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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
未来に残したい洋楽&邦楽の名曲 TOP > ボブ・マーリー

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【Re-Edit】 クッド・ユー・ビー・ラヴド - ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ 【80年代レゲェ】

【Re-Edit】【洋楽レゲェの名曲】


Could You Be Loved






Epi-26

 1983年9月3日(土) 中学3年の二学期
 午後9時過ぎ


 隣の家に住む、ボクの3学年上にあたるイトコの兄貴は、高校に入ってから「なんとかウィザード」って名前のバンドを組んでるみたいだ。素人バンドながらもそれなりにいろんなライブハウスで演奏しているらしい。自慢の長髪を団子状にうしろで結わいてる兄貴が、いきなり訊いてきた。

「そういやぁカミュ、オメェ最近ギター演(や)ってんのけ?」

「いや、最近はあんまり弾いてないけどね」

 ほとんど文字が読めない暗がりで、音楽雑誌を眺めながらそういうと、ボクはセブンスターの火を山盛りになった灰皿の奥のほうに突っ込んで揉み消した。

 兄貴はむかしから数種類の洋モクをいつもその日の気分で吸い分けている。まぁロックギター演ってるヤツが国産タバコじゃ、やっぱり格好つかないだろうなぁとはボクも思う。最近は、どうやらキャメルとセーラムを好んで吸ってるみたいだ。

 彼のこだわりは、なんといっても使い古され変色したゴールドのジッポでしかタバコに火をつけないことだろう。それ以外で火をつけると、どうやら味がマズくなるらしい。でもボクはジッポで火をつけたほうがオイルの匂いが付着してマズくなる気がする。


「……オメェって、レゲエとか聴くか?」

 と、ふいに兄貴が訊いてくる。

「いやぁ、レゲエはなんかつまんないから聴かねぇなぁ」

 と、いいながらボクはテレキャスターをイジる。

「クラプトンだってよぉ、レゲエでボブ・マーリーをカヴァーしてんだぞ」

 そういうと兄貴は立ちあがり、レコード棚からLPを引っ張り出す。そして無造作に床へジャケットを投げ捨て、プレーヤーに盤を落とした。

 やがて彼はステレオの脇にある机の引き出しから『何か』を手にし戻ってきた。しばらくするとスピーカーから、ゆるくギターを刻むレゲエ独特のリズム音が聞こえてはじめる。

「オメェ、まだコレやったことねぇべ」

 兄貴は、うすぼんやりした部屋のなかで「ニヤッ」と笑う。いびつにねじれた太い手巻きタバコのようなものを一本ボクに手渡してから、もう一本を自分の口に咥えジッポで火をつけた。ただよってくる匂いは明らかにタバコのものではない。煙の濃さもなんとなくタバコのそれとは違って見える。

 兄貴は深くその煙を吸い込み、そしてゆっくり吐き出した。

「……これってマリファナ?」

 ボクはなんとなく訊いた。

「まぁ『大麻』ともいうがね」

 と、兄貴は笑う。

「へぇー、こんなの普通に買えるもんなんだぁ」

 ボクは興味深く、手にしたソレを眺めた。

「都内に行けばどこのライブハウスでも売ってんよ。でも『混ぜ物』も結構多いんだけどコイツはホンモノだぞ!」

 そんな兄貴の言葉を聞き終えると、特にためらうこともなくソレの先に火をつける。

《大物アーティストはみんなマリファナを吸っている》

 むかしからそう聞かされていたせいか、罪の意識なんかより「それがどんなものなのか」という憧れや好奇心のほうが遥かに強かったんだ。煙をゆっくりと吸い込んでみる。タバコよりもわずかに重く、燻されてない樹木成分の青苦さがほんのり感じられた。でも別にムセるほどのキツさでもない。

「すぐに吐き出さねぇで、吐き出した煙も、こうやってまた吸うんだよ」

 兄貴はそういうと、口に含んだ煙を握り締めた左拳のなかに吐き出し、そこから浮かびあがってくる煙をふたたび吸い込んだ。ボクもそれを真似てみる。

 さっきから流れているレコードは、どうやらボブ・マーリーらしかった。同じテンポと同じようなリズムギターのカッティング・リフが何曲も続いていくうち、そのサウンドがマリファナの煙とともにカラダのなかにじんわり浸透しはじめる。やがてだんだんと心地よい浮遊感が訪れてきた。けれど酔っ払うのとは、少しばかり感覚が違うみたいだ。

 ボクは床からボブ・マーリーのLPジャケットを拾いあげる。
『アップライジング(Uprising)』というアルバムらしいけど、ジャケットのイラストがなんとなく面白かった。ボクはそのことを兄貴にいおうとした。

「このジャケットってさぁ、……」

 そこまでいった瞬間、なぜだかわからないけど、おもわず吹き出してしまった。――そして、それっきり笑いがまったく止まらなくなってしまう。

(なるほど、これが『ハイになる』ってヤツか?)

「ジャケットぉ? ジャケットがなんだよぉ?」

 そう訊く兄貴も、ボクがあまりにもひきつりながら笑い続けてるんで、つい、つられて笑い出す。兄貴のくっきりとした二重まぶたは、よく見るとトロけて垂れ下がり、すっかり一重になっている。

(兄貴! なんか顔が変だよ)

 と、いいたくても、もはやそれすらいえない。ひと言も発せられぬほど強制的に激しい笑いが次々と内側からこみあげてくる。でも、【笑いが止まらなくなる】という症状以外には、特に身体的変化はないように思えた。

 兄貴は立ちあがり、LPをB面に変えながら間延びした口調でいった。

「やっぱ『コレ』キめるときは、ボブ・マーリーが一番トベるんだよ」

 ボクはジャケットの裏に書かれたトラックリストを眺める。A面よりはなんとなく落ち着いたサウンドアレンジの曲が続く。マイナー調で暗い感じの1曲目「ザイオン・トレイン(Zion Train)」が終わる。続く2曲目の「ピンパーズ・パラダイス(Pimper's Paradise)」はレゲエ調バラードっぽい、アダルトコンテンポラリーなナンバーだった。

 トラックリストを眺めながらボクはずっとマリファナを飲み込んでいた。やがて3曲目の「クッド・ユー・ビー・ラヴド(Could You Be Loved)」が流れはじめた途端、そのリズムが完全に鼓動とシンクロし、カラダが勝手に動き出した。目力がまったく入っていない幸せそうな顔した兄貴に向かって、

「兄貴! この曲すんごくいいねぇ」

 ――――ボクはたしかにそういったのだ。――――

 誰かに呼ばれている気がした。
 「ハッ」と我に返ると、兄貴がトロけた眼差しでボクのことを見つめている。

「おーい! 大丈夫かぁ?」

 ボクは、やっといままで見ていた光景が「幻覚」だったということに気づく。けれど、どこからが幻だったのかはまったくわからない。それがあまりにもリアルに現実の風景と一体化していたからだ。

 そう、――つまりは、あたまのなかで描き出される何気ない空想のシナリオが、一言一句、現実の景色のなかになんら違和感なく溶け込んでたんだ。ボクがさっき、兄貴に対して「この曲はすんごくいいねぇ」と、告げてたシーンは明らかに幻覚のなかでの出来事だった。

(えっ、ホントにさっきのが幻覚だったのか? いまだって、普通にちゃんとあたまもまわってるのに、……やっぱヤバいな。こんなのキめて外なんて出たら、なにをしでかすかわかったもんじゃない)

 ボクは想像以上の幻覚効果に、少しだけ恐怖を感じた。

「まぁ、大麻はすぐ抜けるから大丈夫よぉ。『麻(あさ)酔い』は二日酔いより全然楽なんだよぉ。それにタバコよりもカラダに害もねぇし。まぁ所詮『ハッパ』だからな」

 と、一重になった目を垂れ下げながら、兄貴は「ヘラヘラ」笑ってそういった。




【2012.03.17 記事原文】

想うに。。。

どんなにそのアーティストが好きでも、全部のリリース作品を持っている人が
非常に少ないと思えるアーティストは誰?
と聞かれれば。。。



ボクとしてはボブ・マーリー&ボブ・ディランだろうなと。
※まぁボブ・マーリーの場合、オリジナル以外の企画盤がやたら多いのだが・・・


いわずもがなレゲェスタイルの先駆者であるB・マーリーであるが、
多くのベスト盤に収録されている曲は、ほとんど明るいものばかり。
でも実際に歌ってる内容は、主に人種差別や労働差別の話なのだから、
メジャーキーで歌えない曲もそれなりに多い。


クラプトンにもカヴァーされた「シェリフを殺っちまった~♪」
みたいな感じの世界???


従って、オリジナルアルバムには、
暗い作品ばっかりなのも無論ある。

ボクもそれなりに揃えたほうだが、
1度しか聴かなかったアルバムも結構ある。



今回紹介する「Could You Be Loved」は、
彼の晩年、1980年にリリースの12thアルバム『Uprising』に収録された、
B・マーリーの楽曲では、やや色合いが違う作品。
まさにレゲエとグルーヴィーなベースラインが融合した名曲です。



基本的にベスト盤は紹介したくないのですが、
オリジナルアルバムよりも、この曲が収録されているベスト盤
『Legend』のほうがお薦めです♪

※ただ「コンクリート・ジャングル」が入ってないのが個人的に残念。。。







Could You Be Loved - ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ
ベストアルバム『Legend』
アルバムお薦め度 「☆名盤です☆」



400 Years - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


400 Years





I selected "400 Yearse"
from 2nd album "CatchAFire"
of The Wailers released in 1973.



これは レコード会社にも責任があると思うんですけど・・・

本来 " ウェイラーズ " と " ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ "
とでは の別物のバンドなんですよね。

しかし 音楽業界全般的に ボブ・マーリーの関与する作品を
すべてひっくるめて" ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ "と
言ってるようにも思えます。

まぁ 実際言ってますけどね・・・

この2つのグループの相違を明確に定義するならば

1973年にリリースされたアルバム『Burnin'』までと
それ以降・・・というのが正しいようですね。


このアルバム『Burnin'』までは
ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー
という結成当初の中心メンバーが勢揃いしてるんですけど 次作以降
ピーター・トッシュとバニー・ウェイラーの両氏がグループを脱退し
ボブ・マーリーを中心とした" ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ "
としての活動をスタートするんですね。


さて。つまりは まだ名義上" ウェイラーズ "であるはずの
1973年リリースのアルバム『Catch a Fire』・・・


彼らは このアルバムを" アイランドレコード "というメジャーレーベルから
リリースすることになるようですが レコード会社の思惑としては
ボブ・マーリーをフロントに押し出してプロモーションしたいと
思ってたみたいですね。

まぁ 結果的に それに反発してピーター・トッシュ氏らは
脱退するみたいなんですが このアルバム『Catch a Fire』も
オリジナルメンバーとしては最後のアルバム『Burnin'』も

初プレスのアルバムジャケットの名義は「The Wailers」でした。
しかし 次のプレス以降は レコード会社が勝手に「Bob Marley & The Wailers」
に変えてしまったみたいです。

まぁ あの御馴染みの "マリファナ堂々吸いまくり"のジャケですね☆

そんなアルバムから ピーター・トッシュ氏ライティング&ヴォーカル作品
「400 Years」をチョイス♪

まぁ居様に暗~い 初期ウェイラーズの代表作で御座います。
このテンポの速いヴァージョンのほうが有名ですけどね・・・


さて。そういうことからして Yにupされてるこの曲の動画タイトルを
" Bob Marley & The Wailers "という書いてる方々がやたら多い。
(Amaなんて ずばり「ボブ・マーリー」って言い切ってますからね・・・)


きっとこの曲をボブ・マーリーが
歌ってるんだと勘違いしてるんでしょうけど;;;


でも。おそらくは熱心なファンが 大抵のコメントに

"これはボプじゃなくってピーター・トッシュ!"

と書き込んでおりますね☆

誰かが教えなきゃ 事実が捏造されたまんま
まかり通ってしまいますわいなぁ☆





400 Years (Original) - キャッチ・ア・ファイアー+2400 Years - ザ・ウェイラーズ 
アルバム『CatchAFire』 1973年


【ALOHA STAR MUSIC DIARY No.22】 Uprising - ボブ・マーリー

【ALOHA STAR MUSIC DIARY No.22】 Uprising - ボブ・マーリー






1983年5月


「カミュちゃんはさぁ バンドとかってやらないの?」

マレンは海岸沿いに建つファーストフード店の2階席から
ウインドウ全面に映し出された 眩い5月の海を横目で眺めながらそう言った。

土曜日の午後、いつもならば学校が終わるとすぐにボクの家へ行くんだけど
この日は 何となく二人で海のほうへと向かった。

きっと授業中 教室の窓から見た海の色が あまりにも蒼く澄んでいたからだろうか。

ビーチ沿いのサイクリングロードを散策しながら
ついほんの10分前に この場所に辿り着いたばかりだ。

この店ができたのは いつくらいだったろうか。

地元の駅からは 最も遠いこのファーストフード店が
海水浴のシーズン以外で賑わうことなど ほとんどない。

ただ 湘南海岸を走る国道134号線沿いで 雄大なオーシャン・ビューを味わえる
海辺の絶好なロケーションに位置していることだけは間違いないだろう。
本来ならば高級イタリアン レストランでも建っていそうな場所だ。


「まぁ そこまでのテクはないからねぇ」

ボクはフライドポテトの先にケチャップをつけながら答えた。
去年くらいまでは それなりにギターを弾いてたんだけど
ここ数ヶ月くらい ほとんどそれを手にする事も無くなっていた。

マレンはさっきから指先で ストローのジャバラの部分を
何度も折り曲げたり戻したりながら
時々 その大きな瞳を海のほうへ向けたりしている。

そしてストローに薄ピンク色の小さな唇をつける直前にだけ
なぜかボクのことを見つめる。


「でも ピアノとかも上手いじゃん!ギターだって すごく弾けてるし」

「あのレベルじゃぁ バンドなんて無理だよ。出来てせいぜいヴォーカルくらいだろ?」

「絶対バンドやったほうがいいよぉ。アタシ絶対に" あの曲 "売れると思うよ」

「恥ずかしくて あんなの歌えないじゃん」

「あんなのって何なのよ!" アタシの歌 "なのに・・・」

「いや・・・だからねぇ アナタのためだけに作った曲だから
他の人には歌えないんですよ。分かる?」

「えーっ 勿体無いよぉ。せっかくいい曲なのに・・・
じゃぁ 今度アタシの前で歌ってよ」

「いやぁ・・・それも恥ずかしいねぇ」

「なんで" アタシの歌 "をアタシの前で歌えないの? もぉ意味不明だよ・・・」


マレンはそう言うと また海のほうを見た。
穏やかに晴れ渡った春の木漏れ日が 薄暗いこの店内の
窓際に座っているマレンのほうへ斜めから差し込んできている。

この夏 彼女は15歳になるのだ。

ウインドウから差し込む光と それに引き連られる影が
うつむくマレンの表情に 有名な大理石の彫刻像を連想させる
緩やかな抑揚を描き出している。


去年までの少女が 大人の女性へと変化してゆくプロセスを
薄い陰影によって強調されたシルエットの起伏が何となく教えている。

13歳はまだ子供で 14歳は子供と大人のちょうど分岐点。

そして15歳っていうのは もはや完全な大人なのだ。

特に女の子のほうが 圧倒的に早いスピードで
ボクらを置き去りにしながら大人になっていくように思える。


「ねぇ。あとで また海に行こうよ」

ビーチのほうを見つめたままでマレンがボクを誘った。


考えてみれば 中学に入ってから この街の海で泳いだ記憶はない。

むかしは 東京や千葉などに住むイトコ達から
「カミュは海が近くていいねぇ」と よく羨ましがられていたものだ。

" 湘南 "というイメージからは なんとなくキレイなビーチを連想されがちだけど
ボクらが子供の頃の海は 深緑色に淀んで濁り 砂浜もゴミだらけだった。

それでも最近は市民ボランティアや地元のローカルサーファー達が
定期的にゴミ拾いなどをしているお陰でだいぶキレイになってきているようだ。


「海・・・ねぇ」

ボクらの中学校からは 歩けば1分程度で行ける距離なのに
そういえば彼女と学校帰りに海のほうへ来たのは今日が初めてだ。



ボクらはファーストフード店の駐車場から海岸の砂浜へと降りた。
ビーチには かつてのように空き瓶や空き缶などは散乱しておらず
粒の粗いグレーの砂浜が 遠く江ノ島のほうまで延びている。

この街の5月は 上着を脱いでも 着ていてもどちらでもいいような気候だ。

歩くたびにローファーは砂浜に深く埋もれて 隙間から砂が入ってくる。
ボクらは靴も靴下も脱ぎ捨てて裸足になった。
そして その靴の上に脱いだ制服を重ねて置いた。

南から吹く風は 海面に漂う大量の水蒸気を
ゆっくりと吸収しながらミネラルの潮味を増していく。
その風がさらってくる潮の飛沫に打たれるたびにボクらのシャツは細かく濡れる。
そして その部分だけ白いYシャツは色味を失い マレンの肌が小さく透けていく。


「そういえば川澄とは プールにも海にも行ったことなかったねぇ」

「だってさぁ それはカミュちゃんが行くの嫌だって言ったからじゃん」

「まぁ 水着姿は小学校時代にお互い散々見慣れてるからさぁ」

「何言ってんの? もう イヤらしいーなぁ」


まだ5月だからだろうか。
遠くの浅瀬に数名のサーファーが浮かんではいるけど
湘南の砂浜には 見渡す限りボクたちの姿しかない。


「もし・・・」

マレンは水平線のほうへと言葉を続けた。


「もしカミュちゃんがさぁ バンドやるとしたら 何て名前にしたい?」

「え?バンド名って事?」

「そうそう!バンド名は何にしたいの?」

「そうねぇ・・・もしバンドを組むならねぇ・・・」


ボクは そんなことを今まで一度も考えたことはなかったけど
この水平線の遥か彼方にある まだ見ぬ憧れの場所のイメージが
単語として一瞬 何となくあたまの中に浮かび上がった。


「" ALOHA STAR (アロハスター) " とか・・・」

ボクは思いつくままを口にした。


「" ALOHA STAR "? どういう意味?」

「意味を聞かれると 意味を考えなきゃいけなくなるけどねぇ」

「でもいいんじゃない? なんかハワイアンっぽくて。
じゃぁ アタシもウクレレ習って弾こうかな?」


マレンは嬉しそうに笑いながらそう言った。


「ウクレレ?それじゃぁ ちょっとサウンドが牧伸二っぽくなっちゃうじゃん・・・
やっぱし もっとロックバンドっぽい名前のほうがいいかもな?」

「牧伸二? 誰? えーっ でも いいじゃん" ALOHA STAR "で!
なんか可愛くていいと思うよ」

「カワイイって言われると・・・微妙な気がする」

「もう!じゃぁ 何て言われたいのよ!」


でもボクは その響きが何だかすごく気に入っていた。




1983年9月


ボクの3学年上にあたる隣の兄貴は 高校に入ってから
「なんとか" ウィザード "」って名前のバンドを組んでいる。

素人バンドながらも それなりにいろんなライブハウスで演奏しているらしい。
こないだも わざわざ新宿までライブをしに行ってきたようだ。


兄貴とは同じ中学なのだが ボクが入学すると同時に
入れ替わる格好で高校生になったので
一緒の時期に同じ中学校へ通ったことはない。

彼は中学時代から" 長髪 "を貫き通していた。
無論 校則では禁止されているけど 兄貴の年代は相当にウチの中学も荒れてたんで
何となく許されていたんだろう。


久しぶりに覗いた兄貴の部屋は ギターと雑誌とレコードだらけになっていた。
相変わらず暖色系の小さなランプが天井に吊られただけのこの部屋は
たぶん蛍光灯照明の保安灯よりもずっと暗い気がする。

兄貴は自慢の長い髪を団子状に後ろで結わいてまとめていた。

【 一体 今どのくらいの長さなんだろうか 】


「カミュ おめぇ最近ギター演ってるのけ?」

「いや 最近はほとんど弾いてない」


ボクはセブンスターの火を 山盛りになった灰皿の
奥のほうに突っ込んで揉み消した。

兄貴は昔から数種類の洋煙をいつも好んでいる。
まぁロックギター演ってるヤツが国産タバコじゃぁ
やっぱり格好付かないだろうなぁとは思う。
最近は どうやらキャメルとセーラムを吸っているみたいだった。

彼の昔からのこだわりは 使い古されて変色した
ゴールドのジッポでしかタバコに火をつけないということだ。
それ以外で火をつけると味がマズくなるらしい。
でもボクはジッポで火をつけたほうがオイルの匂いがしてマズい気がする。


「もうギター演らねぇのか? もし弾くんならコレやるぞ」

兄貴は いくつも立掛けてあるギターケースのひとつを手渡してきた。
カバーをあけると" フェンダー・テレキャスター "が入っていた。
60年代の大物ギタリストの多くが愛用したギターである。

ボクはずっと" ストラトキャスター "が欲しかったんだけど
どちらも 今のボクに買えるような代物ではなかった。


「くれるの?マジで?」

「あ?もしオメェが弾くんならやるけど」

「じゃぁ弾く!」


ボクは膝の上にテレキャスターを取り出した。
今まで弾いていた無名の安物ギターとは
手にした感触も重量感も やはりなにか違った。


「オメェってレゲエは聴くか?」

「いやぁ レゲエはつまんないから聴かねぇなぁ」

「クラプトンだってレゲエでボブ・マーリーをカヴァーしてんだぞ」

「・・・そうなの?」


兄貴は立ち上がり レコード棚からLPを引っ張り出す。
そして無造作に床にジャケットを投げ捨てながらプレイヤーに盤を落とした。

やがてステレオの脇にある机の引き出しから何かを手にして戻ってきた。
しばらくするとスピーカーから 緩くギターを刻む音が聞こえてきた。


「オメェ まだコレやったことねぇべ」

それは手で巻かれた いびつにねじれた太いタバコのようだった。

1本をボクに渡してから まずは咥えた自分のほうにジッポで火をつけた。
そこから漂う煙は明らかにタバコの匂いではない。

兄貴は深くその煙を吸い込み そしてゆっくり吐き出す。
煙の濃さも 何となくタバコとは違って見えた。


「これってマリファナ?」

「まぁ" 大麻 "とも言うがね」

「こんなの普通に買えるんだぁ」

「都内に行けば どこのライブハウスでも売ってんよ。
でも" 混ぜ物 "も結構多いんだけど コイツはホンモノ!」


ボクは特に躊躇もせず それに火をつけた。

「大物アーティストは みんなマリファナを吸っている」

と聞かされてたせいか 罪の意識よりも「それがどんなものなのか」という
憧れや好奇心のほうが強かった。

ゆっくりと吸い込んでみる。
タバコよりも重たい 燻されていない樹木成分の青苦さが感じられた。
でも 別にムセるようなほどのキツさではない。

「すぐに吐き出さずに 吐き出した煙もまた吸うんだよ」

兄貴はそう言うと 口に含んだ煙を握り締めた左手の中に吐き出し
そこから浮かび上がってくる煙を再び吸い込んだ。

ボクもそれを真似てみる。

さっきから流れているレコードは どうやらボブ・マーリーらしかった。
同じテンポと同じようなリズムギターのリフが何曲も続いていく。
ボブ・マーリーのサウンドが マリファナの煙とともにカラダの中に吸い込まれていく。
やがてだんだんと心地よい浮遊感がボクに訪れ始めた。


ボクは床からボブ・マーリーのLPジャケットを拾い上げる。

『Uprising』というアルバムらしいけど
イラストが何となく" グリコの絵 "に似ていた。

ボクはそのことを兄貴を言おうとした。

「このジャケットってさぁ グ・・・」

そこまで言った瞬間 思わず吹き出してしまった。
笑いが止まらなくなった。


「ジャケット? 何だよ?」

そう聞く兄貴も ボクがあまりにも笑い続けてるんでつられて笑い出した。
兄貴のくっきりとした二重瞼は よく見るとトロけて一重になっている。

「兄貴!なんか顔が変だよ」と言いたくても もはやそれすら言えない。
強制的に笑いが次々と内側からこみ上げる。

でもしばらくするとようやく それも少し落ち着いてきた。
笑いが止まらなくなる。という効果以外には
特に身体的変化はないように思えた。


兄貴がLPをB面に変えた。


「" コレ " 決めるときはボブ・マーリーが一番トベるんだよ」

ボクはジャケットの裏に書かれたトラックリストを眺めた。

A面よりは 何となく落ち着いたサウンドアレンジの曲が続く。
マイナー調で暗い感じの1曲目「Zion Train」が終わる。
続く2曲目の「Pimper's Paradise」はレゲエ調バラードっぽい
アダルトコンテンポラリーなナンバーだった。

ボクはしばらくトラックリストを眺めながらマリファナを飲み込んでいた。

やがて3曲目の「Could You Be Loved」が流れてくると
" ハイ "になっているボクと そのリズムが完全にシンクロした。
カラダが勝手に動き出した。

ボクは目力が全く入っていない 幸せそうな顔をした兄貴に向かって

「兄貴!この曲はすんごくいいねぇ」

ボクは兄貴を見ながら確かにそう言ったのだ。



・・・誰かに呼ばれている気がした。
ハっと我に返ると 兄貴がトロけた眼差しでボクのことを呼んでいた。

「おーい 大丈夫かぁ?」

ボクはやっと 今まで見ていた光景が幻覚だったことに気付いた。
どこからが幻だったのかは全く分からない。
それがあまりにもリアルに現実と一体化していたからだ。

でも さっき兄貴に対して「この曲はすんごくいいねぇ」
と言った気がしてたのは明らかに幻覚の中での出来事だった。


「まぁ 大麻はすぐに抜けるから大丈夫よぉ。”麻酔い”は酒より全然楽なんだよぉ。
それにタバコよりも体に害はねぇからな。まぁ所詮 " ハッパ " だから」

兄貴はへらへらと笑いながらそう言った。




1983年12月


「で? バンド名は何だって?」

竹内カナエは いつも通りシャープに釣りあがったクールな視線でボクを見た。


「だから " ALOHA STAR (アロハスター) "にしたいなぁと思うんだけどね」

「まぁ アタシは別にいいんだけど。でも あんまり" ロック "っぽくないよねぇ」


彼女は明らかに違和感を感じているようだ。
でもボクは どうしてもALOHA STARでなきゃいけないような気がする。

川澄マレンが ボクらのライブを観ることはないだろう。
もしそうだとしても ボクがこのライブを演るのは きっと彼女のためなのだ。

彼女に褒めてもらいたいから
きっとボクは歌おうとしているのだ。





Uprising - ボブ・マーリー



 1 Coming in from the Cold    
 2 Real Situation    
 3 Bad Card    
 4 We and Dem    
 5 Work    
 6 Zion Train    
 7 Pimper's Paradise    
 8 Could You Be Loved    
 9 Forever Loving Jah    
10 Redemption Song    

リリース 1980年6月10日|レーベル アイランド

ボブ・マーレー氏にとって生前最後のアルバムとなったのが1980年にリリースされた『Uprising』です。ボクが彼のスタジオアルバムで初めて聴いたのも この作品でした。無論、ボブ・マーレー氏が作り出す音楽の基本となるのは 極めてシンプルなギターコードの組み合わせによる4分の4拍子のミドルスロー系レゲエナンバーなんですけど このアルバムに収録された楽曲は実にバラエティに富んでおり レゲエ・ミュージックの奥深さを改めて印象付けてくれました☆






ALOHA STAR MUSIC DIARY

Rakiの名盤紹介 洋楽アルバム編

Rakiの名盤紹介 邦楽アルバム編

Stop That Train - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Stop That Train





I selected "Stop That Train"
from 4th album "Catch a Fire"
of The Wailers released in 1973.




みなさま!お早う御座います~♪

さて。。。
このところ すっかり洋楽ヒットチャートからの選曲ばっかだったんでねぇ~。

たまにはボブ・マーリー率いるザ・ウェイラーズが1973年にリリースした
4thアルバム『Catch a Fire』あたから☆
のんびりまったりな日曜の朝に心地よくハマる「Stop That Train」をチョイスです☆


このアルバム『Catch a Fire』は
彼らにとって初のメジャーレーベルからのリリースとなり
またビルボードのアルバムチャートで初めてチャートインした記念すべき一枚なんですね☆

※でも171位だったみたいですけどね。。。


さて。。。
現在における大抵のCD作品のクレジットは"ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ"
となっておりますので ボブ・マーリーのことを良く知らない方々は
全ての楽曲を彼がライティングしてると思ってるかもしれませんが・・・


初期のアルバムでは ザ・ウェイラーズのメンバーのひとりである
ピーター・トッシュ氏のライティング作品も結構あるんですわね。
この「Stop That Train」もピーター氏の作品で御座います。

それまでは陽気で肩の力が抜けたジャマイカン・レゲエを作ってきた
ボブ・マーリー氏は このアルバムあたりから急速に
社会的メッセージが色濃いプロテストソングを書き始めます。

人種差別を非難する歌詞の内容に同調するかのようにして
メロディも暗めなマイナーコードを多用しはじめます。


ただ 結果的にこの路線が多くの黒人社会に受け入れられることとなったため
レコード会社はボブ・マーリー一人だけを より前面に押し出したバンドとして
ザ・ウェイラーズを売り出そうとしたようです。

それに反発し 初期トリオ時代のザ・ウェイラーズのメンバーだった
ピーター・トッシュ&バニー・ウェイラー氏は
1973年にリリースされたアルバム『Burnin'』を最後にグループを脱退します。

それ以降リリースされたアルバムから 正式に"ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ"
というグループ名がクレジットされるようになったみたいです。

当然ながら・・・
結成当初のザ・ウェイラーズのメンバーはボブしか残っておりませんでした。
ですんでボクらに馴染み深い"ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ"のメンバーは
新たに彼専属のバンドとして集められた方たちみたいですね。




Stop That Train (Jamaican Version) - キャッチ・ア・ファイアー<デラックス・エディション> (Deluxe Edition)Stop That Train - ザ・ウェイラーズ
4thアルバム『Catch a Fire』 1973年

High Tide Or Low Tide - Bob Marley 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


High Tide Or Low Tide





I selected "High Tide Or Low Tide"
from 4th album "Catch a Fire"
of Bob Marley released in 1973.



ボブ・マーリーを冬に聴くって人もそう多くはないでしょうねぇ。。。

でも。。。陽気なサウンドとは裏腹に
彼の歌ってる歌詞の内容って非常にシリアスで
人種差別や平和に対する激烈なプロテスト・ソングだったりもします。

そんな彼がウェイラーズ時代に残した
1973年リリースの4thアルバム『Catch a Fire』から☆

神への痛切なる祈り、そしてこの世のどこかで生まれた
新たな命に対するピュアな人間愛を歌ったレゲエ・バラード
「High Tide Or Low Tide」をチョイス☆

別にどこの政党がこの国の与党になろうとも
世界は何ら変わったりしませんわな。

貧しい国は相変わらず貧しいままだし
意味なき紛争はいつまでも続く。

ボクらはいつの間にか自分が生きることだけで
ものすごく精一杯になってしまっていた。

それでも「どうにか今日を生き延びる」というほどには
まだ追い詰められていないけど・・・




High Tide Or Low Tide (Jamaican Version) - キャッチ・ア・ファイアー<デラックス・エディション> (Deluxe Edition)High Tide Or Low Tide - ボブ・マーリー
4thアルバム『Catch a Fire』 1973年

Stir It Up - Bob Marley 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Stir It Up





I selected "Stir It Up"
from 4th album "Catch a Fire"
of Bob Marley released in 1973.



ボブ・マーリー率いるザ・ウェイラーズが1973年にリリースした4thアルバム
『Catch a Fire』からボブ氏の代表曲のひとつ「Stir It Up」をチョイス☆
まさに「これぞレゲエだっちゃ!」って感じの、ほんわか系MODEのナンバー♪

Wikiると、どうやら奥方であるリタさんのために書いた曲との事です☆
確かに歌詞も何やらエロ隠語混じりのラブソングっぽいですな☆

しかしホントにこのくらいの年代の彼のサウンドって、
ナチュラルトリップしちゃいますわいな・・・

それにしても『Catch a Fire』のジャケ画は最高にイカしてますねぇ☆☆☆
この巻き方からして、吸ってるのは当然。。。ですかね☆




Stir It Up - Legend (Bonus Track Version)Stir It Up - ウェイラーズ
4thアルバム『Catch a Fire』 1973年

Concrete Jungle - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Concrete Jungle

↑ オリジナル音源Ver.




↑ ライブVer.


I selected "Concrete Jungle"
from 4th album "Catch a Fire"
of The Wailers released in 1973.




ボブ・マーリー率いるザ・ウェイラーズが1973年にリリースした
4thアルバム『Catch a Fire』から☆

この時期のボブ・マーリーは、まさに神のレベルに達したかのように
普通の精神状態(笑)では作れないであろう素晴らしい楽曲を放ちまくりな訳ですね。

・・・様々な国で違法とされる「大麻/マリファナ」ですが
彼は露骨な肯定派だったのは有名ですよね☆

こんなこと言い切ってます! → ハーブを多く使用すればラスタに近づく
※明らかに酔って?ますわね;;;


そんなこんなでアルバムから☆
個人的には彼の傑作ナンバーのひとつだと思う
「Concrete Jungle」をチョイス♪

フリーセッション前の音調整風なイントロが超イカしてます☆


Concrete Jungle - ザ・ウェイラーズ
4thアルバム『Catch a Fire』 1973年

Stand Alone - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Stand Alone


I selected "Stand Alone"
from 3rd album "Soul Revolution"
of The Wailers released in 1971.



さて。。。
ここんとこあまり騒がれなくなってきましたが・・・
ご存知のとおり来月から違法ダウンロード刑罰化が施行される訳です。

その場合、おそらく邦楽系アーティストねたに関しては
投稿サイトへのアップロードが激減すると思われますんで、
今のうちに日本人アーティストを多めに特集しとこうかな。
と思いまして・・・☆

違法ダウンロードしたかどうかをリサーチするのは
実際問題かなり難しいですが、違法アップロード先は簡単に辿れます。

もし自宅等からUPしてたら即バレますからねぇ。
※わざわざネカフェ使うとも思えないですしねぇ・・・

まぁ。そんなこんなで来月になってみないと、
音楽系ブログに対する規制がどうなるか分からないのですが、
とりあえずクレームが入るまでは現行スタンスでいく予定です☆


さて。。。
そういう理由もあって、
洋楽ねたに関してはあまりご紹介してませんでしたので
ちょいと久々にボクの推し系アーティストの楽曲をご紹介です☆


まずはボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズが1971年リリースの
3rdアルバム『Soul Revolution』から何気に深~い愛の真理を問う
ラブリーなメロディのレゲエバラード「Stand Alone」をチョイス♪
まだまだ夏は終わりませんですよ♪♪





Stand Alone (Mono) - Best of the Early Singles - Single VersionStand Alone - ザ・ウェイラーズ
3rdアルバム『Soul Revolution』 1971年

Soul Rebel - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Soul Rebel 


I selected "Soul Rebel"
from 3rd album "Soul Revolution"
of The Wailers released in 1971.




さて。
盆休み前にプチっとヘヴィな案件が入ってしまって
ブログ更新がままならない訳ですが・・・
※きっとお盆中は仕事ですかね・・・・
まぁ息抜きがてら数曲更新しますね☆


では!
推し系アーティストの楽曲から!!

このアルバムは、ホントに捨て曲がないですね☆
ボブ・マーリー率いるザ・ウェイラーズが1971年にリリースした
3rdアルバム『Soul Revolution』 から
ヘヴィなベースラインがイカす「Soul Rebel」をチョイス☆

まぁ彼のベスト盤にはほぼセレクトされてるので
相当にメジャーなナンバーですケドもね♪


ここで演奏された全ての楽器パートのアレンジこそ
まさにレゲェのお手本と呼ぶべきものでしょう☆

ピピ島あたりのビーチでサンセットを眺めつつ
テキーラ&ライムをちょいと口にする!
そんなときにピッタリでしょうね☆





Soul Rebel - The Complete Lee Soul Rebel - ザ・ウェイラーズ
3rdアルバム『Soul Revolution』 1971年 

Duppy Conqueror - The Wailers 【70年代レゲエ】

【70年代洋楽レゲエの名曲】


Duppy Conqueror


I selected "Duppy Conqueror"
from 3rd album "Soul Revolution"
of The Wailers released in 1971.




いやぁ。。。
それにしても暑いっすなぁ。。。

そんなときはやっぱレゲエっすね♪

ボブ・マーリー率いるザ・ウェイラーズ1971年リリースの3rdアルバム
『Soul Revolution』から、彼らの代表曲のひとつでもあるナンバー
まったくやる気を感じさせない脱力系ナンバー
「Duppy Conqueror」をチョイス♪

海!テキーラ!ソルト&ライム!!
みたいな感じでダラけた休日を過ごすのにピッタリですよね☆





Duppy Conqueror - Best OfDuppy Conqueror - ザ・ウェイラーズ
3rdアルバム『Soul Revolution』 1971年

Masterpiece of the Western music of the 70s/70年代洋楽の名曲
If you want to cry/泣きたいとき
If you want to be healed/癒されたいとき
Drinking alcohol/お酒を飲みつつ
While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
80's Ballard masterpieces/80年代バラードの名曲
80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
70's Dance masterpieces/70年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
Less than the 70's classic Ballad/70年代未満バラードの名曲
Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
Rock more than of the 90s/90年代以上ロックの名曲
Pops & AOR more than of the 90s/90年代以上ポップスの名曲
90's Dance masterpieces/90年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Japanese music/未来に残したい日本の名曲
Dedicated to sweethearts/恋する二人に捧ぐ
Spend the night with sadness/悲しみと共に過ごす夜
Nostalgic feelings/ノスタルジックな想い
In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
While looking at the setting sun in a hotel/夕陽が見えるホテルで
Memories of youth/若かりし日々の思い出
If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
If you want to feel the Rock/かなりRockな気分
Masterpieces of Instrumental/インストルメンタルな名曲
 
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