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未来に残したい洋楽&邦楽の名曲

70~80年代の洋楽&邦楽を中心に未来に残したい名曲&名盤を独自にチョイスするBlogです☆
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【Re-Edit】 Have You Ever Seen The Rain? - Creedence Clearwater Revival 【70年代ロック】

【Re-Edit】【70年代洋楽フォーク・ロックの名曲】


Have You Ever Seen The Rain?






1983年9月13日(火)


よそ見をしていたボクのみぞおちに、正面から坊主あたまの右ひざが突き刺さる。さっき蹴られた肝臓の痛みが、まだ完全におさまってなかったところへ、不意打ちで胃を突き上げられ、おもわずボクは前かがみとなった。――が、すぐ目の前に見えた坊主あたまの左ひざにそのまま組みつくと、前傾姿勢のまま倒れ込むようにし、体当たりを見舞う。

うしろにひっくり返った坊主あたまの上にそのまま覆いかぶさると、ボクは両手を握り合わせるや、真上から顔面めがけて鉄槌を二度振り落とす。最初の一撃が、どうやらコイツの左眼付近に当たったらしく、坊主あたまは片目を何度も瞬(しばた)かせ、両手を交差させながら「X」を描くように、みずからの顔を隠した。

隠しきれずにむき出されたコイツのあごや唇あたりをめがけ、ボクは下からアッパーでえぐるように、――上から鉄拳を打ち下ろすように、左拳を何発も打ち込んでいった。

どうやらさっき田代を殴ったとき、右手首を傷めてしまったらしく、まだ左手しか使えなかったんだ。

やがて、坊主あたまからまったく戦意が感じられなくなると、馬乗りのままで、さっきショウカのまわりを囲んでいた2人の男子生徒を睨みつけ、

「おい! もし、その子になにかしたら、あそこにいる『サウス』の元リーダーが、今度は本気でキレるからな!」

そういって、ボクは鋭い目つきでこっちを振り返った田代のほうを指差した。

(しっかし、ホントに目つきだけは相当ヤバいな。アイツ、……)

はたして、『サウス』という響きにどれだけ神通力があるのかなんてわからなかったけど、一か八かでハッタリをかましてみたんだ。

坊主あたまにうしろから蹴られた、わき腹へのミドルキックが、なんだか思いのほか効いてるらしく、まだ、まともに呼吸すらできないほどのダメージが残っているうえに右手首も痛くて使えない。とてもじゃないけど、さらに残りの3人を、いまからボクひとりで相手にできるような状況ではない。田代にも少しは期待してみたけれど、おそらくアイツは専守防衛に徹し、さっき見舞った頭突きの一撃くらいしか繰り出せないような気がする。

すると、うしろでショウカが甲高いアニメ声で叫ぶ。

「そうよ! 『サウスのシーナ』を知らないの?」

(ん? それだとちょっと誤解を招くんだけど、……)

駐車場でうずくまる2人以外の無傷の3人が、一瞬、顔を見合わせる。
そして、誰かが小声でつぶやいた。

「『サウスのシーナ』って、『シロ(ホワイト・クラッシュ)』の清川とかとツルんでるヤツだろ?」

コイツらが清川のことを知ってたことにボクはなんだか「ホッ」とする。『サウス』のことはさておいて、少なくとも横浜のあたりまで『ホワイト・クラッシュ』の特攻である清川の名前は知れ渡ってる。こうして3人の男子生徒を少なからず狼狽させるだけの効果が、清川の名前の響きにはあったんだ。

けれど、田代を『サウスのシーナ』だと勘違いされてるってことには、ちょっとだけ不満が残った。まぁ、かといってこんな状況じゃぁ、いまさら訂正する気もないけれど、……

ボクは坊主あたまの体の上から離れ、動揺する不良学生の向こう側に立っていたショウカの右腕を引っ張った。彼女の小さな体をボクの背中へと隠し、ゆっくりと彼女を囲っていた2人の学生のほうへ近づいていこうとしかけたそのとき、――

突然、駐車場の裏手に建つ民家のガラス窓が開き、そこの住人らしきおばさんが怒鳴り声をあげた。

「あんたたち! いい加減にしないと、もうすぐ警察がくるよ!」

それを聞いた途端、無傷の3人は、慌てて坊主あたまたちを抱え起こし、そのまま足早に駐車場から逃げ去っていった。

(そんなにサツが怖いのかよ! ダセぇヤツらだな)

連中が去っていくうしろ姿を見つめながら、ボクは100メートル走を終えたばかりの選手みたいに両ひざを掴みながら前傾姿勢となり、肩で息をしはじめた。まだわき腹のあたりが疼き、呼吸もままならない。やがてゆっくりとメイがボクのほうへ近づいてくるのがわかった。前かがみのまま、わき腹を押さえて彼女のほうへ目をやると、メイは目を細めうっすら微笑んで、

「それじゃぁワタシたちも、――早く逃げよう」

と、ささやきながら、ボクの顔の前に、透き通るほど白い右手を差し出した。
少しだけ躊躇(ためら)って、ボクはその手をそっと握り締めたんだ。――



【ALOHA STAR MUSIC DIARY / Extra Edition】



【2012.03.21 記事原文】

桑田さんのカヴァーといえば。。。
何かのCMで使われてたCCRの「雨を見たかい」は良かったね♪


KUWATA BANDもいろんなカバー歌ってたが、
この曲が一番だったかも???

ですので本家の「Have You Ever Seen The Rain?」を選曲♪♪






Have You Ever Seen the Rain - Chronicle - The 20 Greatest HitsHave You Ever Seen The Rain? - クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
6thアルバム『Pendulum』 1970年




Jambalaya (On The Bayou) - John Fogerty 【70年代カントリー】

【70年代洋楽カントリーの名曲】


Jambalaya (On The Bayou) 





I selected "Jambalaya (On The Bayou)"
from 1st album "The Blue Ridge Rangers"
of John Fogerty released in 1973.



1973年の洋楽ヒットチャートから


元クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)のフロントマンだった
ジョン・フォガティ氏がソロとなって1973年にリリースした1stアルバム
『The Blue Ridge Rangers』から、カントリー界の大物ハンク・ウィリアムズ氏の
ナンバーをカヴァーしビルボードチャート16位まで上昇した
「Jambalaya (On The Bayou)」をチョイス♪

まぁ誰もが知ってるカントリーの定番曲をジョン氏が熱いヴォーカルで歌い上げてます☆
でも・・・これはカーペンターズのカヴァーのほうが有名かな???

全く知りませんでしたが、ジョン氏は70年代半ばから
音楽活動を一時期中断してたようですが、復活後の1985年に
アルバムチャートで1位を獲得するなど2000年以降も活躍しておるようです☆



Jambalaya (On The Bayou) - ジョン・フォガティ
1stアルバム『The Blue Ridge Rangers』 1973年


Who'll Stop The Rain - Creedence Clearwater Revival 【70年代ロック】

【70年代洋楽ロックの名曲】


Who'll Stop The Rain





ウッドストック出演アーティストの特集です☆


【1969年 8月16日(土)~17日(日) 出演アーティスト】

ウッドストック・フェスティバル2日目、
9組目のグレイトフル・デッドが演奏を終えたのは日付が
17日に変わった深夜0時を過ぎた頃らしい。

そしてam 12:30に登場するのが
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル☆

ウッドストック前年の1968年にシングルデビューを果たし、
フェスティバル直前に3rdアルバム『Green River』をリリースしたばかり!
まさにタイムリーな時期での出演♪♪だったようである。


ではCCRが1970年にリリースし大ヒットした6thアルバム
『Cosmo's Factory』からシングルヒットした「Travelin' Band」の
バックサイドに収録された「Who'll Stop The Rain」をチョイス♪

サザンロックとウエストコーストロックが融合したような
爽やかロッカバラード風ナンバーっす☆





Who'll Stop the Rain - Cosmo's FactoryWho'll Stop The Rain - クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
6thアルバム『Cosmo's Factory』 1970年

Travelin' Band - Creedence Clearwater Revival 【70年代ロック】

【70年代洋楽ロックの名曲】


Travelin' Band


さて。
1970年のヒットチャートからの選曲です☆

以前、ハノイロックスにもカヴァーされた
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのヒットナンバー
Up Around The Bend」を御紹介しましたが、
同じアルバムに収録されているストレートなR&Rナンバー
「Travelin' Band」をチョイス♪
バックにブラスも従えて、超ノリノリな仕上がりです☆

いやいや。。。本当に彼らはカッコイイですな・・・☆





Travelin' Band - Cosmo's FactoryTravelin' Band - クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
5thアルバム『Cosmo's Factory』 1970年



Up Around The Bend - Creedence Clearwater Revival  【70年代ロック】

【70年代洋楽ロックの名曲】


Up Around The Bend


だいぶ前に、ハノイロックスのカヴァーを紹介したが、
こちらが本家CCRの「Up Around The Bend」♪

サザン系なハードなカントリーロックの最高傑作ですね。
やっぱ非常にメロが良いなぁ!!・・・燃えます・・・





Up Around the Bend - Cosmo's FactoryUp Around The Bend - クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
5thアルバム『Cosmo's Factory』 1970年



Masterpiece of the Western music of the 70s/70年代洋楽の名曲
If you want to cry/泣きたいとき
If you want to be healed/癒されたいとき
Drinking alcohol/お酒を飲みつつ
While driving/ドライブしながら
If you want to Fever/血が騒ぐ
Masterpiece of the Western music of the 80s/80年代洋楽の名曲
80's Ballard masterpieces/80年代バラードの名曲
80's Rock masterpieces/80年代ロックの名曲
80's Pops & AOR masterpieces/80年代ポップスの名曲
70's Dance masterpieces/70年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Western music of less than 70s/70年代未満洋楽の名曲
Less than the 70's classic Ballad/70年代未満バラードの名曲
Less than the 70's classic Rock/70代未満ロックの名曲
Less than the 70's classic Pops & AOR/70代未満ポップスの名曲
Masterpiece of the Western music of more than 90s/90年代以上洋楽の名曲
Ballade more than of the 90s/90年代以上バラードの名曲
Rock more than of the 90s/90年代以上ロックの名曲
Pops & AOR more than of the 90s/90年代以上ポップスの名曲
90's Dance masterpieces/90年代ダンス系の名曲
Masterpiece of the Japanese music/未来に残したい日本の名曲
Dedicated to sweethearts/恋する二人に捧ぐ
Spend the night with sadness/悲しみと共に過ごす夜
Nostalgic feelings/ノスタルジックな想い
In the room which shines with the morning sun/朝日が差し込む部屋で
While looking at the setting sun in a hotel/夕陽が見えるホテルで
Memories of youth/若かりし日々の思い出
If you want to fuss/タテノリしたい気分なとき
If you want to feel the Rock/かなりRockな気分
Masterpieces of Instrumental/インストルメンタルな名曲
 
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