 大きな「ギョロ」ついた眼で睨まれた生徒たちは、一様に「別に」とか「特にないです」と同じような発言を小声で繰り返すばかりだった。


(記念になるような行事など、なにもしなくたってお前のことは一生覚えといてやるよ)

 担任教師はさっきから明らかに黒板の前で苛立っている。先週の帰り間際、「記念行事になにをするか考えてくるように」と、たしかにいってた気もするが、誰も具体的な案を出さないままで、もうかれこれ10分以上は経過していた。

 大きな「ギョロ」ついた眼で睨まれた生徒たちは、一様に「別に」とか「特にないです」と同じような発言を小声で繰り返すばかりだった。

 やがて、担任の理性のリミッターがいつものように解除されはじめていく。

「お前ら! ちゃんと『考えとけ』っていっといたろうが!」

 足早に一番前の男子生徒の席へと向かい

「お前、本当になにもやらなくていいのか?」

 と、その彼を怒鳴りつけた。――この男はいつだってそうだ。必ず「見せしめ」として、まず誰かをひとりだけ選ぶ。そしてソイツを恫喝し、一気に追いつめることで教室全体を威圧しようとしやがる。

(そんなの、もうとっくに馴れちまったよ!)

「お前、立て!」

 見せしめ役にされた男子生徒は仕方なく立ちあがり、また、殴られることを覚悟した様子だった。その席が一番教壇に近いせいもあるが、なにかあるたび担任に殴られている彼のことを、ボクらは「避雷針」と呼んで同情していた。

「避雷針」役の彼の背中が、殴られた衝撃で大きく左のほうへと傾く。――その瞬間、ボクのなかで急激に『なにか』が覚醒した。――衝動的に椅子から立ちあがろうとしかけたとき、――

「もういい加減にしてください!」

「避雷針」の隣に座っていた女の子がいきなり絶叫したんだ。
 普段マジメですごく大人しい感じの彼女のそんな声を、いままで一度も聞いたことなんてない。だから余計に驚いた。

「なんだ?」と、担任はその女子生徒を睨みつける。

「もう、こういうことするのやめてください!」

 女生徒がはっきり強い口調でそういい放った直後、担任は彼女の左頬をおもいきり平手で叩いた。いつものように、口元には少しだけ歪んだ笑みを浮かべている。

――――パァーン――――

 さっきボクのなかで生まれた『なにか』が砕け散っていく。――そこから先の行動に明確な意思などはなかった。脳が命令伝達するよりずっと速く、カラダはボクの心を置き去りにしていった。――おそらくいまの破裂音は、叩かれた女生徒の頬から響いた音じゃない。ボクの理性が砕け散った音なのだろう。

 ボクは担任教師のほうへと一直線に駆け出していく。――女生徒に気をとられていた担任が足音に気付き、右肩越しに振り返る。――刈りあげられて丸出しになったコイツの右耳のうしろあたりを、ボクは助走をつけたまま右拳で殴り飛ばした。――その衝撃で、右の手首に「ズッ」と鈍い痛みが走る。

 ちょうどカウンター気味にまっすぐ突き刺さった右ストレートにグラつくと、担任はクリーム色した教壇の前板に「ベッタリ」顔を押しつけて、そのまま側板を抱きしめるような格好で「ガクッ」と床にひざまずく。――直後、前のめりに背中を仰(の)け反らせながら伸びてくよう倒れていった。――

体重を支えきれない教壇は、ゆっくり「ズズズッ」と脚を引きずり、やがて黒板の桟(さん)にぶつかり動きを止める。

 ダサいグレーの柄物ベストを着た担任は、筋肉質な背中を反り返らせて教壇にもたれかかっている。その剥き出された後頭部めがけて、上から何度も強烈に踏みつけた。スチール製の教壇に「ゴツゴツ」と、この男が額を打ちつける微かな振動が上履きの底に伝わってくる。

 きっといつものボクであるならば、生活臭が滲み漂う柄物のベストの色を見た途端、

「これって、もしかしたらコイツの奥さんが買ったものかな?」

 とかって、家庭のことやら考えて、罪悪感に駆られてしまっていたかもしれない。けれど、いまのボクに感情なんてものはない。そこにあるのは、目の前に揺らめく風景と、止め処なく湧きあがる攻撃本能。――ただそれだけだ。

 背後から、誰かが止めに入ってきたが、その制止を強引に振りほどき、両手であたまを抱えてうずくまる担任教師の右頬骨あたりめがけてまわし蹴りをぶち込んだ。勢い余って脱げた上履きが「バチィッ」と激しく黒板にぶち当たる。

 そこに明確な殺意なんてものはなかったけれど、「別にこんなヤツ死んでもいいな」って、思っていたのは間違いない。――

もう一撃、左足で担任が剥き出している後頭部を踏み潰そうとした。が、ほとんど同時に、コイツはスチール製の教壇を黒板のほうへ寄り倒しながら床にうつ伏せていった。狙いを外したボクのかかとは、担任の右耳あたりを擦(こす)って強く床を踏みしめた。

【―――― パル! ――――】

 なんとなく遠くのほうで、誰かに呼ばれたような気がした。

【―― パル! ――】

 それは、きっとマレンの声だ。

「パル! もうやめて!」

 思わずボクは「ハッ」と正気を取り戻す。――さっき砕け散った理性のパーツが心のなかで再び結合されたのだろうか?

 いずれにしても川澄マレンの叫び声をものすごく耳の近くで感じた瞬間、我に返って一気にカラダが動かなくなった。――気がつくと、涙を湛えたマレンの大きな瞳の色をボクはただ見つめていた。――ほかのヤツらの声なんてまったく聞こえてなかったけれど、マレンの泣き叫ぶ声だけは、そのときはっきり聞こえてたんだ。――――









少年 - 黒夢 
6thアルバム『CORKSCREW』 1997年



【Re-Edit】 THE OVER - UVERworld 【ロックの名曲】

【Re-Edit】【邦楽ロックの名曲】


THE OVER






1984年3月25日(日)

白いストラトキャスターを背中へまわし、ステージの縁(へり)にかがみ込んでリョウを手招くと、彼は唖然としたまま立ちあがり、ゆっくりボクのほうへと近づいてきた。ボクが差し出す右手をわけもわからずリョウが握り締めた瞬間、

「リョウ、――お前はこっち側にこい!」

ボクはリョウのカラダをおもいっきりステージ上へと引っ張りあげた。

「シーナさん?」

きっとリョウは本当に、いまなにが起こっているのかわからないんだろうと思う。
ボクはステージのセンター・マイクの前で彼に微笑みかける。

「だって今日しかねぇだろ? お前の想いをちゃんと倉田さんに伝えられるのはさぁ。でも、きっと言葉じゃうまくいえないんだろうからな。だったらその想いをな、……彼女のためだけに歌えばいいさ」

「えっ! 無理っすよ。こんな大勢の前でなんて」

リョウはいきなりそういわれてひどく動揺した。「キョロキョロ」と落ち着かないリョウのあたまを両手でそっと押さえると、額を付け合せるようにし、鼻先が触れ合う距離でボクはささやく。

「こないだ音楽室であんだけ一緒に練習したじゃんか。大丈夫だよ。歌えるって! ホントはオレひとりで歌おうと思ってたんだけどね。やっぱこの曲は、お前とデュエットで歌うことにするわ。それにさぁ、この曲はね、……オレがはじめて倉田さんの前で歌った曲なんだよ」

濡れた前髪の向こうにリョウの大きな瞳を見つめながらボクは笑った。

去年の秋、同級生たちが修学旅行へ出掛けているとき、その旅行に行かなかったボクとユカリが2人で初デートした、あの夕暮れ時の神社の匂いをなんとなく思い出す。

【――この曲ってさぁ。もしオレたちが、いつかライブ演るときにね、歌ってみようと思ってるんだ。まだタイトルも決めてないんだけど、……そのときは、キミにはちゃんと最前列で聴いてて欲しいんだ。ほかに誰も客がいなかったら、やっぱりちょっと歌いづらいからね】


あの日、ボクのお気に入りの神社で、老木たちからこぼれ落ちるまどろみの吐息のなかに包まれながらユカリは静かに微笑み、やがて大きく頷きながらこうささやいた。

「こないだ私がいったこと覚えてますか? 『いつも自分のことよりも、誰かのことを考えてるみたいな人』って、――メイがシーナ君に対して抱いてる印象なんですけどね。でも、私から見れば同じなんですよ。メイもシーナ君も、……メイもね、いままでずっと、自分のことよりも、私のことばかり考えてくれていたの。だから私にとっては、ものすごく大切なんですよ。メイも、シーナ君も2人とも、……そして、そのどちらからも私に与えられている、本当に素敵なこの優しさも」


ボクはなにも答えず、この曲を歌いはじめたんだ。そう。――あの夕暮れ色した街の空へ向かって。――たしかにボクが修学旅行へ行かなかった理由には、みんなに遠慮して旅行へ参加しなかったユカリに対する同情心もあったんだとは思う。でもね、ボクはもうキミのことを憐れんだりなんかはしないよ。だって、キミはこんなにも愛されているんだからね。

だから気を使う必要なんてないんだ。キミのことを大切だと想うヤツにはさぁ、目一杯甘えちゃえばいいんだよ。ユカリ、――きっとキミならわかるだろ? ソイツの言葉がホンモノかどうかくらいは、さ。――ホントは、中2のとき、マレンの誕生日に葉山で見た流れ星や、去年のクリスマスにマレンと過ごした日のことを考えながら作った曲なんだけどね。この曲は、どうかキミに受け取ってもらいたい。
 
キミからもらった、こんなにも素敵な時間に対するお礼として歌わせて欲しいんだ。


ボクはマイクに向かう。――

「ボクらはなにかをやる前に、なんでもすぐ諦める癖を覚えさせられていく。誰かが真剣になにかをやってる姿を見て、指さして笑うようになってゆくんだ。『そんなこと絶対できっこないのにね』って、……この中学って場所はね、そういう事しか教えてくれねぇところさ。そうやって他人の評価ばかりする人間を作っちまうとこなんだ。――

だけど彼女はボクに教えてくれた。『できるかどうかまずはやってみてから考えろ』ってね。だからボクらは、いまこうしてこのステージに立っているんです。ボクにとっては最高の恩人でもあるその人に、……ボクら、アロハスターと一緒に今日、ストリングスやコーラスで参加してくれてるこの彼女たちとともに、一番時間をかけて練習してきたこの曲をね。このバンドを作った……このアロハスターを作ってくれた倉田ユカリさんのためだけに歌いたいと思います」

ボクはステージの最前列に座るユカリのことを見つめながらつぶやいた。小刻みに震える細い背中を小山ミチコに擦(さす)られながら、ユカリは唇の前で指先を握り合わせたまま、つぶらな瞳に涙を溜め続けている。ボクは目でユカリに微笑んだ。

「じゃぁいくよ!」

ボクはカナエとタツヤにそう声をかけ、うしろを振り返りヨシトに頷く。ヨシトと一緒にイウとメイ、そしてコーラス少女隊の彼女たちもボクに向かって小さく頷き返してきた。

「いいな。――もう覚悟を決めろよ。……リョウ」

「――はい」

そう小さくつぶやいたリョウを、タツヤが笑いながら自分のスタンドマイクの前へと引き寄せた。――深田さんたちのストリングスの余韻が消えると同時にカナエの黒いストラトが、冒頭でヴァイオリン・ソロが奏でたリードフレーズを1小節分なぞり、次小節あたまからボクとタツヤがレゲエ調のバッキング・リフをヨシトの変則8ビートに合わせてインさせる。――

ボクのリズムギターのリフに乗せるように、メイの電子ピアノがイントロの主旋律となるメロディを奏ではじめると、イウのギターが偶数拍のみをカッティングでミュート気味に刻んでいった。

「オレが先にいくからな」

レゲエ調のイントロ・リフを刻み続けながら、リョウの横顔にそうつぶやく。――ボクのほうを見ずに、祈るよう両手を顔の前で握り締めているユカリだけを見つめて、リョウはほんの少しだけ頷いた。――ボクはマイクへ向かって歌いはじめた。…………


会場は静まり返っていた。――ボクら自身、ステージ上でしばらく動くことができなかった。ユカリは両手で顔を覆ったまま、ずっと肩を振るわせ泣き続けている。

ボクはうつむくリョウにそっと訊ねた。

「想いをちゃんと伝えられたか? 彼女にさ」

茶色い髪の毛を何度か小さく縦に揺すると、やがてリョウは潤んだ瞳で「キッ」と、まっすぐユカリを見つめ、そのままステージから飛び降りた。――ステージの最前列に座るユカリの前でゆっくり床に左ひざをつき、彼は大きな声で彼女に告げた。

「ユカリ先輩! オレ絶対ね、絶対に投げ出したりしないですから! どんなことがあったって、絶対投げ出したりなんてしないですから! だからオレのこと、信じて欲しいんです。いや、いまはまだ信じられなくたって仕方ないんですけど、――でも、絶対に倒れませんからね、……オレ、どんなことがあったって先輩のことを背負ったままでも絶対に倒れないで、ずっと歩き続けていけますから!」

リョウの叫び声が、静まり返った体育館内に響き渡る。

「――まだ14歳のガキだし、オレなんかのいってることなんて嘘っぽく聴こえちまうかもしれねぇんですけど、……だけどオレは裏切らない。もし先輩がオレのことを信じてくれるんならね、オレは絶対に先輩を裏切ったりなんてしません。オレは死ぬまでずっと、ユカリ先輩のことを支え続けていきたいって思ってる。――

返事はいまじゃなくていいんです。いつか先輩がオレの言葉を信じてくれるまでね、ホンキでオレがユカリ先輩を『好きだ』ってことを、いつか先輩がちゃんと信じてくれるまでね、これからずっと毎日、証明し続けていきますから! だから、オレに背負わせて欲しいんですよ。……ユカリ先輩のことを、……先輩のこれからを」

そして、リョウは最後にありったけの大声を振り絞って叫んだ。

「――先輩の未来を、オレだけに背負わせて欲しいんです!」


ユカリは唇を震わせたまま、ずっとリョウを見つめていたが、やがて少しだけ、その可憐な口元に笑みを浮かべると、そっとささやきはじめた。

「バカねぇ、まだ中学生なのに『オレは死ぬまで』って、――佐久間君が死んじゃったら駄目じゃない。そしたら、いったい誰が私を支えてくれるの? だって、……これからずっと背負ってくれるんでしょ? ずっと毎日、私のことを倒れずに背負っていってくれるんでしょ? 佐久間君が、……私のことを、……ずっと私のことを、――」

そういって、両手で顔を覆ったユカリの前にかがみ込むリョウのうしろ姿を、ボクはステージの上から見つめていた。

【そう。きっといま使うのが一番正しいんだよ。――誰かのことを、どうしようもないほど『好きだ』って思う気持ちに年齢なんて関係ないんだ。もし、結果を恐れず、その言葉を伝えるための勇気を持ってるんならば、――絶対に、いま使うのが一番正しいんだよ。リョウ、――その『好き』って言葉を。さ】



【2012.09.02 記事原文】

まぁたぶんすぐにYから削除されるんでしょうが・・・
最近聴いたなかでカッコいいなぁと思ったのがUVERworldの「THE OVER」☆

榮倉奈々さん主演ドラマのエンディングテーマで聴いたんですけど
異様にドラムプレイがカッコいいですねぇ!
う~ん。。。彼らは別格な気がします・・・実にイイですねぇ♪

歌詞もスゴイです・・・最近こんな歌詞見たこと無い!!
歌詞 → 歌ネット

最近まったく良いと思う曲がなかったんで
とりあえずです☆でも・・・
ホントにすぐ削除されるとは思いますよ☆





THE OVER - UVERworld
7thアルバム『THE ONE』 2012年



【貴重なPV】ROYAL STRAIGHT FLUSH R & R - RED WARRIORS 【ロックの名曲】

【邦楽ロックの名曲】


ROYAL STRAIGHT FLUSH R & R





なんだか最近、すっかり変な路線にハマっておったので、久々フリーな文章でございます☆
こないだ、たまたまYを検索してたら、ついに見つけました♪
RED'Sの超名曲「ROYAL STRAIGHT FLUSH R & R」♪

まぁ、このアルバムがリリースされた頃ってのは、
ボクが邦楽ロックバンドのLPを買った最後くらいの年代でしょうかね。

彼らは、基本R&Rバンドですんで、まぁセブンスコード主体の楽曲になるわけですが、
このアルバム『KING'S』を代表する「ROYAL STRAIGHT FLUSH R & R」も、
オープニングトラックの「KING'S ROCK'N' ROLL」も、
サビ前くらいからメジャーコードへ移行していき、実にメロディアスな展開を見せてくれます。


さてこのPVですが、ボクもその当時2、3度くらいしかテレビで観た記憶がありません。
まぁ、この曲自体、Yでオリジナル音源は今までほとんどUPされてこなかったんで、
そのくらい貴重な楽曲であり、かつ、
早々に削除対象になっちゃうだろうなぁと思われますので、
ご視聴はお早めに!(まだ公開4週目ってのがヤバそうすね。)



ROYAL STRAIGHT FLUSH R & R - RED WARRIORS
3rdアルバム『KING'S』 1988年



マイホームタウン - 浜田省吾 【ロックの名曲】

【邦楽ロックの名曲】


マイホームタウン






1983年3月9日(水)

最低気温は、きっと0度近かったと思う。

ガラス窓の向こう側に広がる空はどこまでも晴れ渡っている。アルミフレームの隙間から微かに響く乾いた北風の音色を聴きながらボクは布団に包まり、眩い陽射しに思わず目を細めた。

おととい、両手であたまを抱え込みながら教壇の手前でうずくまる担任教師を、ボクは思いきり上から蹴り続けた。やがて担任教師は救急車で運ばれていき、ボクは校長室へと連れていかれた。そして、その場で翌日からの自宅待機をいい渡されたのだ。

家に戻ると、すでに学校から「自宅待機」ではなく、「出席停止処分になるかもしれない」との報告があったようだ。母親は散々、怒鳴り散らしていたけど、ボクは気にしていなかった。ボクの暴力行為だけを非難し、慢性的な教師たちの暴力行為を「体罰」と称して学校側が容認する以上、いずれ誰かが報復しなければならなかったのだ。――

昨夜、現役の女子大生たちがラジオパーソナリティを勤めるラジオの深夜番組を流しながら、ボクは澄んだ夜空をベッドの上から見上げていた。去年くらいまでは、ちゃんと雨戸を閉めていたのだが、寝る時間がだんだんと遅くなるにつれ、上空に輝く月や星々の光を眺めて眠るほうが、暗闇よりも遥かに安らげるようになっていった。

やがて、ラジオから浜田省吾の「マイホームタウン」が流れてくる。――

ボクは、去年の夏、川澄マレンと東京へ出掛けた帰りに、2人で電車のなかで聴いた浜田省吾のアルバム『愛の世代の前に』だけは、中1の頃、さんざん聴いていたけど、そのアルバム以外の楽曲は、ほとんど知らなかった。だから、この「マイホームタウン」も、昨夜はじめて聴いたんだ。

アルバム『愛の世代の前に』のオープニングを飾るタイトルトラック「愛の世代の前に」も、かなりハードなロックナンバーだったけど、この「マイホームタウン」で弾かれている、ミディアムテンポなバッキングのリフが、なんだかものすごく印象に残った。マイナーコードなんだけど、ものすごい力強い信念みたいなものがこの曲には込められているような気がしたんだ――

あのとき、ボクにはマレンの声だけしか聞こえなかった。きっと、ほかにもいろんな音が教室のなかには存在していたはずなのに、「パル!」と叫ぶ彼女の涙声しかボクには聞こえなかったんだ。きっと、心のどこかで「彼女のことを泣かせてはならない」という意識が働いたのかもしれない。

――うしろ向きで教壇にもたれかかる担任教師の剥きだされた後頭部付近を、ひたすら上から何度も強く踏みつけた。そのたびにスチール製の教壇に〝ゴツゴツ〟と、担任が額を打ちつける微(かす)かな振動が、鈍い響きとともに上履きの底へと伝わった。


誰かが背後から止めに入ってきたがその制止を強引に振りほどき、両手であたまを抱え込みながらうずくまる担任教師を、ボクはおもいきり蹴り続けていた。
きっと、そこに明確な殺意などはなかったけれど、「別にこんなヤツ死んでもいいな」って、少しだけ思っていたのかもしれない。

【パル!】
なんとなく遠くのほうで、そういわれたような気がした。

「パル!」
川澄マレンの叫び声をものすごく近くで感じた瞬間、ボクは我に返って一気に動けなくなった。ほかのヤツの声などはまったく聞こえなかったけれど、マレンの泣き叫ぶ声だけは、そのときはっきりとボクには聞こえたんだ。



1983年3月12日(土)

ボクが学校に行っていないあいだに、様々な出来事があったようだ。
PTA保護者会の席で、今回の事件が議題に取り上げられたらしい。どうやらクラスメイトの母親が、この担任教師の暴力を非難し始めたことで、ボクのほうの暴力事件はうやむやとなり、恒常化されたこの中学における教師側の暴力行為のほうが問題視されたのだという。
あとで知ったことだが、ボクが「キレる」きっかけとなった、担任に叩かれた女子生徒の母親がどうやらPTAの御偉いさんだったみたいだ。

やがてクラス内でアンケート調査が実施され、担任の暴力行為が確実に存在していたという事実が明らかとなった。同時にクラスのみんなは、ボクのことを相当に擁護してくれていたみたいだ。

こうして、400字詰め原稿用紙3枚程度の反省文を書くことを条件に、ボクは数日間の自宅謹慎を終えた。

――朝、久しぶりに教室に入ると、クラスのヤツらが笑顔でボクのことを出迎えてくれた。
マレンは普段、学校でそんなことなど絶対しなかったのに、このときだけはみんなの前でボクにおもいきり抱きついてきた。ボクも照れながら、彼女の背中をほんの少しだけ抱きしめた。みんな暴力から解放されたことを本当に心から喜んでいたんだ。担任の具合のことなど誰ひとりとして気にもしていなかった。

「自宅療養中」ということで、結局、その担任教師は中2の終業式の日になっても学校へは来なかった。そしてボクらが中学3年に進級してからも、その男が新たに学級担任を受け持つことはなかった。



【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】


【2012.04.09 記事原文】

当時、川島なお美などがラジオパーソナリティを勤めていた
文化放送の超人気番組「ミスDJリクエストパレード」。


たまたま番組で、この浜田省吾「MY HOMETOWN」が流れた。
それまでは、爽やかロックな印象しかなかったハマショウであったが、
この曲は、そんなイメージとは大きく異なるロックテイストのリフが
クールなメッセージソング。


ちなみに。。。
この曲を聴いてから、ハマショウの過去のアルバムを全部視聴してみた。
どうやら、ロックテイストが強まったのは、前作7thアルバムの
「愛の世代の前に」あたりから。


まぁ、ハマショウってバラードとロックテイストのバランスが
ちょうど五分五分くらいのアーティストなのであるが、
個人的には、バラードソングのほうが好きな歌が多いかな?


「愛の世代の前に」と「PROMISED LAND」の2枚は、
ジャパニーズロッカーを代表するハマショウお薦めの傑作アルバムですね。
※J・BOYはアルバム的には…です。。。





マイ ホーム タウン(1982) - PROMISED LAND ~ 約束の地マイホームタウン - 浜田省吾
8thアルバム『PROMISED LAND ~約束の地』 1982年

【Re-Edit】 激しい雨が - THE MODS 【ロックの名曲】

【Re-Edit】【方角ロックの名曲】





体育館の中程にいる神山やGENたちから
少し離れた壁に寄り掛かっているその子の顔を
ボクはステージ脇の壁伝いに見つめた。


ステージ上では 去年 THE MODSがリリースした「激しい雨が」
のリズムフレーズを 木下ケイコたち サイドギター3姉妹が
仲良くステージの前列に並びながら鳴り響かせている。


佐久間リョウが振り下ろす 打ち込みの重たいスネアが鳴り響くたびに
ボクらが寄り掛かる体育館の 壁の窓ガラスが
" ビリビリ " と共鳴振動を起こす。


「しっかし ホントにスゲェ音響設備だな。
オレらがこないだやった卒業ライブなんて
きっと この半分以下の音しか出てなかったんじゃねぇかな」

希崎はボクの隣で笑いながら

「そういえば さっきお前たちのバンドでリード弾いてた
あの髪の長い子さぁ。あの子のテクも相当スゲェな。

女の子に あんなオブリガート入れられるとなぁ。
他のギター連中の立場がないよね」

「あぁ 竹内さんね。
あの子も 間違いなく天才だよ。

もし彼女がいなかったら
ウチらのバンドはきっと存在しなかったと思う。

彼女一人で大部分の演奏パートを受け持ってたからな。
特に去年のクリスマス・ライブんときなんてさ」


ボクは ステージ上で
ずっとギターのヘッド付近を握る自分の左手ばかりを見ている
木下ケイコに視線を向けたまま そう云った。


「激しい雨が」って 実際に演奏してみると
かなり高度なギター技術が必要な曲だってことに気付く。

老け顔の2年生男子のリードと サイドギター3姉妹の中で
唯一まともにバッキング・リフを歪ませている子以外の二人は
実際 ほとんど この曲の演奏には絡んでいない。

コード自体 押え方の難しい" #m " 系の音が多く含まれてる曲なんで
木下ケイコは おそらく小節エンドの " B " の音だけしか弾いていないだろう。


希崎ユウトが ボクの顔横を見つめた。


「あのリードギターの子ってさぁ。
今って 誰かと付き合ってんの?」

「あの老けた顔した2年のことか?」


ボクはステージでソロパートを弾いてる2年の男子生徒を指差す。


「バカか! なんでアイツなんだよ!
ALOHAでギター弾いてる 長い黒髪の子だよ」

「えっ? 竹内のこと?
さあねぇ。 少なくとも ここ半年
" 誰かとデートした " って感じはしないけどね」

「ふぅ~ん。 そうか・・・

ちなみに お前らって卒業してもバンド続けるんだろ?」

「さぁ どうなんだろうね。 まだ みんなと そんな話してないけどな。

でも " ALOHA STAR " は あそこの後輩連中に譲るつもりだから・・・

もしかしたら 今日で終わりかもな。 オレらのバンドも」


希崎は しばらく 尖ったあごの先を 細長い左手の親指と人差し指で
軽く支えるようにしながら考え込んでいた。

そして 右肘でボクのことを突付きながら話し始めた。


「じゃぁさぁ
新しいバンド作らねぇか?

" オレたち " でさぁ」



【ALOHA STAR MUSIC DIARY】 " Scene : Power of Music " より "



激しい雨が




↑ 音源リンク




↑ Live リンク ※死ぬほどカッコいい・・・


ぶっちゃけ こういう音。
こういうステージが見たい ☆



【2012.06.02 記事原文】

森山達也率いるジャパニーズ・ロック・バンド「THE MODS」☆
maxellのCMで初めて「激しい雨が」を聴いたときは感動しましたね☆
80年代のジャパニーズ・ロックを代表する名曲だと思います♪

この曲のベースラインは非常に好きですねぇ!



激しい雨が - THE MODS
4thアルバム『HANDS UP』 1983年


明日はどっちだ - 横道坊主 【ロックの名曲】

【邦楽ロックの名曲】


明日はどっちだ






ジャンルではパンク扱いとなっている横道坊主なんですけどね。
彼らって何気にすんごく演奏も楽曲のアレンジも丁寧なんですよねぇ~。

そんな彼らの最近のナンバーから2007年リリースノナンバー
「明日はどっちだ!!!」をチョイす☆


Yを観る限り 映画の挿入歌か何かで使用されてたようですけど・・・

ベースアレンジに超Coolなタイトめなリズムが絡む
このイントロを初めて聴いたときは
ここ数年で最もイカすナンバーだと思いましたね☆


でも・・・
個人的には軽快なR&Rナンバーの「TRASH SONGS」もGOOD☆


彼らは最高ですな♪




明日はどっちだ!!! - 明日はどっちだ!!! - EP明日はどっちだ!!! - 横道坊主 
ベスト盤『Best Selection Dragon High』 1991年


Masterpiece of the Western music of the 70s/70年代洋楽の名曲
If you want to cry/泣きたいとき
If you want to be healed/癒されたいとき
Drinking alcohol/お酒を飲みつつ
While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
80's Ballard masterpieces/80年代バラードの名曲
80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
70's Dance masterpieces/70年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
Less than the 70's classic Ballad/70年代未満バラードの名曲
Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
Rock more than of the 90s/90年代以上ロックの名曲
Pops & AOR more than of the 90s/90年代以上ポップスの名曲
90's Dance masterpieces/90年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Japanese music/未来に残したい日本の名曲
Dedicated to sweethearts/恋する二人に捧ぐ
Spend the night with sadness/悲しみと共に過ごす夜
Nostalgic feelings/ノスタルジックな想い
In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
While looking at the setting sun in a hotel/夕陽が見えるホテルで
Memories of youth/若かりし日々の思い出
If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
If you want to feel the Rock/かなりRockな気分
Masterpieces of Instrumental/インストルメンタルな名曲
 
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