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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
未来に残したい洋楽&邦楽の名曲 TOP > 【 70年代未満 洋楽の名曲 】

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【Re-Edit】 クッド・ユー・ビー・ラヴド - ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ 【80年代レゲェ】

【Re-Edit】【洋楽レゲェの名曲】


Could You Be Loved






Epi-26

 1983年9月3日(土) 中学3年の二学期
 午後9時過ぎ


 隣の家に住む、ボクの3学年上にあたるイトコの兄貴は、高校に入ってから「なんとかウィザード」って名前のバンドを組んでるみたいだ。素人バンドながらもそれなりにいろんなライブハウスで演奏しているらしい。自慢の長髪を団子状にうしろで結わいてる兄貴が、いきなり訊いてきた。

「そういやぁカミュ、オメェ最近ギター演(や)ってんのけ?」

「いや、最近はあんまり弾いてないけどね」

 ほとんど文字が読めない暗がりで、音楽雑誌を眺めながらそういうと、ボクはセブンスターの火を山盛りになった灰皿の奥のほうに突っ込んで揉み消した。

 兄貴はむかしから数種類の洋モクをいつもその日の気分で吸い分けている。まぁロックギター演ってるヤツが国産タバコじゃ、やっぱり格好つかないだろうなぁとはボクも思う。最近は、どうやらキャメルとセーラムを好んで吸ってるみたいだ。

 彼のこだわりは、なんといっても使い古され変色したゴールドのジッポでしかタバコに火をつけないことだろう。それ以外で火をつけると、どうやら味がマズくなるらしい。でもボクはジッポで火をつけたほうがオイルの匂いが付着してマズくなる気がする。


「……オメェって、レゲエとか聴くか?」

 と、ふいに兄貴が訊いてくる。

「いやぁ、レゲエはなんかつまんないから聴かねぇなぁ」

 と、いいながらボクはテレキャスターをイジる。

「クラプトンだってよぉ、レゲエでボブ・マーリーをカヴァーしてんだぞ」

 そういうと兄貴は立ちあがり、レコード棚からLPを引っ張り出す。そして無造作に床へジャケットを投げ捨て、プレーヤーに盤を落とした。

 やがて彼はステレオの脇にある机の引き出しから『何か』を手にし戻ってきた。しばらくするとスピーカーから、ゆるくギターを刻むレゲエ独特のリズム音が聞こえてはじめる。

「オメェ、まだコレやったことねぇべ」

 兄貴は、うすぼんやりした部屋のなかで「ニヤッ」と笑う。いびつにねじれた太い手巻きタバコのようなものを一本ボクに手渡してから、もう一本を自分の口に咥えジッポで火をつけた。ただよってくる匂いは明らかにタバコのものではない。煙の濃さもなんとなくタバコのそれとは違って見える。

 兄貴は深くその煙を吸い込み、そしてゆっくり吐き出した。

「……これってマリファナ?」

 ボクはなんとなく訊いた。

「まぁ『大麻』ともいうがね」

 と、兄貴は笑う。

「へぇー、こんなの普通に買えるもんなんだぁ」

 ボクは興味深く、手にしたソレを眺めた。

「都内に行けばどこのライブハウスでも売ってんよ。でも『混ぜ物』も結構多いんだけどコイツはホンモノだぞ!」

 そんな兄貴の言葉を聞き終えると、特にためらうこともなくソレの先に火をつける。

《大物アーティストはみんなマリファナを吸っている》

 むかしからそう聞かされていたせいか、罪の意識なんかより「それがどんなものなのか」という憧れや好奇心のほうが遥かに強かったんだ。煙をゆっくりと吸い込んでみる。タバコよりもわずかに重く、燻されてない樹木成分の青苦さがほんのり感じられた。でも別にムセるほどのキツさでもない。

「すぐに吐き出さねぇで、吐き出した煙も、こうやってまた吸うんだよ」

 兄貴はそういうと、口に含んだ煙を握り締めた左拳のなかに吐き出し、そこから浮かびあがってくる煙をふたたび吸い込んだ。ボクもそれを真似てみる。

 さっきから流れているレコードは、どうやらボブ・マーリーらしかった。同じテンポと同じようなリズムギターのカッティング・リフが何曲も続いていくうち、そのサウンドがマリファナの煙とともにカラダのなかにじんわり浸透しはじめる。やがてだんだんと心地よい浮遊感が訪れてきた。けれど酔っ払うのとは、少しばかり感覚が違うみたいだ。

 ボクは床からボブ・マーリーのLPジャケットを拾いあげる。
『アップライジング(Uprising)』というアルバムらしいけど、ジャケットのイラストがなんとなく面白かった。ボクはそのことを兄貴にいおうとした。

「このジャケットってさぁ、……」

 そこまでいった瞬間、なぜだかわからないけど、おもわず吹き出してしまった。――そして、それっきり笑いがまったく止まらなくなってしまう。

(なるほど、これが『ハイになる』ってヤツか?)

「ジャケットぉ? ジャケットがなんだよぉ?」

 そう訊く兄貴も、ボクがあまりにもひきつりながら笑い続けてるんで、つい、つられて笑い出す。兄貴のくっきりとした二重まぶたは、よく見るとトロけて垂れ下がり、すっかり一重になっている。

(兄貴! なんか顔が変だよ)

 と、いいたくても、もはやそれすらいえない。ひと言も発せられぬほど強制的に激しい笑いが次々と内側からこみあげてくる。でも、【笑いが止まらなくなる】という症状以外には、特に身体的変化はないように思えた。

 兄貴は立ちあがり、LPをB面に変えながら間延びした口調でいった。

「やっぱ『コレ』キめるときは、ボブ・マーリーが一番トベるんだよ」

 ボクはジャケットの裏に書かれたトラックリストを眺める。A面よりはなんとなく落ち着いたサウンドアレンジの曲が続く。マイナー調で暗い感じの1曲目「ザイオン・トレイン(Zion Train)」が終わる。続く2曲目の「ピンパーズ・パラダイス(Pimper's Paradise)」はレゲエ調バラードっぽい、アダルトコンテンポラリーなナンバーだった。

 トラックリストを眺めながらボクはずっとマリファナを飲み込んでいた。やがて3曲目の「クッド・ユー・ビー・ラヴド(Could You Be Loved)」が流れはじめた途端、そのリズムが完全に鼓動とシンクロし、カラダが勝手に動き出した。目力がまったく入っていない幸せそうな顔した兄貴に向かって、

「兄貴! この曲すんごくいいねぇ」

 ――――ボクはたしかにそういったのだ。――――

 誰かに呼ばれている気がした。
 「ハッ」と我に返ると、兄貴がトロけた眼差しでボクのことを見つめている。

「おーい! 大丈夫かぁ?」

 ボクは、やっといままで見ていた光景が「幻覚」だったということに気づく。けれど、どこからが幻だったのかはまったくわからない。それがあまりにもリアルに現実の風景と一体化していたからだ。

 そう、――つまりは、あたまのなかで描き出される何気ない空想のシナリオが、一言一句、現実の景色のなかになんら違和感なく溶け込んでたんだ。ボクがさっき、兄貴に対して「この曲はすんごくいいねぇ」と、告げてたシーンは明らかに幻覚のなかでの出来事だった。

(えっ、ホントにさっきのが幻覚だったのか? いまだって、普通にちゃんとあたまもまわってるのに、……やっぱヤバいな。こんなのキめて外なんて出たら、なにをしでかすかわかったもんじゃない)

 ボクは想像以上の幻覚効果に、少しだけ恐怖を感じた。

「まぁ、大麻はすぐ抜けるから大丈夫よぉ。『麻(あさ)酔い』は二日酔いより全然楽なんだよぉ。それにタバコよりもカラダに害もねぇし。まぁ所詮『ハッパ』だからな」

 と、一重になった目を垂れ下げながら、兄貴は「ヘラヘラ」笑ってそういった。




【2012.03.17 記事原文】

想うに。。。

どんなにそのアーティストが好きでも、全部のリリース作品を持っている人が
非常に少ないと思えるアーティストは誰?
と聞かれれば。。。



ボクとしてはボブ・マーリー&ボブ・ディランだろうなと。
※まぁボブ・マーリーの場合、オリジナル以外の企画盤がやたら多いのだが・・・


いわずもがなレゲェスタイルの先駆者であるB・マーリーであるが、
多くのベスト盤に収録されている曲は、ほとんど明るいものばかり。
でも実際に歌ってる内容は、主に人種差別や労働差別の話なのだから、
メジャーキーで歌えない曲もそれなりに多い。


クラプトンにもカヴァーされた「シェリフを殺っちまった~♪」
みたいな感じの世界???


従って、オリジナルアルバムには、
暗い作品ばっかりなのも無論ある。

ボクもそれなりに揃えたほうだが、
1度しか聴かなかったアルバムも結構ある。



今回紹介する「Could You Be Loved」は、
彼の晩年、1980年にリリースの12thアルバム『Uprising』に収録された、
B・マーリーの楽曲では、やや色合いが違う作品。
まさにレゲエとグルーヴィーなベースラインが融合した名曲です。



基本的にベスト盤は紹介したくないのですが、
オリジナルアルバムよりも、この曲が収録されているベスト盤
『Legend』のほうがお薦めです♪

※ただ「コンクリート・ジャングル」が入ってないのが個人的に残念。。。







Could You Be Loved - ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ
ベストアルバム『Legend』
アルバムお薦め度 「☆名盤です☆」



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【Re-Edit】 A Whiter Shade of Pale(青い影) - Procol Harum 【60年代バラード】

【Re-Edit】【洋楽バラードの名曲】


A Whiter Shade of Pale






1983年9月13日(火)

すっかり慣れてしまったというだけのことで、ボクらが住む街のなかには、従来から絶えず脈動し続けるさまざまな自然の気配と、人々が生活することによって生み出された、副産物としての人的要因とが渾然一体となって混ざり合っている。けれど、この北鎌倉のように、自然の気配が圧倒的に勝る景色にその身を置いたとき、ボクたちは不思議と心を和ませ、沸き立つ郷愁の想いに、記憶の奥のほうをくすぐられてゆく。

鎌倉の山にうっそうと生い茂る濃緑色した葉々たちが、横須賀線の線路の脇を沿うように、狭い小径(こみち)に延々と深く清らな影をつくる。みずからの存在をそこに描き出しているはずの脆弱(ぜいじゃく)なボクらの影は、巨大な樹々の冥闇(めいあん)のなかにすっかり溶かされ、揺れ動くそのかすかな気配だけを滲(にじ)ませながら漂わす。そんな薄墨(うすずみ)色した景色のなかで、ボクは今年はじめて初秋の風を頬に感じた。

(そういえば、このカセットを聴くのって久しぶりだな。最後にこれを聴いたのは、――あのボクのお気に入りの神社でマレンと最後に会った日以来か、――)

洋楽バラードを集めたカセットテープからは、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」が流れている。ボクは、なんとなくあの日の光景を思い返す。

――マレンが再生ボタンを押そうとする直前、ボクは彼女の右手を握り締め、その横顔にささやいた。

「この曲はね、『もし独りきりで絶望しそうになったとしても、ボクがキミのそばにいるから。キミにどんな困難があろうとも、その上に架かる橋にボクがなるよ』っていうような歌みたいだね。――オレもさぁ、……そうなりたいと思ってる」

「カミュちゃん……」

マレンは、ボクの左肩におもいきりしがみついてきた。ボクは、左手で彼女の背中を柔らかく抱き寄せる。そしてマレンの右掌に握られていたウィークマンの再生ボタンを彼女の指の上からそっと押した。

見上げると樹々の隙間からは、まるで「生命の輝き」のような、淡いを眩光(げんこう)を煌(きらめ)かせた木漏れ日がこぼれ落ち、頭上の青葉を活き活きと色づかせている。その穏やかなシルクのような光は、ボクの肩に寄り添ったまま、じっと動かず目を閉じてウォークマンを聴いているマレンのまわりでも「ユラユラ」と優しく揺らめき続けていた。――

マレンとのそんな思い出を回想しているうちに、ヘッドフォンからプロコル・ハルムの「青い影(A Whiter Shade of Pale)」のイントロが流れ始める。

小さな希望に満ちてゆく朝焼けの色を連想させるこのオルガンの音色も、かなり幼少の頃からすでにボクは知っていた。――印象深い曲のフレーズは、過ぎ去りし時間が残した風景のなかに染み込みながら、きっとそれらの色に溶け入って心のなかに記憶されてゆくのだ。だから何十年経とうとも、どこかでふっとその曲を耳にしたとき、かつてその音楽と、ともに見つめた情景が、儚(はかな)く感傷的な想いを引き連れて、記憶の深淵(しんえん)からうっすらと蘇ってくるのだろう。――

「なんだか、すごい遠いところまできちゃったみたいね」

そういって、ボクの隣で林ショウカが笑った。

ボクはヘッドフォンを外し、うしろを振り返る。李メイは頭上を覆う葉々たちを見上げて歩き、彼女からすこし離れて一番後方を田代ミツオがうつむきながらついてくる。

ショウカも、肩越しに彼らを振り返ると、ふいにボクを見つめて、

「シーナ君ってさぁ、メイと話したことあるの?」

と、訊ねてきた。

「えっ、李さんと? いや、まだほとんど話したことないけどね」

ボクは、ふたたび前を向き、小さな声でそうつぶやく。

「やっぱりね。メイって、昔からほとんど男子と話したりしない子だったから」

ショウカは、長い黒髪を山風にそよがせて、ボクの横顔へささやくように笑顔を向けた。

いわれてみれば、たしかにそうだ。教室内でメイがほかの男子生徒と話している姿など、これまで一度も見たことはない。――

ボクたちは円覚寺の石段を登りはじめる。平日の火曜の朝ということもあり、まだ観光客の姿もまばらだ。北鎌倉の駅で降車した、同じ学校の生徒たちが何グループか前のほうを歩いていた。

石段を登りきり、小さな瓦屋根を乗せた総門をくぐり抜けると、「三門」と呼ばれる二重構造の荘厳な山門が森閑(しんかん)とした境内の中央に鎮座していた。白鷺(しらさぎ)が、その優美なる両翼を目いっぱい大空へ広げるかのように、しなやかな懸垂曲線を描く軒反りが、なんだかやけに美しく思えた。

上空から降り注ぐ柔らかな陽射しが、シンメトリーな山門の軒裏に濃厚な影を描き出す。その光は、境内を囲う老樹たちの枝先に茂る緑の葉々の表面を真っ白に発色させ、はるか遠くのほうまでみずみずしく色づかせている。もしこの太陽の光がなかったならば、これほどまでに清々(すがすが)しい和らぎを心に感じることもきっとない。美しいと感じられるのは風景を照らし出す光のおかげなのだろう。――社(やしろ)を包む杜(もり)の影に抱かれながら、ボクはそんなことを考えていた。


【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】




【2012.03.21 記事原文】

「未来に残したい」という主旨でいけば、
まぁ外すことはできないでしょう!


プロコル・ハルムの「青い影」です。
ボクが生まれる1年前に大ヒットしたナンバー。。。
いやはや…


一度は誰もが聞いたことがあるであろう
イントロのオルガン・フレーズは、
まさに「大衆バラード」の元祖とも呼べよう!


でも。。。よくこのメロディを70年代以前に作れたなぁ。。。
しかし。。。なぜにここまでドラムをフルに叩くのか???






A Whiter Shade of Pale (2007 Remastered Mono) - A Whiter Shade of Pale - SingleA Whiter Shade of Pale(青い影)- プロコル・ハルム
1stアルバム『A Whiter Shade Of Pale』 1967年



Come On - The Rolling Stones 【60年代ロック】

【60年代洋楽ロックの名曲】


Come On





さて・・・
「ローリング・ストーンズのデビューシングル」っていわれても、
ボクらみたいに、さほど彼らの音楽にノメり込まなかった人たちからすれば、
まったくわからない訳なのですね。

正解は、チャック・ベリー氏のナンバーをカヴァーした「Come On」☆
さらに2ndシングルは、ビートルズのカヴァー「I Wanna Be Your Man」・・・

ちなみに...
彼ら自身がオリジナルの楽曲をライティングし始めるのは、
もっと先のことなのですわねぇ~。
まぁ。。。誰にでも触れて欲しくない過去なんてのはあるもんです!

そんなこんなで、1963年にリリースされた記念すべき
1stシングル「Come On」をどうぞ☆




Come On - Big Hits (High Tide and Green Grass) [UK]Come On - ローリング・ストーンズ
1stコンピレーション・アルバム
『Big Hits (High Tide and Green Grass)』 1966年

Gimme Shelter - The Rolling Stones 【60年代ロック】

【60年代洋楽ロックの名曲】


Gimme Shelter
↑ 音源のみへリンク





I selected "Gimme Shelter"
from 8th album "Let It Bleed"
of The Rolling Stones released in 1969.



ローリング・ストーンズが1969年にリリースした
8thアルバム『Let It Bleed』 ☆


この作品以前のアルバムと聴き比べてみると サウンドの重みというか
彼らの音を作り込む姿勢そのものが何とな~く違うように思えます。

これまでは 割りとスカスカな感じでしたけど?
このアルバムの楽曲に関しては
相当に上から幾重にもサウンドレイヤーを重ねてますわね☆


特にオ-プニングトラックの「Gimme Shelter」のカッコよさは
どう表現して良いのやら・・・


RCなどにも影響を与えたであろう R&Bのヘヴィなグルーヴ感を支える 
リズムの打ち込みが 何だか ものすんごく力強くてCool☆

尺も短すぎず長すぎず 良いバランスです☆

しかし・・・このライブの頃の ミックはすんごくエロい☆
まぁ ストーンズの中では ダントツにかっこええナンバーっす♪




Gimme Shelter - Let It Bleed
Gimme Shelter - ザ・ローリング・ストーンズ 
8thアルバム『Let It Bleed』 1969年



Rip It Up - Elvis Presley 【50年代R&R】

【50年代洋楽R&Rの名曲】


Rip It Up





I selected "Rip It Up"
from 2nd album "Elvis"
of Elvis Presley released in 1956.



エルヴィス・プレスリーといえば 
まぁ50'sの代表的アーティストなんですけどね。

ボク自身 中学のとき一番最初にファッション的に傾倒したのが
やっぱ50'sスタイルだったんです。

当時は あまり音楽的に50年代のR&Rなんてのは聴いてませんでしたけど 
原宿辺りに行くと 自然とそういうサウンドが街中から流れていて
記憶のなかでは 当時の風景と一番リンクしてるような気もします。


そんな プレスリーが1956年にリリースした
2ndアルバム『Elvis』 からオープニングトラックの
「Rip It Up」をチョイス♪

もう60年近く前の曲ですけど 基本的に現在のR&Rも
この時代の音を因襲しているに過ぎませんのでね。

決して古びれておりませんですね♪




Rip It Up - Elvis RockRip It Up - エルヴィス・プレスリー
2ndアルバム『Elvis』 1956年



Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale - Love 【60年代フォーク】

【60年代洋楽フォークの名曲】


Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale





I selected "Maybe The People Would Be The Times
Or Between Clark And Hilldale"
from 3rd album "Forever Changes" of Love released in 1967.



60年代後半
ベトナム戦争に反対する若い世代のあいだで
急速に広まっていったヒッピー・カルチャー☆


まぁ その象徴的なイベントが 1969年に行われた
「ウッドストック・フェスティバル」だったわけですね。

まぁこのイベント自体は 別にヒッピーの集いではなかったんですけど
そういう色合いが非常に強くなってしまった。。。
のは確かでしょう。


さて・・・
ヒッピーを語るうえで 登場してくるのが
今でも普通に使われている

" サイケデリック "とか" ペイズリー "という視覚的表現。

これはぶっちゃければ LSDなどの幻覚系ドラッグでぶっ飛んだとき
視界のなかを漂う幾何学模様なんですね。

まぁ ボクの小説中でも度々登場してきますけど・・・

彼らは これに宇宙の真理を悟ったりしてたようです。。。


さて 音楽ジャンルにおいても" サイケデリック "という方向性は
60年代後半に誕生いたします。

まぁ 基本的には浮遊感と不安感という2つの感情に対して
強烈に作用するような作品ってことでしょうかね?

エリック・サティの無調性音楽に通じるような感じ?


そんな" サイケデリック "なアルバムとして
非常に高い評価を得ているのがアメリカのサイケ系フォークバンドである
ラブが1967年にリリースした3rdアルバム『Forever Changes』 ☆

だいぶ前にもご紹介してますけど

発売当初はチャート100位にも入れず
セールス的には全く振るわなかったものの
『ローリング・ストーン』誌が2003年に選出した
「オール・タイム・ベスト・アルバム500」では
何と40位に選ばれております☆


では

アルバムから サイケなフォーク・ロックナンバー
「Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale 」
をチョイス☆




Maybe the People Would Be the Times or Between Clark and Hilldale - Forever Changes: Expanded and RemasteredMaybe The People Would Be The Times
Or Between Clark And Hilldale
ラブ 3rdアルバム『Forever Changes』 1967年

Tutti Frutti - Elvis Presley 【50年代R&R】

【50年代洋楽R&Rの名曲】


Tutti Frutti





I selected "Tutti Frutti"
from 1st album "Elvis Presley"
of Elvis Presley released in 1956.



GENが自分でレコードを選曲するときは
大抵 "フィフティーズ "ばかりを選ぶ。

まぁG'Zに来る連中の半分くらいがR&Rバンド系なんで
あまり文句を言われるということもない。


G'Zでバイトするようになる前までは
"フィフティーズ "なんてほとんどマトモに聴いたことはなかった。

でも 中学に入って最初に憧れたファッションは
原宿の" クリームソーダ "や"チョッパー "などの50'sファッションに
リーゼントヘアだったから "フィフティーズ "の音楽自体
別に嫌いというわけでもない。

ただ 毎日同じものばかり掛けられてると
ちょっと飽きてくるんだ。


客からのリクエストで 一番多くのが
やはり初期エルヴィスのアルバムだ。

今流れてるエルヴィスの1stアルバム『Elvis Presley』も
かなりリクエスト率が高い作品だった。


リトル・リチャードのカヴァー曲「Tutti Frutti」。

ボクには この意味がずっと分からないままだ。

なんか向うのチューインガムかなんかの名前っていうような話を
誰かがしてたような気もする。


"フィフティーズ "といってボクが勝手に連想するのは
映画『アメリカン・グラフィティ』。

あのジョージ・ルーカスとフランシス・フォード・コッポラが
タッグを組んだっていう青春映画だ。

あの映画のなかで使われてたサントラって
確か50'sの音楽だったんじゃないかな。


ボクが 今 こうして白いへインズのTシャツの左袖に
タバコを包めてるのは この映画に登場する
リーゼントヘアの誰かの影響だ。

名前は忘れたけど・・・その姿が なんだかすんごくイカしてたから。


【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】





Tutti Frutti - Elvis Presley (Remastered)Tutti Frutti - エルヴィス・プレスリー 
1stアルバム『Elvis Presley』 1956年

Masterpiece of the Western music of the 70s/70年代洋楽の名曲
If you want to cry/泣きたいとき
If you want to be healed/癒されたいとき
Drinking alcohol/お酒を飲みつつ
While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
80's Ballard masterpieces/80年代バラードの名曲
80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
70's Dance masterpieces/70年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
Less than the 70's classic Ballad/70年代未満バラードの名曲
Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
Rock more than of the 90s/90年代以上ロックの名曲
Pops & AOR more than of the 90s/90年代以上ポップスの名曲
90's Dance masterpieces/90年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Japanese music/未来に残したい日本の名曲
Dedicated to sweethearts/恋する二人に捧ぐ
Spend the night with sadness/悲しみと共に過ごす夜
Nostalgic feelings/ノスタルジックな想い
In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
While looking at the setting sun in a hotel/夕陽が見えるホテルで
Memories of youth/若かりし日々の思い出
If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
If you want to feel the Rock/かなりRockな気分
Masterpieces of Instrumental/インストルメンタルな名曲
 
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